熊本地震から8年 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 4月 5日の散歩風景。

 

美術館からの帰り、通りをいつものように眺めながら

 

くずきりは、子供の頃風邪をひいたときに母親が作ってくれたように思う。

 

ポスターも色々、日本語書かなくて大丈夫なのか。

 

熊本地震で、2度目の震度7の揺れを観測した日から今日で8年になった。被災地ではインフラの復旧が今も進行中である。熊本市では災害対応への体制を強化している。
 

観測史上初めて、同じ地域で震度7の揺れを2度観測し、災害関連死を含めて熊本と大分であわせて276人が死亡したほか、熊本県内では19万8000棟余りの住宅に被害が出た。
 

このうち、熊本市では12万棟余りにのぼったが、当初およそ7万の調査件数に対し、対応できる職員は30人余りしかいなかった。調査が進まず「り災証明書」の発行が遅れた。
 

熊本市の経験や教訓は、能登半島地震の被災地で役立てられた。被災地以外の自治体や民間企業が、ドローンで撮影した画像をもとに遠隔で被害を調査したのは全国初だ。

 

電話ボックスに誰かがいたが、受話器はそのままで、何しているのやら

 

認定作業には、8日間でおよそ300件を調査して、り災証明書の発行につなげた。内閣府は、全国の自治体に取り組みを周知し迅速に調査できる環境を整えたいとしている。

 

南海トラフ巨大地震では極めて広範囲にわたって被災し応援職員の派遣が難しいため遠隔支援が大事になってくる。このことを教訓にして次の災害に備えていくことが必要だ。

 

バーらしい、何か能書きでも書いてあるのか

 

1000万円の金の茶わんが盗まれた事件で、逮捕された容疑者は「催しが開かれていることは、当日、たまたま知った。ケースに鍵がかかっておらず、とれそうだからとった」という。

 

「とれそうだからとった」なんてどういう神経の持ち主なのか。それがいけないことであれば普通は抑制するだろうに。感じたままただ行動するのか。幼稚性が見て取れる。

 

茶わんは、容疑者が持ち込んだ店とは別の買取店で15日に見つかり、押収された。さて、何度も書くがお金はどうなるのだろうか。私の興味はどうしてもそこに向かう。
 

犯人の180万円は押収されたのだろうか。そのお金は今後誰に返還されるのか。または、返還されないのか。その辺のことが分からないので気になって眠れない。

 

人形が包まれたままなのはゲームセンターの商品か

 

相席なんて落ち着いて食べられない

なのに、カウンターなら平気なのは何故なのか

 

帰り道にいつも前を通る床屋は廃業したみたい

 

今シーズンはまだプランターのチューリップしか見ていない。

 

今日は雨が降ってきた。今日の気温は25℃になるらしい(^ω^)

 

日曜日は去年と同じ片山津温泉「季がさね」で兄弟4人1泊2日

夕食は季節の懐石料理、久しぶりにビールをコップ2杯飲み酔っぱらった。

話し込んでいたら寝たのが10時で起きたのはいつもと同じ4時

月曜日の朝、ホテルの窓から眺めた日の出

いつも早くは起きるが日の出は殆ど見ることも無く、久々の感動

大浴場に午後風呂と朝風呂にたっぷり浸り、体も軽快

年に1度の贅沢、必要なことである(^ω^)

 

 

【速報中】イスラエル、対イラン対応を協議 複数の選択肢議論か 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)