堺市は日本一のバナナ好き | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月29日の散歩風景。

 

「犬も歩けば棒に当たる」とは「でしゃばると災難にあう」「幸運にあう」の意味。
人が歩いて「幸運にあう」こともあろうかと、散歩はすれど
 

散歩の場合の幸運とはやはり、何か写真にいい被写体に出遭うことだ。
で、期待すればするほど、そんな幸運が訪れることは無い。
 

今も毎月カメラ誌に写真応募はしているけど

入賞するほどのネタも無くて、このところ半年も空振りが続いている。

 

自分が傑作だと思うようなものは大概落ちてしまう。

かと言って最初から無理だなと思う作品はその通りになるし

 

人の作品を観ればなるほどと思ってはいても真似も出来ない。

コンテストばかりが写真じゃないが、それを言うと負け惜しみになるし

 

大阪 堺市は日本一のバナナ好きだそうだ。堺市のバナナ購入数量は1世帯あたり年間2万3662グラム。全国平均を約4000グラムも上回っているそうだ。
 

堺市内には大正時代から続く「バナナの加工会社」があり、バナナの加工に長年携わっている。このことが堺市でのバナナの消費量が多い一つの原因らしい。
 

綺麗な音色が響いていた。相当の腕前と思う。

そうでなければなかなか人前で弾けるものではないだろう。

 

さらに、関西地域は古くから甘いもの好きの傾向があり、バナナが明治36年に初めて日本に入ってきたのが神戸港だ。神戸港は「バナナの港」として知られている。
 

また、堺市民は朝食でバナナを食べることが多いそうだ。栄養豊富で手軽に食べられることが好まれているようだ。食事代わりに食べるとことは無いが、確かにお腹を満たす。
 

百万石祭りにはとうとう出かけなかった。

金沢駅から行列は出発するのだが、人の頭越しに見ても・・・とも思う。

 

駅のコンコースは列車が到着する時間でない限りそれ程混雑も見られない。

一体1時間に何本の列車が出入りするのか、時間表も見たことが無い。

 

北朝鮮は、ごみや汚物をぶら下げた多数の風船を韓国側に飛ばしている。韓国の脱北者団体が北朝鮮の体制を批判するビラを飛ばしたことへの対抗措置だそうだ。
 

一体誰の汚物がばら撒かれたのだろうか。まさか金正恩氏の汚物であることは無かろうが、やることが子供じみて哀れである。韓国はどう対抗するのだろうか。
 

歩きながらスマホを見ることはできる。

しかし、そんな問題ではない。

 

駅そばの平岡野神社に参拝者がいた。

時々キャリーバッグを牽きながら参拝に訪れる人を見かける。

 

インドでは、熱波の影響で一部で最高気温が50度を超えるなど記録的な暑さとなった。先月1か月で少なくとも46人が死亡し、各地で45度を超える日が続いている。
 

これも地球温暖化の影響だろう。他人事で見過ごすことはできない。日本も年々暑くなっている。いつかは40度越えの日々が続くようになるかもしれない。日本はどうなるのか。
 

相変わらずヤフオクを覗いている。

もう決まるかと思った頃に、それ以上の札が入りかっさらう人がいる。

 

 

見れば過去の取引数が半端ではない、2桁は違う人がいる。

個人で必要と言うより転売を商売にしているのだろう。

大きな箱に小物を1個入れて送るのはアマゾンだけではない。

ヤフオクでは落札者が送料を負担するのでこんな人もいるヽ(*`ヘ´*)ノ

 

 

市長参加の除幕式で突然の悲劇 記者は見た、司会者10分間の奮闘 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)