岸田首相は自ら改革に踏み出すべきだ | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 1月26日の散歩風景

 

長屋の前は屋根雪が落ちて山になっていた。

 

ここにも山ちゃん、どこにでもある名前

やる気があるのか無いのか

 

岸田文雄首相が30日、国会で施政方針演説を行った。「なによりも素晴らしいのは、被災者、支援に携わる皆さんの整然とした行動と『絆の力』だ」と褒めたたえるが・・・

 

賃上げや地方創生など政策の随所に「力」を盛り込み、「絆の力」を4回、「新たな力」を6回、「稼ぐ力」を2回連発した。またもや心構えには力が入るが・・・

 

政治改革は、具体性や実現への裏付けもなかった。「カネ」の問題はどうするつもりか。議論を促すばかりで本人の確たる意思がそこには反映されず、人の顔色を見てばかり。
 

自民党自身にもやる気はあるのだろうか。どこか抜け穴や逃げ道を探って、一刀両断に切るなどと言う意見は出て来ない。いつも、悪くはないが頭は下げると言った矛盾だらけ。

 

そもそも政治家のお手盛りが伝統的に存在することが問題の解決を遠退けているのではなかろうか。第3者が決めなければ、この問題はゾンビのように復活するだけだ。
 

何やら宗教臭いが良からぬ宗教でなければいいのだが。

 

その昔、母が手作りでセーターを作り、兄弟4人がお揃いのを着ていたことがある。

 

日本製の弾薬を英国経由でウクライナに提供する計画に暗雲が垂れ込めているとのニュースがあった。そもそも、日本がウクライナに軍事的支援をするというのに驚いた。
 

計画は日本企業が英防衛大手BAEシステムズのライセンスを得た上で155ミリ砲弾を生産するもの。ところが標準化されているとみられていた砲弾に互換性がないことが判明した。

 

米国は155ミリ砲弾の生産を倍増したものの、欧州各国の供給体制は強化に時間がかかっている。ウクライナは砲弾が枯渇しつつある。果たして日本はどうするのか。

 

ひなん済みとはどういう意味なのか。まさか今回の地震ではあるまいが

 

お米屋は空き店舗になっているようだ。

 

人の顔をみて名前が出て来ない。漢字を書こうとして漢字が出て来ない。

物忘れとは違うと思うが、どうなのか。

 

全国の店舗前の公道で街路樹が枯れたり切られたりした問題でビッグモーターの社員が逮捕された。社員は本社の「環境整備推進委員」で、各店舗に指示を出していた。
 

この問題で自治体などからの被害届は全国20都道府県で計51件出ている。本人もこんなことで逮捕されて情けないと思っていることだろう。果たして本人だけの問題だろうか。
 

山茶花が満開

 

車にはあまり乗らないので給油は月に1回いくらいだ。

ガソリンには政府の補助金が投入されているが去年の10月頃から値上がりが続いている。

 

会員価格だと言うのに昨日は168円だった。

来月にはまた170円台に突入するだろうか(*´ェ`*)

 

 

「土砂ダム」崩壊による二次被害防げ 現地確認の自衛隊に同行 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)