本日、実家から青森に帰ってきました。
幸い道路は凍ってはいなかったものの、道端の残雪が青森に帰って来たことを改めて感じさせられる。
久しぶりに実家に帰り、昔のクラスメート達と久しぶりに会った。
多くの人は約5年ぶりになる。
もうそんなに経ったのかと思いつつ、正直会うのが不安だった。
昔は(今もかな?)やんちゃ坊主というのが相応しい程良い意味でも悪い意味でも活発だった。
それだけに、かなり迷惑を掛けていたと思う。
当時はクラスの中でも様々なことがあった。
男連中はこざっぱりした連中ばかりで、流れのままにうまく立ち回っていたが、女子の大半は平気で互いを裏切っているように見えた。
それが嫌で私はそうした連中が信じられなくなり、距離を置くようになった。
・・・よほどはっきりしていたのだろう。後に聞いた話では、昔は尖っていた、話しかけ辛かった。と聞いた。
だから、それに与していなかった人達の存在は大きかった。
大袈裟かもしれないが、その人達がいなかったら女性に対してずっと偏見を持ったままだったと思う。
それでも、その人達に尖っていた印象を与えてしまっていたのは、心のどこかで疑っていたからなのだろうと思う。
・・・人を嫌うのも、人に嫌われるのも簡単だ。
距離を置き、何を言われようと取るに足らぬことと流してしまえば良い。
逆に、人を信じ続けることはとても難しい。
いつ裏切られるか分からない。そんな不安を持ちながら人を信じ続けることができるのは、並大抵のことでは無いと思う。
裏切られるのが怖いから信じない。
ただ、それは自分の事を信じていてくれた人のことを裏切っていたことにならないだろうか。
やっぱり、自分は卑怯だったと思う。
だから、会うのが怖かったのかもしれない。
皆に最初に会った時、昔の面影はあるがやはり外見は大人になっていた。
ちょっと不安になったが、そんな心配は要らなかったようだ。
みんな昔の良い所はそのままで、しっかりしていた。
そして何より嬉しかったのは、飲みに誘った時に行きたいと言ってくれたことだった。
何気ないことではあるが、人はそんな他人の何気ないことに助けられて生きているのだと思う。
不器用な性分なので、面と向かって直接言うことはできないけれど、ここには書こう。
本当にありがとう。おかげでこうして今の自分があります。<( _ _)>
だから、これからは自分が皆に返す番。皆が幸せになれるように力を尽くそうと思う。
それに・・・まだ顔も名も知らぬ人までとはいかないけれど・・・もっと人を信じようと思う。
青森に帰ってすぐ、馬術部の友人に食事に行こうと誘われた。
有難いことだ。
人数が少ないうえに、毎日大変な仕事がある。
一身上の都合で辞めてしまった私など、恨まれても仕方が無いのに・・・
だから・・・大切な人達が幸せになれるように、私は出来得る限りの事をしたい。