本日は旧暦正月六日。


 一般的に関東は七日まで、関西は十五日まで、といわれることが多いのですが、実質的には「その前日までが松の内」であり、七日や十五日が「松下し」となります。

 元々十四日までが松の内だったのですが、寛文二年(1662)一月六日、江戸幕府によって一月七日を以て飾納が指示されました。これは、火事の原因として左義長が上げられていたからであると言われています。

 これは町触として江戸の街に対して行われたものですが、徐々に江戸時代を通して地方に伝わり、変わっていったと言われます(特に幕領に)。幕領以外の地域については旧来通りに行われた地域が多いようです。

 ですので、門松や正月飾りは松の内までは飾っておき、松下しに外すということで、六日のうちに外さないようにいたしましょう!

 関西風にするなら十四日までは松の内になりますので、それまで飾っていてもOKです!

 

 地域的には二十日正月や三十日正月というのもあるらしいですが……ねぇ。

 

 松の内だけに『松声帯露寒』『松樹千年翠』『閑坐聴松風』などがいいかなぁ?などと思ったり。

 美味しくなければ、お茶(抹茶)じゃない。

 

 甘くないければ茶の湯じゃない。

 

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 ※道具は応相談。

 

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 開催日は土日祝のみ承ります。

 

 

外壁に防水シートが貼られました。
防火・断熱材は内側になりますので、こんな感じ。
 
このあとは、稽古場の天井を全部剥いで、吊り釜の補強作業と、水回りの方をやるそうですよ。
 
今週中には玄関も付くようです。

 本日は旧暦一月三日。
 二十四節気の第二、雨水です。
 
 雨水は『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」とあり、「雪が雨に変わり雪解けが始まる」日であり、空気に湿り気が増し、雨が降りやすくなる季節でもあります。
 
 寒気が北から入ってくると雪や霙(みぞれ)になったりしますが、植物が芽を出してきて春らしさを少しずつ感じるようになります。
 
 当庵でも、お弟子さんからいただいた吾亦紅(ワレモコウ)の芽がでておりました。椿も咲きおさめとばかりにたくさん蕾をつけております。
 
 春とは言えどもまだまだ寒い季節、お出かけには着脱ぎしやすい上着を一枚忍ばせてくださいませ♪

 この時期の御軸として相応しいのは「雨洗娟々浄」、「春水満四澤」、「春声先水響」などでしょうか。花は春の代名詞ですが、まだ少し早い気がいたします。

 

外側は変化なしです。
 
が、中が覗けなくなってました。
 
 
 
何があったんだろう?と思っていたら……その答えは中にありました。
 
窓枠を外されて居たんですね!
 
なるほど。
 
14日と16日は大工さんが水屋の加工に取り掛かるとのことで、現場はお休み。その間に外壁の防水加工をするそうです。
 
これによって外からの水の染み込みを軽減する訳ですね。
 
ここで一つ悩み事。襖の下側に躙口を開けた襖を作れないか?ということ。どれぐらい変わるかなぁ。