今日の写真は昨年12月28日の散歩風景
メガネのレンズは今やほとんどがプラスチックで
ガラスレンズは少数派になってしまった。
その長所は軽いこと、同じ度数ならプラスチックの方が薄いこと
短所として傷つきやすい、劣化により曇りが出ること
昨年の暮れ、引き出しを整理して古いメガネを全部捨てた。
古いものはガラスレンズだがやはり重くて分厚い
いつからプラスチックになったのやら気が付かないまま愛用していた。
ガラスレンズを注文することもできるが言わなければ当然プラスチックである。
コンタクトレンズは使ったことが無い
そもそも目の中に物を入れるという行為そのものが怖くて出来ない。
コンタクトレンズを使っている人は周りにもいた。
とある瞬間に脱落して困り果てることもあった。
最近では使い捨てが普及しているそうだが
決して安くはないだろうがどうなんだろうか。
椿も今頃見頃だろう。
被災地では、避難した人の金品を狙った犯罪や便乗商法などの被害が出ている。屋根にブルーシートを設置して、業者から高額請求の被害を受けた人もいる。
20~30分ほどの作業に12万円要求された。2日後にはブルーシートは風に吹かれてひらひら浮いていた。電話で張り直しを求めたが、返事もなく泣き寝入りとなってしまったそうだ。
屋根瓦が落ちて困っているのは分かるが、簡単に業者の言い分に乗ってはいけない。かといって誰が信用できるのかも分からない。自治体が業者を斡旋することは出来ないのか。
鏡開きも終わってもう正月気分から抜けなければならない。
派閥の政治資金パーティーをめぐる事件を受けて立ち上げた「政治刷新本部」の初会合が自民党本部で開かれた。複数の無派閥議員が「派閥解消」を訴えたが、誰も聞かない。
首相は会合の冒頭、「政策集団の政治資金パーティーに関連して、政策集団、そして自民党の政治資金をめぐって国民の厳しい目、疑念の目が注がれている」と述べた。
さらに「状況は極めて深刻で、強い危機感のもと一致結束して対応しないといけない」とも語る。心構えはもうたくさんだ。派閥を解消すべきとなぜ正面切って言えないのか。
ブリキのバケツは誰が使うのかと思っていたら
輪島の朝市通りの捜索には警察が大量のブリキのバケツを持ち込んだ。
被災地には支援が必要なのは言うまでもない。しかし、中には困る支援物資もある。賞味期限が切れたごはんや乾パン、ドレッシングなど。冷蔵保存が必要な豆腐なども・・・
石川県や富山県は仕分けなどの手間がかかるなどとして、個人からの支援物資は受け付けない。しかし、直接持ち込まれるものもあるため、厄介なゴミとなってしまっている。
送る側にとって使えない、不要なものは、被災者にとっても使えない“困った”支援になってしまう。「自分が要らないものは被災者も要らない」、迷惑を持ち込むだけである。
今朝は冷たい雨が降っている。明日は雪に変わるかもしれない。
しばらく寒い日が続きそうで気が重い(*´ェ`*)
【速報中】米国務長官、予定外のバーレーン訪問 フーシの商船攻撃で 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)