報道の自由度ランキング日本70位 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 4月29日の散歩風景。


今年31番目の参拝は「清瀧神社」

 

岸田首相は「社会が大きく変化し、憲法改正がますます先送りのできない重要な課題となる中、国民に選択肢を示すことは政治の責任だ」とし、改めて改憲への意欲を示した。
 

これまで主張していた今年9月までの総裁任期中の改正には言及しなかった。法律を犯しているかもしれない裏金議員たちに憲法の議論をする正当性はあるのかの声もあるが・・・
 

今年32番目の参拝は「南新保八幡神社」

 

三重県津市の25歳の男性職員が2023年6月、無免許で公用車を運転し、懲戒処分を受けた。この職員はアクセルとブレーキも分からず公用車を運転していたという。
 

同僚に免許の提示を求められたが何かとはぐらかして見せなかった。

その後免許を取得したが、免許の公布日から当時の無免許運転がバレたそうだ。

 

半導体不足で一時中古車価格が新車価格を上回る現象も起きたが

今は新車の製造も順調らしく中古車価格も安定しただろうか。

 

5月は確か自動車税の納税月ではなかったか。

フリマで得た収入は使ってしまったので、今年は財布が軽くなりそうだ。

 

自民党の武井俊輔衆議院議員を乗せて秘書が運転していた車が、先月宮崎県内の国道220号線を制限速度を大幅に超えて走っていたことが分かった。
 

武井氏本人が旧ツイッターの「X」に投稿した車内の写真に速度計が写り込んでいたことから問題が明らかになった。国道の制限速度を31キロ上回る時速91キロだった。
 

武井氏は当時、速度超過については気付いていなかったとしたが、それは可笑しな話である。この速度では誰でもスピードが出ていることに気付くはずだ。言い訳が通じるか!
 

今年33番目の参拝は「三浦神社」

 

神棚を少し大きくしただけで、基礎工事や鳥居の方にお金がかかっているのでは?

神社庁の名簿を見ると案の定記載がなかった。

 

国際NGO「国境なき記者団」は、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。
 

国際NGOは日本について「伝統の重みや経済的利益、政治的圧力、男女の不平等が、反権力としてのジャーナリストの役割を頻繁に妨げている」と批判した。それはあるだろう。
 

第2次安倍政権の発足以降にジャーナリストに対する不信感が広がった、一方、記者クラブ制度がメディアの自己検閲や外国人ジャーナリストらの差別につながっているとした。
 

花弁の根元に白い筋が見えるということは、カキツバタか?

水辺ではないが・・・

 

ハナミズキはそろそろ終わりなのか。

季節に十分見ていないうちに終わりを迎えたようで残念。

 

公園の水をテーマにした飾り物は完成した時だけで

後は水もないオブジェになってしまうのが常である。

 

どうも寒かったり暖かかったりで体がついていかず眠い。

何度も睡魔が襲う。こんなことでは時間がもったいないと思いながらもウトウト・・・

 

 

3万株の花で描かれた大谷翔平選手 背番号を背景に豪快にスイング 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)