電気・ガス料金の補助再開 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 6月17日の散歩風景。

 

補聴器はまだ要らない。

父は補聴器を使っていたが、その価格はビックリするような高値だった。

 

カウンターが無いと一人の時は入れない。

テーブルの相席では落ち着いて食べられない。

 

パチンコだったかゲーム機の店が撤退したか倒産したか

 

赤字線はバスの代替を考えられたが、バスの運転手不足で廃案になった。

今後も沿線の自治体が税金で支援する。

 

電気・ガス料金の補助は「資源高騰は一服した」との判断から、5月使用分でいったん終了していた。それから、わずか3カ月後、岸田首相が「酷暑対策」として再開を表明した
 

有り難いことではあるが何か可笑しい。一貫性を欠く補助再開に政府与党内でも困惑が広がっている。自ら旗を振る脱炭素社会実現の政策にも逆行する。
 

「国会開会中に議論すべきだった」「行き当たりばったりだ」「政権の延命策か」といぶかる声も上がる。唐突な表明も「調整不足」の批判を招いている。

 

25日の自民党政調全体会議。出席議員から首相の判断に指摘が相次いだ。補助を再開すること自体への反対は少なかったが、身内から公然と疑問が呈された格好だ。
 

当然ながら我々への人気取りであろう。合法的賄賂とも言える。なりふり構わない。国会閉会のこの時期を狙っていたのか。誰と議論することも無く勝手に決められる。

 

総裁選での再選、その先の衆議院選、それらが視野に入っているものと思われる。裏金問題でも、英断、決断、してくれたら、大いに人気が回復しただろうにこの人は無理だ。
 

こんなイベントは知らなかった

 

総務省はふるさと納税の基準を見直し、来年10月からポイントを付与するサイトを通じた寄付の募集を禁止することにした。仲介サイトによる競争が激しくなっているからだ。
 

自治体の返礼品競争を防ごうと、総務省が去年10月、返礼品の調達費用など寄付を募るのに使う経費について寄付額の5割以下にするよう基準を厳しくしたところだ。
 

しかし、仲介サイトが寄付に伴って付与しているポイントの競争が過熱しているからだ。ここがふるさと納税の懸念する部分でもある。納税は公平であるべきなのに・・・
 

ポイントと言えばヤフーブログに参加していた時は毎日ポイントが貰えた。

それがTポイントでヤフーがTポイントと提携を解消してからは縁が切れた。

 

今はPayPayポイントを毎日スマホのスロットとクジに挑戦してほほ1ポイント獲得している。

PayPayカードを持っているので、買い物ごとにポイントがゲットできる。

 

ところが、よく利用するアマゾンはポイントではせこい。

テナントの商品だとポイントが付かない。

 

ポイントを目的に買い物することはないが

無料で貰えるものは貰うが基本

 

通りで井戸端会議

 

新幹線の延伸で通過する車両が多くなりよく見かけるようになった。

こうなると有難味も薄れたように思う(^ω^)

 

 

口角上げてにっこり? 生きた皮膚もつ顔ロボット 人間らしさ追求 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)