今日の写真は 2月24日の散歩風景。
コアラクラブはカーリースの会社らしい。
リースというのはレンタルとどう違うのかよく分からない。
ガソリンスタンドの経営も厳しい。
ここも閉鎖してしまったようだ。
今年17番目の参拝は「若宮神社」、ここに来るのは10年ぶりくらいになるかもしれない。
ここは雪囲いが両サイドにあって正面を開けているのが好ましい。
パソコンの館で昔パソコンを買ったことがある。
バイク用品なんて扱うようになって、もう行くことは無くなった。
昨年、宇都宮市の国道バイパスで、バイクを運転していた会社員佐々木一匡さん(当時63)が、時速160キロ超の乗用車に追突され死亡した事故から2月14日で1年が経った。
自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪で起訴された被告の男(21)について、遺族は量刑の重い危険運転致死罪に訴因変更するよう宇都宮地検に求めている。
死傷事故のうち、特に悪質な運転には不注意による「過失犯」ではなく、「故意犯」として罰を科す、危険運転致死傷罪を新設する改正刑法が2001年に成立した。
しかし、同罪は適用が限定的で「国民の常識と離れている」。特に運転操作が少ない直線道路では、たとえ異常な高速度で運転していても、適用されないケースが相次ぐ。
一匡さんの妻多恵子さんも事故後、担当検察官から「加害者は衝突するまで、まっすぐに走れている。制御不能な危険運転にはあたらない」と告げられたという。
一匡さんのバイクに追突した男の車は仲間のバイクとカーチェイスをしながら走行し、追突時の速度は160キロを超えていた。バイクは車の下敷きになったまま引きずらた。
この事故は「過失」ではなく「故意」ではないのか。過度な速度超過は意思を持って速度を上げているのだから「故意」である。この法律が悪いのか運用方法が悪いのか。
街路樹の下に春を告げる花が。
せっかく衆院政治倫理審査会(政倫審)を開くことになったのに、自民党は公開を拒む。国民の前で説明責任を果たそうという気は無いのか。岸田さんも指導力が欠けている。
そもそも裏金作りが判明した衆院議員51人の出席を要請してきたのに、たった5人である。大物である二階氏や萩生田氏は出席しない。これだけ大きな問題「完全非公開」か。
今年18番目の参拝は「八幡神社」
偶然見かけたのでもしかして初めて来る神社かもしれない。
石川県珠洲市では、昨年5月にも震度6強の地震があり、今回と合わせて「二重被災」となった家屋は3千棟を超えるとみられる。資金不足から住宅再建をあきらめる人も多い。
昨日は三連休も終わって郵便局の配達も始まった。
これまで到着が滞っていた通販の品物がどっと届いた。
ところが先日一時見失って慌てて注文した歩数計がまだ来ない。
店に問合せのメールを送ったが遅れることがありますとつれない返事。
もう1週間も経っているというのにと一人憤慨ヽ(*`ヘ´*)ノ