“回らなくなる”回転寿司 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 2月24日の散歩風景。

 

この日は午後の所為もあってゴルファーはわずか

 

自転車でやって来た人は何をしに?

 

今年16番目の参拝は「春日神社」、人が参拝するのを見たことが無い。

 

寿司は日本の伝統的な食べ物で、紀元前4世紀ごろに東南アジアで生まれた魚の保存方法が起源とされている。日本では8世紀にはすしを食べていたことを示す史料がある。

 

米と魚を発酵させた「なれずし」が日本に伝わり、江戸時代には酢飯に魚をのせた「にぎり寿司」が広まった。現在、さまざまな種類の寿司が世界中でも人気を集めている。

 

回転ずしは戦後、大阪で立ち食いずし店を営んでいた元禄寿司(ずし)の創業者が発案した。当時、4貫20円という低価格ですしを売ったところ、客が殺到して人手不足に。

 

そんな時、創業者がビール工場のコンベヤーをみてアイデアを思いつき、試行錯誤の末に1958年、東大阪市に第1号店を出した。開店当時は主に1皿50円だった。

 

回転ずしは日本の文化である。大阪が発祥の地であるが、今や世界各地で人気を獲得している。回転寿司業界はインバウンド需要も取り込んで、業績を伸ばしてきた。
 

それが今、水産物の高騰や物価高で苦しい営業を続けている。客の迷惑行為もあり、足を引っ張られる状況になった。それで、「寿司を回す」ことが負担になっているという。

 

今は「フルオーダー制」への移行が始まっている。「客が注文しやすくなる」「握りたて作りたてを提供できる」「注文内容をすべて把握してマーケティングにいかせる」などが理由だ。

 

また、食品ロスの問題を軽視できない。回転寿司では客がレーンから取らずに廃棄される寿司の割合が多い。レーンを流れる寿司を眺めるのも楽しみではあるが、今後どうなるか。
 

昔はよくセルフ洗車機を使ったものだが、今は節約のため手洗いしている。

 

ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、2022年2月24日に始まったロシアの全面侵攻によるこれまでのウクライナ軍の死者は3万1千人だと明らかにした。

 

「この損失は、私たちにとって大きな痛みが伴う」と語った。負傷者の数は、ロシア側を利することを理由に明らかにしなかった。日本人の関心は薄れつつあるが頑張って欲しい。

 

バケツに何か浸けてあるけど美味しくなるのか?

 

もう野菜はほとんど終わったのか

 

三角コーンがいっぱいのここは何の会社?

 

万年筆が好きになるとインクにも興味が湧くものだ。

メーカーからは色々な色のインクが発売されているが、どれも高価である。

 

それらはちょっと使うだけなので、自分で配合して楽しんでいる。

次に色の名前を知りたくて配色カードなるものを買ってみた・・・

 

たくさんの色カードがあるが、どれにも色の名前などなくて記号だけ、全く役に立たない。

買ったばかりで損するがフリマに出品し昨夜売れた。


色彩の図鑑なども発行されてはいるがどれも高価な本だ。

ちょっと見るだけだがパソコンの色では役に立たないし・・・(*´ェ`*)

 

 

東京都庁で巨大プロジェクションマッピング 「世界最大」ギネス認定 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)