京都市、観光特急バスの運行開始 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月29日の散歩風景。

 

作業服店も競争が激しくここは閉めてしまった。

 

専光寺はこの辺では大きなお寺

観光とは全く縁が無くて静かだ

 

京都市では1日、京都駅と清水寺や祇園などの人気観光地を結ぶ「観光特急バス」の運行が始まった。運賃は通常の2倍だそうで、土日祝日に通年運行する。
 

押し寄せる観光客は内外を問わない。「地元住民が市バスに乗れない」という苦情も多く、観光客と市民のすみ分けをめざす。国の規制緩和を使った全国初の取り組みだ。

 

観光特急バスは特に混雑が激しい京都駅前と清水寺近くの五条坂を結ぶ便(1日16便)と、京都駅前と五条坂、祇園、銀閣寺などを結ぶ便(1日24便)の2系統だ。

 

運賃は大人500円、子ども250円で、通常(大人230円、子ども120円)の約2倍。規制緩和で、観光スポットに直行・急行するバスは届け出だけで運賃を変えられる。

 

運賃は通常より高いが、地下鉄・バス1日券(大人1100円、子ども550円)で乗ることができる。1日券の利用者の9割は観光客が占める。定期券などでは乗れない。

 

金沢ではそこまで観光客がいないから問題も無い。従来から周遊バスなども運行されている。観光客は歓迎でも、増えればそれなりの問題も起きる。どうすればいいやら。

 

珈琲館のバラが綺麗

 

ここもカフェ

 

燐家の痕跡に毛が1本

 

能登半島地震の発生から1日で5か月経った。石川県内の被災地では行政が費用を負担する「公費解体」が始まっている。しかし、完了したのは申請があった数のおよそ2%だ。

 

公費解体で課題となっているのは、土地や建物の所有者の特定や自治体での事務作業など、手続きに時間がかかることや、解体業者の不足、災害廃棄物の置き場の不足だ。

 

国は、建物の「滅失」を登記することで所有者全員の同意を得なくても公費解体を申請できるようにした。今後、事業者の宿泊場所を確保するなどまだ課題は多い。

 

駅前味食街にやって来た

ボロの建物はよく地震で倒壊しなかったものだと思う。

 

2棟が天井で繋がっている。

駅に近いので常連客も多いのだろう。

 

隣に喫茶店があってこの一角だけが昔の儘の姿だ。

 

今から40年ほど前だったか、世の中にパソコンが登場した。

ちょうどオーディオにも飽きた頃でパソコンに取りつくようになった。

 

当時はパソコンと言えど高価で一式揃えると30~40万円かかった。

新しもの好きの性格もありすぐに飛びつくや、次々買ったものだ。

 

当時のパソコンにはBASICなるプログラミングソフトが搭載されていた。

自分で自由にパソコンを操るのが面白かった。

そのうち内容が高度になるととうとう落ちこぼれてしまった。

そのころ読んでいた懐かしいパソコン雑誌。

フリマに出品してみたら、懐かしいと思った人がいたようで売れた。

残りのパソコン関係の雑誌200冊余りは昨日資源会社で処分した(^ω^)

 

 

甲子園に鳴り響くサイレン「平和だからこそ」 兵庫の製造会社長語る 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)