桐島聡容疑者死去 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 1月26日の散歩風景

 

塩はその昔専売公社が扱っていたけど、今は自由なのか?

 

お寺の塀は土塀なのでここにもこも掛けが

この辺には雪がたっぷりで、雪かきをしてあるところを選んでは歩くという状態

 

ここから出入りができるのか否や?

 

ここは雪が除けてなくシューズに雪が入らないように慎重に歩いた。

 

連続企業爆破事件の桐島聡容疑者(70)を名乗る男が29日、死んでしまった。「内田洋」という男が偽名だと明かし、「最期は本名で死にたい」と話していたという。

 

1970年代に日本社会を震撼(しんかん)させた事件から半世紀。あの事件の桐島聡と突然告白した男は、公開の場で語らないまま去ってしまった。

 

桐島容疑者は広島県出身、明治学院大入学。東アジア反日武装戦線のグループメンバーとなり、1975年4月の韓国産業経済研究所爆破事件に関与した疑いで、指名手配された。

 

不動産屋さんのようだ。1本足では地震が怖い。

今回の地震に耐えたようだがやはりこんな建物には入りたくない。

 

50年前、東京・丸の内で「三菱重工ビル爆破事件」が起きた。1974年8月30日午後0時45分ごろ、ビル正面玄関前に仕掛けられた爆弾2個が爆発。8人が死亡し、380人がけがをした。

 

この事件を含め、75年5月までに企業を標的に爆破事件が都内などで計12件相次いだ。標的となったのは三井物産、大成建設、鹿島、間組(当時)など大手ゼネコン企業だった。

 

被災地ではクリーニングの支援も始まったようだ。

そもそも断水では洗濯が出来ない。

 

一連の事件では「狼」、「大地の牙」、「さそり」の3グループが「東アジア反日武装戦線」の名前で犯行声明が出された。、三菱重工ビル爆破事件の犯行声明は「狼」の名前だった。

 

連続爆破事件の容疑者は今も2人が国外に逃亡している。なぜ、桐島容疑者は国内に留まったのか。働くなら保険などにも加入する必要があっただろうに、謎が多い。

 

警視庁は本人の可能性が高いとみて、これまで調査を進めてきたが、それももう終わった。事件は一部が不明のまま迷宮入りするのだろう。至極残念でならない。

 

防犯カメラはどこにでも設置されるようになって来た。

犯罪の防止に役立つがプライバシーに関してどうなんだろうか。

 

古本屋さんは故人の蔵書などを纏めて譲り受けるのだろうか。

絵画や書もあって誰か買う人はいるのか。

 

我が家にもレトロなトランクがあったのだが邪魔になって捨ててしまった。

この店のトランクには何が入っているのやら。

 

最近国産では高級品の部類に入るだろうと思われる万年筆をヤフオクで手に入れた。

「パイロット万年筆カスタム743」であるが、出品者は品名も明かさず、刻印の写真も出さず。

 

唯一ペン先の写真が証拠で、これを見た人は半信半疑だったのかもしれない。

間違っていたら大損だが競り勝って自分のものにした。

 

昨日送られて来た万年筆をみて本物であることが分かった。

相場より大幅に安値、出品者は気が付いていなかったようだ(^ω^)

 

ペン先は汚れているがキズなどもなく綺麗だった。

 

 

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