環境相、水俣で謝罪 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月 2日の散歩風景。

 

デパートのウインドーに通りの風景が

てくてく歩きながらどこへ行く当てもなく。

 

公園に入ると「鳥のフン」に注意の看板。

付近のベンチにはたくさんの鳥のフン。ベンチに腰掛ける前によく見ているが

 

中央公園は勝手に「いしかわ四高記念公園」と名前を変えられ今も頭に来ている。

公園には罪はないが

 

水俣病の患者・被害者団体と伊藤信太郎環境相との懇談中に、環境省職員が団体側の発言中にマイクの音を切った問題、政府与党からも批判が上がっている。
 

「マイクを切るなんて言語道断だし、役所の思い上がり以外の何ものでもない。被害者をないがしろにしている」との声が上がっているが、伊藤環境相自身はどうだったのか。
 

政府側は患者側一人に3分の発言時間を与えていたから、発言途中で打ち切ったと言いたいのだろう。話を聞くために行ったのではなく、会談やりましたの実績作りなのか。
 

ところが自民党内から「国民の方を見ていないのが明らかだ。岸田政権の国民への姿勢という認識になってしまう」「上から目線だ」と言われ、謝罪に追い込まれてしまった。
 

伊藤環境相は8日、熊本県水俣市を訪れ、発言を遮られた当事者らに直接謝罪した。しかし、これで話を聞くということにはならなかった。謝罪さえもセレモニーでしかない。
 

そもそも伊藤環境相は環境行政がどうあるべきか考えてもいなかったのだろう。事務方のお膳立てで懇談会に臨んだだけで、大臣自身はお飾りでしかない。
 

大臣になれば箔が付く。それくらいの意識しかないのだろう。いつかの農林大臣と同じだ。大臣の役割など頭になく、原稿を読み上げるだけが仕事になっている。これで続投とは!
 

金沢21世紀美術館にまたまたやって来た。

ちょうど子供たちも美術館巡りなんだろう。

 

地下への階段の空間に飾られているのは美術館の所蔵品らしい。

 

朝日新聞によると、敷島製パン(名古屋市)は、同社のパスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に、小動物らしきものの一部が混入していたと発表した。
 

同社はこのラインを止め、同じラインで生産された商品について自主回収を始めた。商品は1都14県で販売の10万4千個に及ぶ。小動物とは「ネズミ」らしいがどうなのか。
 

5月5日に購入者から異物が混入していると連絡があり、6日に商品を回収した。7日にも同じ地域の購入者から同様の連絡があった。現時点では健康被害の報告はないという。
 

大量生産時代の宿命というか、一度事故が起こるとその量が半端ではない。食中毒が起こらなくて良かったと思う。これが食中毒だったら大惨事になりかねない。
 

美術館は展覧会の真っ最中、人が多かった。

 

日本の大学から米研究機関に出向している40代の男性研究者は最近、愛用するアシックスの黒いスニーカーに、直径1.5センチの穴が二つ開いていることに気づいた。
 

そろそろ買い替え時かなと思い、靴屋を覗くと一足60ドル。日本でもともと約5千円で買った物が、ここでは約1万円、日本人は貧乏になったと実感したという。その通りかも。
 

地下の事務所らしい部屋の窓辺にはウサギの椅子のミニチュアが

新幹線のミニチュアを持っていたのに箱に入ったまま、それがどこに仕舞ったやら

持っているのにどこに仕舞ったか忘れているものが多い。

早く断捨離しなければと思いながらも進まない(*´ェ`*)

 

 

野鳥を違法飼育の疑い、小鳥店の経営者ら逮捕 メジロなど90羽押収 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)