2回目にして久しぶりの更新ですΣ(ノ∀`;)
前回の散歩の時、今度歩く時は相棒が大人しくなるまで歩こう!と心に誓った。
そして先日、雨が降り続いた後の清々しい晴天・・・よし、散歩に行こう!と思い、また散歩へ行ってきました(≧∀≦)ゞ
ケージから出せと騒ぐ相棒にリードをつけて、いざ散歩へ。
前回あれだけ元気だったのだから、今回はもっと歩いても平気だろうと考える。
そして、元気良く行こう!と相棒に声を掛ける
・・・なんですか、その不満げなじと目は・・・
気を取り直して餌と水をポケットに入れ、いざ出発!
さて、どこを歩いたものか・・・とりあえず滝へ行こう。
そして、滝が近づいてくると轟音がする・・・
そうだ、昨日は雨だったっけΣ(ノ∀`;)
岸が水没しているので近くの道端で少し休憩し、行く当ても無くふらふらと。
自然は毎日変わる。だから何度見ても面白い
ふと横を見ると、蕨や土筆が顔を出している。
やはりもう春なんだなとしみじみ感じる。
そうだ、今日は春らしいものを探しに行こう!
すると前を歩いていた相棒が振り返り、不満そうな目を向ける・・・
頼むから、そんなじと目で見ないでちょうだい(´・ω・`)
そんな相棒の目を無視して、木蓮や梅、杏の花を見ながら、ウグイスの声を聞く。
辺の小川には、鮎がゆらゆら泳いでいる。
やっぱり、田舎の春は良い。
そういえば、まだ行っていない滝があった。
ちょっと分かり辛い場所にあるので、すっかり忘れていた。
体の小さい相棒に急な斜面は大変だろうけど、犬は人間より強いはずだ!と信じ、前に進む。
慣れない道なので、相棒は私の歩いた道を慎重に歩く。
少し大きめの段差があると、相棒は立ち止まり、こちらを見上げる。
しかし、私は数歩先で見守る。
相棒はしばらく慎重に匂いを嗅いだ後、一歩踏み出す。
一歩踏み出すと、もう安心して駆け寄ってくる。
そんな相棒はとても可愛い。
相棒の頭を撫でながら、ふと昔の事が頭に浮かぶ。
私の父親は、全くと言って良いほど私達兄弟と会話をしない。
しかし、たまに山に行くか?と誘う事があった。
兄はいつも行かなかったが、私はよく付いていった。
どこへ行くにしても、親父はほとんど喋らず、すたすたと先へ行ってしまう。
兄達は、そんな親父が嫌いだったのかもしれない。
私も少し寂しかったけれど、それでも親父を尊敬している。
勿論、そんなことは本人の前では小っ恥ずかしくて言えたことは無いけれど。
尊敬しているからこそ、もっとしっかりして欲しいとは思うのだが、私もやはり親父に似たのか不器用で、皮肉しか出てこない。
私はこれで幸せだと思うけれど、欲を言えばもっと話をしたかったなと思うこともある。
いつか自分に子供ができたならば、自分のして欲しかったことを子供にしてやれるのだろうか・・・
そんなことを考えていると、日の位置がかなり西に落ちていた。
すぐに帰宅し、今回は前回の倍の距離は歩いたなぁと時計を見て驚く。
家を出たのが9時頃、時計は午後の2時半を指している・・・5時間半も歩いてたのかΣ( ̄д ̄;)
呆れ顔の相棒。
ごめん!と謝りながら頭を撫でる。
さすがの相棒も今日は疲れたのか、すぐに寝た。
春眠暁を覚えずかぁ。
と、ここにも春を見つけ、寝顔に癒される。
ふふ・・・今日はこっちの方が上手だったな。
暫く優越感に浸っていたが、認識が甘かった。
人の手を枕にして眠り続ける相棒。
気持ち良さそうに寝る相棒、今回は疲れたかい?
・・・その傍らには、不自然な体勢に苦しむ、情けない主人の姿がありましたΣ(ノ∀`*)
さすが相棒、なかなかやってくれるじゃないか(´・ω・`)


