太陽光発電所で約2.7kmの銅線ケーブルなくなる | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 6月 3日の散歩風景。

 

古い町家に見られる小さな3階は何だろうか。

 

油を売っていた店がすっかり変わって真面目になった。

 

NHKによれば相模原市の太陽光発電所でおよそ2.7キロメートルの銅線ケーブルがなくなっているのが巡視中の警備員が見つけたそうだ。

 

相模原市緑区谷ヶ原にある神奈川県が管理する「谷ヶ原太陽光発電所」で、送電用の銅線のケーブルがなくなったもので、警察は窃盗事件として捜査を始めた。

 

ケーブルは長さ合わせておよそ2.7キロメートル、被害想定額は復旧工事費を含め、およそ3000万円に上る。この発電所ではおととし10月にも盗まれる被害があった。
 

銅は電気製品や社会インフラに大量に使われている金属だ。しかし、その価格は鉄の10倍以上である。高価なものだが使われてこそ価値があるというもの。

 

久保市乙剣宮は鳥居の修理が終わって足場は外された。

 

銅は盗人の標的になり易く、また犯行を実行し易いとも言える。嘆かわしいことではあるが簡単に防ぐ手立てはない。先日の神社の屋根の銅板と言いどこまでも罰当たりである。
 

金沢蓄音機館と泉鏡花記念館との共同駐車場

最近出来たのか?記憶に無い

 

好きな三田ビルはいつの間にやら「不要品買い受けます」になっている。

前はギャラリーだったはずだが

 

国立大学協会は、物価高騰や円安の影響で財務状況が悪化しているとして、現状への理解や国からの運営費交付金の増額などを求めた。
 

国から国立大学に基盤的な経費として配分される運営費交付金が減少していることに加え「近年の物価高騰や円安などで実質的に予算が目減りし続けている」のが現状だ。
 

金沢文芸館は小さいけど味のある建物だ。

2階に五木寛之の著作物がいっぱいある。

 

国立大学の運営費交付金は、今年度は全体で1兆784億円と20年前から1600億円余り、率にして13%減少していて、地域や産業界からの経済的支援などを求めた。

 

日本は世界の中でも教育にかかる予算が少ないそうだ。人を育てて国を発展させるという発想がない。箱物を作るのは得意でも、人間を育てるのは下手とも言える。

 

写真館の向かいは車庫になっている。

 

三菱UFJ銀行は、スマホで預金口座を新規で開設し、定期預金で10万円以上預けた人に1万円を還元するキャンペーンを来週から始めるそうだ。

これまで三菱UFJ銀行に口座のない人が対象で、普通預金口座に1万円が振り込まれる。日銀が3月にマイナス金利を解除して以降、預金獲得競争が活発化しているらしい。
 

昨日の話しの続き、フリマに出品していた父の万年筆

1万円を提示してきた人がホントに買うのかと思って疑心暗鬼だったが・・・

 

 

午前中時々気になって覗いていたら、ホントに買ってくれた。

自分の死後ゴミ箱行きになるのではと気になっていたが、これで思い残すことも無くなった。

ちょっと寂しいがせめて大事に送り出そうと新品のペンケースに入れて送った。

喜んで貰えるだろうか(^ω^)

 

 

クレーム電話、AIで「怖くない声」に ソフトバンクがカスハラ対策 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)