今年は閏月があります。

 閏月は二月で、二月が終わった後、もう一度二月になるんですね。

 

 だから三月が、だいぶ遅くなりまして、4月20日が三月一日になります。

 

 この閏月があると、大の月と小の月が入れ替わります。

 

 今年は一月が小の月で始まり、二月が大の月なんで、閏二月が小の月となります。ですから、三月が大の月になり、奇数月が大に戻るわけです。

 

 この大小の入れ替わりは閏月ごとによるので、調べてみると面白いですよ。

 

 大の月は30日、小の月が29日というのは、ほぼ月の公転周期になっているのは旧暦が太陰暦を元にしているからです。

 

 さて、閏月があると困るのが道具組み。

 ことしは、閏月を飛ばしてお茶会へ行こうをやりたいので4月は日程が遅くなりますw

 

 

 

 

 LINE LIVEを中止して一年近く。

 LINE LIVEがサービスを終了するということで、どこへ移動するか考えていたのですが、ツイキャスへ移動することにしました。

 

 REALITYはお遊び(リスナー専用)ということで。

 

 予定している番組は

 

【ラジオ番組】

 茶道教授の毒吐【ドクハク】 毎日配信23:30~ 15分
 誰も知らない茶道の歴史 不定期 1回15分
 

【動画番組】

 茶湯彼是 未定 30分

 

 茶湯彼是は、アシスタントさんが見つかれは放送を開始したいと思っています(見つからない限り始めません)。

 

 ラジオ番組の方は、コラボとかも考えていきたいし、リモート稽古配信とかもしてみたいですね。

 

 皆様のご視聴お待ちしております。

 

 茶人列伝に書いた、松尾宗二……ではなく、松尾流流祖の松尾宗二の茶杓が届きました。

 

 宗旦の弟子になったのは、物斎宗二。流祖は覚々斎の弟子で、楽只斎宗二。こちらは楽只斎の茶杓です。

 



 楽只斎宗二は延宝五年(1677)~宝暦二年(1752)九月五日の人です。近江の人で、松尾家に養子に入り、覚々斎の弟子となり、享保九年(1724)名古屋に派遣されます。

 

 この当時の名古屋は宗和流が多かったそうですが、楽只斎宗二の尽力で松尾流二代(松尾家七代)翫古斎宗五の時からさらに尾張藩の御用も勤めるようになりました。

 

 こうして松尾家は代々名古屋と京都を行き来するようになったそうです。

 

 

 

 写真は、3/5(日)のお茶会へ行こうが過ぎてからアップいたしますが、とりあえず、無事到着した記念に(銘もそれ以降に記載します)。

 

 この茶杓、茶杓自体も変わっていて面白いんですが、筒がもっと変わっていて、作家のこだわりがみえるところ(本歌を忠実に写したんでしょうねぇ)。

 

 ただし、緘については、「自分でやって!」ということで無し。

 なんか、絵のような緘なんですよ。

 

 頑張って描いてみますかね。

 

 ぜひ愉しみにしていてくださいませ☆彡

 月桑庵では、お稽古の準備から片付けまでをお弟子さんに、やってもらいます。


 これは、近年の茶道教室ではあまりないことだそうですが、だから、物を知らない門人が増えたのだろうなぁ〜と思っています。


 茶道において、大変なのは【準備】と【後片付け】なんですね。


 昨日も、一人で茶道具を仕舞い、懐石家具を片付けました。


 一週間干した懐石家具を一つ一つ乾拭きしながら、和紙と鬱金布で包み、木箱のあるものは木箱へ、ないものはダンボール箱に仕舞います。


 箱に入れたら所定の場所に片付けていきます。


 この所定の場所というのが大事で、毎回同じ場所にしまうことをやらないと、何処に道具が行ったかわからなくなります(笑)


 よく片付けで「仕舞うところがない」といって散らかるケースがありますが、それは仕舞う所定の場所に別のものを置き始めて、片付ける場所が埋まってしまうから起こるんですね。←私の場合は仕舞う場所が定まらなくて出しっぱなしにしてること多いですが


 私はできる限り、木箱で買うことにしていますが、付いていないものも多いので、ダンボールで箱を作るようにしています。


 これは出しても箱を置いておけば、仕舞う場所が無くならないからです。


 昨日も、煎茶の棚物と思われる黒塗爪紅竹柱三重棚を仕舞うダンボール箱を作成。日本手拭で包んで、仕舞いました♪


 茶盌や水指、建水に蓋置。

 茶入や薄茶器、菓子器も仕舞います。


 懐石家具は、通盆一双、脇引盆一双、飯椀五客、汁椀五客、煮物椀五客、小吸物椀五客、湯桶、飯器、杓文字、屠蘇器(屠蘇盆、銚子、盃台、引盃五客)、宗和膳を片付けました。


 残るは燗鍋と釜、炉椽です。


 こちらは今度の土日で、準備とともにやりたいと想います。


 この準備と片付けが一人で黙々とやらなければいけないため、私は苦手でして、Twitterのスペースでスペシャル番組として、お喋りしながらやってます(笑)


 今度ツイキャスで部屋の定点映像とラジオ配信のコラボで、流してみようかな?(笑)


 準備と片付けの大変さ、分かってもらえるかも?(笑)

 

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「抹茶は甘い飲み物です」

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 お抹茶に抱くイメージってどんなものがありますか?
 お茶会ってどんなところでしょ?
 茶道ってどんなことしてるんでしょ?

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 実は、お茶会って愉(たの)しいところなんです!

 一般的なイメージだとしゃべっちゃいけないみたいな感じですかね?

 でも、本当はそんなことなくて、正客と亭主の会話の邪魔をしなければ、話していいんですよ。雑談はダメですけどネ(笑)

 そして、抹茶はとても甘い物なんです。

 苦い抹茶は「安い抹茶」とか「点てる人が下手」ということ。上手な人は甘い抹茶を点てられます。

 さらに、自分たちだけのために用意された小さな美術館として、日本の伝統工芸に身近に触れられます。陶器、漆器、指物、竹工、金工、羽細工、鋳物、織物、染物、建築、造園、書や香などが所せましとそこにあります。

 そして着物で出掛ける場所としてこれほど相応しい場所もありません。

 月桑茶道教室では、そうしたお茶会へ行くための心構えや喫(の)み方、お菓子の頂き方など、様々なシチュエーションで体験いただけます。

 ご興味ございましたら是非お出掛けください(*˘︶˘*).。.:*♡

 コロナ対策は手洗いの徹底、マスクの着用にて各自お願いいたします。当日発熱の方はご参加をお断りすることがございます。予めご了承ください。
 

 3月5日は旧暦二月十四日。初午は過ぎておりますが、初午に因んだ設えでおもてなしいたします。月桑庵の馬揃えをご覧あれ!

 

 会終了後のおしのぎがございます。

 お時間の許す方はお召し上がりくださいm(_ _)m

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 濃茶 
 薄茶 


 定員5名(別途手伝い枠3名)
 

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■日時
 令和5年3月5日(日)
 濃茶:13:00~14:30
 薄茶:15:00~16:30
 

 開始15分前までにお越しください。
 時間はあくまで目安です。時間通りに終わるとは限りませんのでご理解ください。
 茶事終了後、お時間のある方はお残りください。簡単な酒席がございます。
 

※濃茶【こいちゃ】
 本来のお茶。一般的に思い浮かべる抹茶よりもどろっとして濃い抹茶。菓子は上生菓子を添える。
 

※薄茶【うすちゃ】
 一般的に抹茶といわれると思い浮かべる抹茶。菓子は干菓子または半生菓子を三種以上添える。
 大寄せでは上生菓子にてお出しすることも多いです(笑) 
 

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■会費
 5000円(濃茶・薄茶)
 会費は当日封筒に入れてお出しください。
 

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■参加方法
下記予約ボタンより予約をお願いいたします。

 

STORES 予約 から予約する


■申し込み締め切り
 定員になり次第募集終了です。
 また、菓子の都合もありますので、一週間前には締め切らせていただきます。ご注意ください。
 加えて、キャンセルもそれまでの受付とさせていただきます。キャンセル料は全額お支払いいただきますので、ご了承ください。


■ご新規さまへのお願い
 当日キャンセル後、ご連絡取れない方が多いため、ご新規さまにつきまして会費の事前振込をお願いすることになりました。何卒ご協力おねがいいたします。


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■服装
 洋装OKです。
 ただし、できるだけゆったりとした【外出着】でお越しください。ジーンズやミニスカートはお控えください(できるだけ膝丈より長いもの)。カジュアルすぎる物はお避け下さい。
 男性は七分裾などの短いものはNGです。
 また、当会はお稽古会ですので、お着物の場合は小紋、浴衣、絣など普段着や紬などの普段着・お洒落着(無紋の訪問着)でOKです。
※通常のお茶会は色無地紋付以上の礼装となります。

 

■ご用意いただくもの
・懐紙【かいし】
 お菓子を頂いたりする際に用います。
 

・菓子切り【かしきり】
 菓子を着る金属や竹などでできた楊枝です。金楊枝ともいいます。
 

・扇子【せんす】
 茶道用の扇子です。礼をする際などに必要です。五寸、五寸五分、六寸、六寸五分があります。
 

・帛紗【ふくさ】
 茶道用の帛紗。点前をする際に亭主が腰につけ、道具を清めるのに用います。
 ※習われている方以外は不要です。
 

・小帛紗【こぶくさ】または出し帛紗【だしぶくさ】など
 茶盌(ちゃわん)が熱いときや道具を拝見する際に用います。濃茶には必須です。
 ※お貸しいたします。
 

 以上のものにつきましては、
 ・薄茶席の方はできるだけお持ちください。
 ・濃茶席の方はお持ちください。
※ご用意のない場合はお貸しいたします(未経験の方)。
 

・替え白足袋または白靴下
 足袋カバーをお脱ぎいただいても構いません。洋装の方は履き替えていただきますので、必ずご持参ください。
 

・封筒
 会費は封筒に入れてお名前をお書き添えの上、ご持参ください