初草は、皆様おなじみのミントです!
しかし、一概にミントといっても種類は様々。
今回は、我が家にあったペパーミントとオーデコロンミントについて紹介します。
・ペパーミント
シソ科ハッカ属
学名は(Mentha×piperita)
和名はセイヨウハッカ
日本でミントといえば皆様が想像するのはこのペパーミントでしょう。
香りは・・・そうです、歯磨き粉の香りです。
元々、歯磨き後が爽やかになるようにミントの香りがつけてあるのですが・・・
ミントのアイスやハーブティーに抵抗を感じてしまう人が多いのは残念です。
乾燥葉を噛んでみると、あまりミントの香りは強くない。
そして少し苦い。
効果・効能
におい消し・防腐・殺菌・鎮痛などの効果がある。
また、胃腸薬や咳止め・風邪薬のほか、軟膏や貼り薬としても使われる。
・・・まぁ、香りの強いものは大体におい消しや殺菌効果があります。
肉や魚料理の臭み消しや・・・ミントは結構お菓子に使われますね。
ポプリなんかにして靴の中に入れておくのも良いですね。
胃腸薬や咳止めはハーブティー、軟膏や貼り薬は浸出液か生葉を塗布でしょう。
草木染は、布と同量の乾燥葉を沸騰後10分煮出し、染めます。
媒染をミョウバンにすると、暗いベージュ色になります。
ハーブティー
お茶の色は鮮やかな黄色。
香りはいうまでも無くミントの香り。
すっと爽やかな香りがした後に、ほのかな甘味があります。
私はレモンを入れて飲むのが好きです。
ハーブティーは苦いんじゃないの?という質問を受けましたが、ものによります。
蜂蜜やレモンを入れてみたり、組み合わせによって様々な味・香り・効果があります。
是非色々試してみて、自分に合ったものを探してみてください。
注意点!
ペパーミントは粘膜への刺激が強いので小児には適さないとの事。
また、妊娠中はペニーロイヤルミントは避けましょう。
※ハーブや薬草は、人体への影響が強いです。
薬も量を間違えれば毒になるように、多量のハーブが人体に悪影響を及ぼすこともあります。
特に妊娠中や授乳期は、母体から子供にも成分が伝わります。
そのため、避けたほうが良いハーブが多くなります。
その他体質にもより、合う・合わないがありますので、異変を感じたらすぐに医師に相談してください。
妊娠中でも、時期によって役に立つハーブはあります。
・オーデコロンミント
ペパーミントの品種で、柑橘系の香りがする。
ペパーミントは全葉が緑色だが、オーデコロンミントは葉裏や茎が紫色で光沢がある。
乾燥させた葉は、濃淡はあるけれど葉裏が紫色で光沢がある。
乾燥葉を噛んでみると・・・香りがとても強い。
これはどっかで・・・
あれだ、BLACK B○ACKを噛んでいる感じ。
香りが強いためか、ハーブティーに使用されることは少ないらしく、主にクラフトやアレンジメントに使用されるとの事。
確かに、細かく刻んでポプリにしたらいいと思う。





