販売価格1千万円の純金製茶わん盗まれる | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 4月 5日の散歩風景。

 

旧高峰家の桜の木も大きい。

 

その向かいの2軒はグーグルマップではホテルらしい。

 

東京・日本橋の日本橋高島屋で開かれていた「大黄金展」の会場で、昨日展示されていた純金製の茶わん(金工作家の石川光一製作)が盗まれたという。

 

盗まれたのは販売価格1040万6千円(税込み)の24金製の抹茶茶わん。展示場の一角でプラスチックケースに保管されていたが、鍵やアラームなどはなかったという。

 

防犯カメラには、11日午前11時40分ごろに男がケースから茶わんを持ち去る様子が映っていた。白昼堂々盗み出すのも驚きだが、そんな高価なものに鍵もかけてないなんて

 

大手堀の桜は、この日はまだ寂しい限り。

 

金沢城へは少し坂道になっている。振り向いて通りの桜をパチリ。

続々と観光客がやって来た。

 

ちょうど入口にある金澤屋珈琲店

 

場内に入るとすぐに桜並木が見える。

 

訪米中の岸田文雄首相は11日、ワシントンの米議会上下両院合同会議で日本を「米国のグローバル・パートナー」と定義。日本が米国と一緒に国際秩序を守る決意を表明した。
 

この演説には少し違和感がある。岸田首相は英語で語り、議場の拍手に満足げではあったが、パートナーには武力行使を容認したと受け取られかねないのではなかろうか。
 

米議会では議員の圧倒的な賛同を得られたが、真意は伝わっているのだろうか。これまでの日本を一歩踏み出して米国と共に武力行使に加わってくれると思ったに違いない。

 

岸田首相の演説の主題は「米国は独りではない。日本は共にある」ということなんだろうが、感じ方は互いに違う、誤解を生みかねない。英語で演説したのは良かったのか。
 

外国観光客もさぞ喜んだことだろう。

 

前撮りの赤い着物が映えてとても綺麗だった。

 

ペダル付き原動機付き自転車(通称・モペット)による事故が東京都内で急増している。2022年に8件だったモペット関連の人身事故は、23年は24件と3倍になった。

 

見た目は自転車に似ているが、法律上は「原動機付き自転車」。免許を持たずに乗る人もいる。本人も分かっていなかったのだろう。懸念されていたことが増加している。

 

石垣の上から見下ろしてパチリ

 

ベンチはいっぱいだが誰も座る人はいない。

動線から離れているのが難点

 

金沢城菱櫓前の桜はこの日はまだ三分咲きくらいだった。

昨日も天気が良かったので花見に出かけて来た。

桜はピークを過ぎ少しばかり散り始めていた(^ω^)

 

 

100日経っても倒壊家屋そのまま ドローンで見た能登の津波被災地 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)