今日の写真は 2月19日の散歩風景。
日本では駐車はバックで行うのが普通のことだ。
外国ではこの反対で前進で駐車することが多いそうだ。
焼肉も焼き鳥も国民的料理と思う。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、収支報告書に記載されていなかった収入のうち、政治活動に使わなかった残額は個人の所得ではないのか。
鈴木財務大臣は、個人の所得として納税を行うかは、政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだという認識を示した。納税は個人の判断に任すというのか。
ならば国民も国民の義務としての納税を個人の判断に任せるべきだ。何か可笑しい、政治家だけ特別なのか、政治資金は無税が念頭にあるようで全く納得できるものでない。
政治資金が無税なのは諸悪の根源ではないか。それであるなら政治団体は収入として法人税なりを払っておくべきだろう。政治資金が都合よく解釈されて納税を逃れているのだ。
可愛そうにのどが渇いていたのか。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから今日で2年になる。侵攻に「出口」はあるのか。
2年間の戦況や今後の見通しはどうなるのか。
侵攻開始直後に首都キーウの陥落をウクライナが阻止した。この段階でウクライナ全土の軍事侵略がロシアにとって軍事的に難しくなった。ロシアの見積もりが甘かったと言える。
ウクライナは2022年9月に北東部ハルキウ州、同11月に南部ヘルソン州の一部を奪還。特にハルキウではウクライナ軍の電撃作戦が成功し、かなり広範囲の領土を奪還した。
ところが、昨年6月ごろからのウクライナの反転攻勢は失敗に終わった。前線では長く膠着(こうちゃく)状態が続いていたが、現在はロシアが東部で攻勢を強めている。
ウクライナは欧米の支援が滞る中、ロシアは国内で兵器増産を進め、北朝鮮やイランからの軍事支援も得て、有利な状況を整えつつあるようだ。
米大統領選でトランプ前大統領が返り咲いた場合にどんなことが起きるのだろうか。トランプ大統領は困っているウクライナにカネを払えと言うだろう。でなければ支援しないと。
先のことなど分からない。欧米がどこまで支援する気があるのかそれも怪しくなってきた。このままロシアが勝ってもいいのか。勝てば中国や北朝鮮は勢いづくだろう。
コンビニは便利でも値段は高い。
毎日利用している人には値段などどうでもいいことなのだろうか。
「おごり」なんて、本当に奢ってくれるのか。
昨日は私にとって衝撃のニュースが入って来た。
アマゾンが配送料を値上げするというのだ。
「2024年3月29日以降、通常配送の配送料が無料の基準が2,000円から3,500円に変更される」
これまで細々した注文だったので送料は払いたくない、3500円は大きな壁となる。
プライム会員なら無料だが年会費5900円払っても何も得るものが無い。
映画は見ないし、音楽はCDを持ってるし、本は偶に読めればいいだけだし・・・
まあ、社会的に見れば正常になったとも言えるが
2000円の買い物で送料無料なんてどこにもないからだ。
相当無理をしながらも、アマゾンは高い収益を上げていたと思われる。