「岸田おろし」の動きも見られない | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 4月28日の散歩風景。

 

畑仕事をしないので、時々見かけるこの光景は何をしているのか分からない。

向こうにはネギ坊主がたくさん見えるのは種を採るためなのか。

 

学校を見れば誰もいないのに驚いたが、日曜日だったことに気が付いた。

毎日が日曜日の人間には曜日感覚も乏しい。

 

衆院3補選全敗は選挙民の岸田政権への不信感の表れである。自民党内には不満も鬱積しているはずなのに「岸田おろし」の動きも見られない。一体どうしたというのだろうか。
 

川の中に魚がいっぱいで産卵でもしているのだろうか。

白いのが1匹、自然界では珍しいがそもそもこれは鯉だろうか。

 

首相と自民党は八方ふさがり。「保守王国」島根で敗北するとは思わなかったが、岸田さんもそう思っていただろう。ここは絶対取れると候補者を立てたのではなかったのか。
 

今年26番目の参拝は「川崎神社」

 

衆院任期満了や参院選を来年に控える自民議員らに、首相は「選挙の顔」にならないと思い始めているだろう。「岸田おろし」ではなく、首相自らが潔く身を引くことを期待している。
 

首相はもともと訪米の成果を携えて補選で勝利を収め、衆院解散・総選挙に打って出る戦略を視野に入れていた。完全にその目論見は崩れてしまった。さてどうするやら。
 

今年27番目の参拝は「住吉神社」

 

党内からは「この状況で解散したら大変なことになる」と悲鳴が上がる。無派閥中堅は「島根でこの負け方なら、今選挙をやれば自民議員のほぼ全員が負ける」と語る。
 

岸田さんは裏金問題に関して口を開けば「話し合っていかなければならない」といつもの心構えに終始する。それが国民の怒りを増幅させていることにそろそろ気付くべきだ。
 

子供の落書きかと思ったが、工事屋さんの目印かもしれない。

今年買ったシューズはアマゾンのタイムセールの時にポチリとしたものだ。

 

Googleマップではここに白山神社があるはずなのに

どこをぐるぐる回っても住宅ばかり、Googleマップに「存在しない」と報告した。
 

アオサギにカメラを向けたら逃げて行った。

この川には大きな魚がいるのでアオサギには絶好のレストランに違いない。

 

途中で見かけた田んぼでは早くも田植えが行われていた。

多分早生品種だと思う。

 

ふとん屋さんは商売が上手くいかなかったのか。

こんな郊外では外商セールスだけが頼りだろうか。

 

ご近所さんが畑に行くのか。

この辺では農家さんが多いと思う。

 

あのお宅は何ゆえに金鳥の看板

おまけにハングル文字まで見えている。

 

今年28番目の参拝は「忠縄神社」

 

2024年は、2023年の約1.7倍、推計52万人が海外旅行にいったそうだ。

私はと言えば、このGWは人混みにもまれたくないという訳で近所めぐりが続いている(^ω^)

 

 

飛び出してきたヒグマと衝突 軽トラック破損、けが人なし 北海道 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)