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「お茶は食事とお酒とお茶が揃ってこそ!」
 

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 お茶事に抱くイメージってどんなものがありますか?
 

 お茶事ってどんなもの?
 

 茶道ってどんなことしてるの?
 

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 茶道の醍醐味といえば「茶事」。
 

 茶事というのは、まず懐石があり、お酒があり、そして最後に濃茶と薄茶をいただくというもの。
 

 そう、本来のお茶とは食事とお酒とお茶がセットになったもてなしのことなんです。
 

 月桑庵の「お茶事へ行こう」は、本格的なお茶事とは違い、炭点前がありません。あくまでお稽古です。
 

 懐石に慣れることを目的としておりますので、少々ゆっくり目に時間を取らせていただいております。
 

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。
 

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。
 

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 1月15日は旧暦十二月廿四日。寒中の茶会、そして年越蕎麦ということで、蕎麦懐石研究会をいたします。

 

 濃茶 
 薄茶 
 

 定員4名(別途手伝い枠3名)
 

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■日時
 令和5年1月15日(日)
 懐石:12:00~14:00
 八寸:14:00~15:00
 濃茶:15:30~16:30
 薄茶:17:00~18:00


 開始15分前までにお越しください。
 

 時間はあくまで目安です(席が分かれていて途中参加できるわけではございません)。また、予定時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 

 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。お凌ぎがございます。

 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。

 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 

大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 

 

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■会費
 9000円(懐石・八寸・濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください

 本日は旧暦十二月十五日、壬寅癸丑甲子。二十四節気の第二十三、「小寒」です。

 

 寒の入りともいい、一年で一番寒い時期になります。
 

 旧暦ではだいたい11月~12月にあたり、年末ということになります。『暦便覧』には「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」とあります。

 寒中見舞いは本来この頃に出し、御歳暮はこの後……ということになる訳です。
 
 武道の寒稽古や寒中水泳が行われる時期でもあり、小寒と大寒を合わせて「寒中」といいます。

 これを過ぎると春。
 冬の寒さをしのぐために、茶道では筒茶?を用いて、暖かい茶をお出ししたり、暁の茶事で極寒の朝の夜明けを愉しむ茶事が催されたりします。

 本来はこの後が「年越しの茶事」になるのですが、近年では旧暦で執り行うところも少なくなりましたので、なかなか順序が入れ替わってしまっています。

 冬の中にこそ春があると思って、椿を愛でながら、春の訪れを心待ちにする……といった心境でしょうか。

 この時期は長着ですと「本袷」と呼ばれる表地と裏地を同じ生地で作ったものを纏う時期ですし、袴ですと「総裏」と呼ばれる裏地のついた袴を着ける時期でもあります。また、旧暦十二月は綿入れの時期でもあり、節分までの寒さをしのぎます。

 月桑庵では、白玉が終わり、姫侘助も咲き終わりそうで、港の曙にも蕾がつきはじめています。


 一休椿を心待ちにしてます。

 小寒に相応しい御軸としては……
 「寒夜聴霜」「枯木倚寒巌」「鶏寒上樹鴨寒下水」などがいいでしょうか。小雪・大雪でも紹介した「独釣寒江雪」は「寒江」であって、季節的な「寒い」ではないので、使い回しには注意を要するかと思います。

 新年じゃないの!?という声が聞こえてきそうですが、新暦あけましておめでとうございます♪

 





 月桑庵では旧暦に従っておりますが、休みなどは普通に新暦なので、本日からブログを再開いたします☆彡

 

 ちなみに、干支は節分までが壬寅(みずのえとら)、立春からが癸卯(みずのとう)になりますので、実はまだ寅年ですwwwwww

 

 この違和感は、家康の生まれ年の話にもあって、天文十一年十二月廿六日なんですが、実はこの歳の節分は十二月廿二日。つまり、干支が変わってから生まれています。

 

 しかし、当時の人達はファジーですから、天文十一年は寅年という扱いでOKになっちゃいますwwwww


 しかし、ご自分では卯年生まれだということはご存知だったようで、癸卯と書かれた書状もあるのだそうです。

 

 この辺りも現代人の感覚と似ているかもしれません。

 

 さて、新暦で皆様が正月気分の間に、私は寒中の茶会の準備と、お茶事の準備に勤しみます!

 

 では本年もよろしくお願いいたします。

 本年も一年間、弊ブログにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

 

 今年は12/28(水)が最後の更新となります。

 

 年始は1/5(木)からです。

 例年してきました1/1の予約投稿はいたしません。

 年始は鬼子母神に初詣へ伺います(1/1)。

 

 明年も、頑張って更新して参りますので、皆様のより一層のご愛顧・ご愛読をお願い致します。

 

 皆様良いお年をお迎えください。

 日曜日、ツイ友と銀ブラしてまいりました(笑)


 銀座も大分様変わりしていて、元々それほど詳しくない私は「つまらない街になったなぁ〜」という感じ。


 イルミネーションがきれいなのと、友人とのお喋りが愉しかったので、全く気にしなくていい感じなのですが(笑)


 流石に茶道の話ばかりではなかったのですけれども、それなりに茶道の話にもなり、同じぐらいの茶歴ということもあり、互いに頷き合う感じでしたね。


 京都の洛中の話やら、男羽織の話やら、歩き方の話やら、おせちや雑煮の東西の違い、懐石に合う日本酒の話、沢山のお話が出来て愉しかったのですが、その中で感じたことといえば「変遷や歴史を知らなければならないことはないが、知っているのといないのとでは受け取り方が違う」ということです。


 着物にしても、茶道にしても、地理にしても、花にしても、歴史という縦軸を差し引いてしまうと、ブレてしまいます。


 この知るということが、守破離の第一歩であり、守り続けるための軸なのだなぁ〜と感じます♪


 火箸の話をして改めて思いました。