政治資金事件 会計責任者を在宅起訴か | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は昨年12月28日の散歩風景

 

雪はほとんど融けてないのだが、歩道に全くないという訳ではない。

日影になるところにはどうしても残っている。

 

除雪の雪が歩道に積まれているところも。

歩道が歩けなくて憤慨。

 

シューズはこの時期防水シューズ、夏用より重い。

若い人には全然気にならない重さだろうが自分にはやはり重い。

 

二階派に所属する議員側が派閥側に納入していなかったパーティー収入の総額が、およそ1億円に上るとみられる。キックバックされた分と合わせて2億円を超える疑いがある。

 

裏金問題を解消するには派閥を解消するべきという意見もある。当の派閥幹部は新人の育成や研鑽に役立っているという。もちろん建前である。

 

どんなに立派な建前を掲げたところで、常に抜け道があることが問題である。何万円以上の寄付には記名が必要、その金額を引き下げたところで抜け道を塞ぐことは出来ない。
 

岸田さんは「政治刷新本部」を立ち上げたが、これだって建前は政治改革であっても、その裏では新しい抜け道を探っているに過ぎない。誰が本気で改革をやろうというのか。

 

企業献金の禁止と政治家本人の責任を明確化すべきではなかろうか。過去にも同じようなことがあって政党助成金の制度が立ち上がった筈なのに、いつの間にやらうやむやに。
 

東京地検特捜部は安倍派と二階派の会計責任者について、派閥の政治資金収支報告書にうその記載をした政治資金規正法違反の罪で在宅起訴する方向で検討している。
 

一方、特捜部は松野・前官房長官らいわゆる安倍派「5人衆」と呼ばれる幹部や事務総長経験者などは、安倍派の会計責任者との共謀は認められないとして立件を見送る方向だ。
 

尾山神社は大晦日3日前でまだ時間にゆとりがあるように見えた。

 

毎年この時期に注連縄が張り替えられる。

 

参拝者が少なくて自分いは都合が良かった。

 

賽銭箱にお金を投入してこの年最後のお願いをした。

 

帰りにはいつもこのオブジェを眺めて楽しんでいる。

 

石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが確認された。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできた階段状の地形がある。
 

日本列島は大海の荒波に侵食される一方で、地震と火山によって国土が造られ続けて来た。神話を出すまでもない。日本列島の誕生と共に繰り返されてきた現象でもある。
 

鼠多門橋を渡って

 

今年はもう本を買わないと決めた。

棚に入り切らない本を積んであったのが今回の地震で崩れた。

 

かと言って本棚を増やすつもりも無い。

とにかく減らさなければと思っているがなかなか進まない(*´ェ`*)

 

 

H2Aロケット打ち上げ成功 情報収集衛星を予定の軌道に投入 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)