今日の写真は 5月 2日の散歩風景。
芸術村でこの日初めて見た花はトチの花だろうか。
葉っぱが大きいので間違いないと思うけど、何せ花音痴だから・・・
芸術村を後にぶらぶら歩き始めた。
向こうからジョギングの人がやって来て通り抜けて行った。
天気が良くてハナミズキもより綺麗だ。
何ですか、花と思っているのは花ではないと
新幹線が走り去って行き、今日もいいことありそう。
最近よく新幹線を見かけるのは敦賀延伸の所為だと思う。
とある会社の前は紅白のツツジが植えてあった。
誰かに見られているかもしれないが、さっと近付いてパチリ。
交差点の信号待ちでは交番横のハナミズキ。
交番にはお巡りさんがいるのかどうか、全然見かけないが
道の途中の小公園にはキリシマツツジ
何本も植えられているのだが、どれも若木でまだ小さい。
長町駐車場に観光バスは1台だけ。
この日はずいぶん寂しい光景。
これは何の飾りなのか。
例によって魔除けかもしれないが
旅行中の人だろうかリュックを担いで
リュックは小学校以来使ったことが無い。
何やら改修工事なのか
和菓子屋さんに埃が入らなければいいが
美味しそうなものを見せておいて店は閉めましたなんて。
閉店後に看板を片付けないのか。
今日は「こどもの日」、15歳未満の子どもの数は先月1日現在で1401万人と43年連続の減少。国内で暮らす15歳未満の子どもは、男子が718万人、女子が683万人となっている。
去年と比べると33万人減っていて、地方の中堅都市がそっくり消えた勘定である。総人口に占める子どもの割合は11.3%と過去最低となり、1975年から、50年連続の低下だ。
都道府県別の子どもの割合は、最も高いのは沖縄県で16.1%、次いで滋賀県が13%佐賀県が12.9%、逆に最も低いのは秋田県で9.1%、次いで青森県の10%、北海道の10.1%。
2023年の日本の総人口は1億2435万2000人と前の年より60万人近く減り、13年連続で減少。一方、75歳以上の人口は2000万人を超え、総人口比は16.1%と過去最高となった。
まあ、高齢者の増加は死んでいく人の増加でもある。頭でっかちの日本の人口構成がなだらかになるまで続くだろう。やがて日本の国力は新興国レベルになるのだろうか。
大リーグ3日、ドジャース対ブレーブス、延長に入り、ドジャースが2対3と1点を勝ち越された直後の延長10回ウラ、1アウト二塁で大谷選手に第5打席が回って来た。
相手のピッチャーはエンジェルス時代のイグレシアス投手で大谷選手は3試合連続のヒットがタイムリーとなって同点に追いた。でも、ここはホームランでドラマを作れたらと残念。
商店街の森山作品の看板が全部横向きに倒されていた。
そう言えば可動式ではあるが何のためなのかよく分からない(^ω^)
国民的キャラにそっくり? レッサーパンダ「丸顔王子」は人気者 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)