生成AIが電力不足を招く | ぶらり散歩で写真

ぶらり散歩で写真

街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月14日の散歩風景。

 

料金不足の郵便は返すつもりはないので

添付のハガキに不足分の切手を貼って投函

 

ポストに来たついでに近所を散歩

この日はゴジラをお供に・・・

 

歩いているので目に付くものは何でも撮っている。

デジタルカメラのメリットを思う存分得ることが出来る。

 

ネギ坊主は種を採るためじゃないのか

切った後のネギはどうするのやら、そんなもの美味しいのかどうか

 

新しい住宅に囲まれるように昔の家々がある。

元々田園地帯で、そこに新しい住宅が建って取り囲まれたのだろう。

 

国内の電力需要は減少傾向にあったが、今後増加が見込まれ電力不足になるかもしれない。そんな話が急速に現実化しようとしている。どういうことなのか?

 

誰もが使うスマホ、誰かが検索するたびにデータセンターのコンピューターが動いていることを理解しているだろうか。すぐに回答が出るのはコンピューターが動いたからだ。

 

生成AIの急速な普及に伴い電力が多量に使われるようになってきた。国内ではこのことが、大量に電力を消費するデータセンターの建設などが相次ぐ事態を招いた。
 

政府では国の中長期的なエネルギー政策の指針「エネルギー基本計画」の見直しの議論が始まった。2040年度に向けた供給力の強化や電源構成をどう定めていくかが焦点となる。
 

原子力発電や、技術革新が進む太陽光や風力発電などの再生可能エネルギー、火力発電などについて、発電コストや安全性、環境面などを考慮する必要がある。
 

火力発電所は二酸化炭素の排出削減が課題となっている。多量に使われる石炭が環境面で海外から非難を受けている。二酸化炭素削減を叫びながら石炭を使う日本、どうする。
 

こんな所に目ぼしいものがあるはずもない。

しかし、たまにはこんな場所も散歩には良いもんだ。

 

政治資金規正法の改正を巡る議論に関心はありますか?の問いに9割を超える人が「とても関心がある」とした。関心のない人は6%未満に過ぎない。国民の関心は高い。
 

与党自民党と公明党の協議は不発に終わった。自民党はパーティー券購入者の公開基準額は「10万円超」を主張し、公明党の「5万円超」と折り合いがつかなかった。
 

共同通信社の世論調査では政治資金規正法改正の与党案を「評価せず」とした人が79%にも達した。国民の声に耳を傾けようとしない自民党、このまま押し切るのか。
 

この辺は昔からの農家の家が殆どだろう。

田畑を手放した人も多いと思う。それに伴い新しい住宅が増えている。

 

作曲家のキダ・タローさんが14日93歳で亡くなった。実はどんな曲を作曲したのか知らない。ただテレビに出演した時のその親しみ易いキャラクターが好きだった。ご冥福を・・・
 

神社の裏側に出た。

 

今年34番目の参拝は「桂神社」

ご多分に漏れずここも被災していた。

 

「危険!!鳥居倒壊の恐れあり」
どこが折れているのか分からなかったが、石灯籠も頭が横にずれているみたいだ。

 

 

くるぞ、あと1年 夜空でミャクミャクが万博アピール まだ低い関心 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)