今日の写真は 5月11日の散歩風景。
いつもは子供歌舞伎を見物したらすぐに帰るのだが
これまで曳山が動くのを見たことが無いので見ることにした。
それで昨日の続きになるが5基のうちの最後の曳山を見送った。
この町には外人さんも手伝って、というか楽しんで引き手になっていた。
曳山の上で拍子木を床に叩いて打ち鳴らすのが出発の合図
そして移動中ずっと鳴らし続けていた。
巡行するような曳山ではないので人も少なくこじんまり。
巡行するような祭りでは大勢の人がいるのだが
次の場所へ移動するだけだからこの人数で十分だが
子供たちも加わってずいぶん楽しそうだった。
最後を見送ったので、街歩きをしながら駐車場まで帰ることにした。
以前は夜の歌舞伎も楽しんだことはあるが、今は夜の運転はしたくないので・・・
ローマ字表記について盛山文部科学大臣は、英語に近い「ヘボン式」が浸透している現状を踏まえ、「訓令式」の内閣告示の改定も視野に、文化庁の審議会に検討を諮問した。
ようやくである。70年ぶりに改訂されるかどうか。ちなみに訓令式は「し」を「si」と表記、ヘボン式は「shi」と表記するものだ。私が腹を立てている文部省ローマ字は訓令式だ。
世間ではそんな区別も関係なく両方が入り乱れて使用されている。出来れば「ヘボン式」に統一すべきだ。さらには「長音」をどう表記するかも明確にすべきである。
何度も書くが「KOBAN」は私には「小判」としか読めない。そもそも訓令式でありながら、長音について表記されていないのが問題でもある。警察自身が無法である。
ちょっとオシャレな壁面
去年1年間に、全国の警察に届けられた「落とし物」の数は、およそ2979万点と、過去最多となった。落とし物の中には犬や猫などの「動物」も含まれ、警察が対応に苦慮している。
最近はワイヤレスイヤホンや携帯用扇風機など、小型の電化製品の落とし物が特に増えているそうだ。「エコバッグ」や「加熱式たばこ」、「モバイルバッテリー」なども増えている。
「現金」は228億4568万8596円でこちらも過去最多になった。去年のうちに持ち主に返還された現金の落とし物は、前年に届けられたものも含め、157億8009万4242円だった。
保管期間の3か月の間に持ち主が見つからず、拾った人のものになったのは、32億5330万2497円だった。こんなに落とし物があることに驚いているが、自分も気を付けねば。
クロネコの看板を見かけなくなったのはなぜか
白いお宅が綺麗だ。
いつもならバラ園のそばに車を止めての鑑賞だが
野球場や陸上競技場で大会がありここの駐車場は締め出されてしまった。
バラは一斉に咲かずてんでんばらばらに咲いていた。
さらには品種で早いものや遅いものがあり、長く楽しめるのはいいが、もう枯れ花が
昨日メルカリで注文したシャーペンが届いて
見れば料金不足、昔ならその場で徴収するのだが
今は添付のハガキに不足分を貼付すれば済むとは知らなかった。
受け取りたくない時は返却すればいいようだ。
こちらはお金払ったんだから返却する訳にもいかず不足分をハガキに貼って投函
出品者には無理を承知で「至急不足料金36円を郵便局に払い込んでください」
まだ返事は無いがどう対処するのやら見ものである(^ω^)
「心が洗われる」青と緑のコントラスト 期間限定のダム湖の水没林 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)