TSMC第1工場、熊本で開所式 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 2月19日の散歩風景。

 

談楽なんて何か楽しそうな店。

いや、客商売は何であれ、こうでなければならない。

 

岸田文雄首相は14日の衆院予算委員会で所得税の確定申告について、「適切に納税、申告を行っていくよう、お願いをしなければならないと考えている」と述べたが・・・
 

多数の議員が還流されたパーティー券収入を政治資金収支報告書に不記載だったにもかかわらず、事件発覚後は「政治活動に使った」として非課税の政治資金扱いにしている。
 

昨年10月にインボイス(適格請求書)制度が始まり、新たに消費税を納める負担にあえぐ人たちは、国民の義務である納税に真剣に取り組んでいる。
 

税逃れの疑いも指摘される中での首相の発言に、X(旧ツイッター)上では「確定申告ボイコット」という言葉が拡散。「国会議員に税務調査を」と求める声も上がった。
 

個人事業者の男性はインボイス制度に登録し、消費税を納める義務を負った。免税事業者のままでは、納品先が税額控除できなくなって取引を止められる懸念があるからだ。
 

岸田さんは身内にも納税を呼びかけたらどうなのか。でなければ全くの上から目線の納税の呼びかけでしかない。自民党総裁としての義務を果たすべきだ。
 

金沢市老舗記念館の横を観光客が歩いていた。

全く興味は無さそう。

 

世界屈指の半導体メーカー、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県菊陽町への工場建設を発表して2年。昨日は開所式が行われた。岸田首相も顔を見せた。

 

地元では増える人口への対応が急速に進む。本格稼働を前に近くの無人駅は東京なみの通勤ラッシュ。道路は関係者の通勤も大幅に増えて、毎朝渋滞を引き起こしている。
 

工場の進出は周辺の土地価格をも押し上げている。農家は土地を売却して億単位のお金を手にした。人材においても労働力確保のため今や時間給2000円にまで高騰している。
 

台湾出身者の社員も多く、自動車学校では日本の交通ルールの講習が行われている。 「台湾、中国では(車が)右側通行なので、右折の時に間違いやすい」人が多いとか。
 

地元の経済は活況を呈し、夜の街は地元の人で賑わっているそうだ。にわかに転がり込んだ大金で懐は豊かになった。土地成金はどこにでもある話だが・・・
 

台湾積体電路製造(TSMC)は、熊本県内への第2工場建設も正式に発表した。関係者からは歓迎の声。最先端半導体の製造をするとか。合わせて政府支援は1兆円を超える。
 

半導体不足はサプライチェーンの再構築を目指して工場が誘致された。さて、これは日本だけの話ではない。となると、世界の製造量は大幅に増加するのではないのか。

 

最先端の需要が増えれば、古い規格は見捨てられる。かつて日本が半導体王国であったのに・・・。今は沸いた湧いたと喜べるがいつか来た道をまた歩むのかもしれない。
 

通販をよく利用するがダイソーの利用も多くなった。

 

ダイソーで買った吸湿発熱暖ソールが良かったのでもう1足をと

棚を見ると売り切れか。

 

何度も見回すと下の隅っこに同じパッケージがあるじゃないかと。

喜んで買って帰り家で開封するとサイズが小さかった。

 

切って使うからインソールにサイズ違いがあるなど、そもそも頭には無かった。

どこかで思い込みになってしまう、情けないやら悔しいやら(*´ェ`*)

 

 

フィリピンから来た「春輝」 花火のまちに誕生した外国籍の花火師 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)