あねごさんが書かれていたことをリブログさせていただきます。
僕も思うところがあり、かなり納得な記事でした。
最近花嫁さんは丸め込まれ過ぎているのかなと思うときがあります、
結婚式場はまた別の話として、主に新郎さんと新郎さんの親御さんにです。
新郎さんの親御さんが、希望を出せば新郎さんが従い、
途中で方向性を変えればまた新郎さんが方針を変えていく。
これでは誰の結婚式かよくわからないな、と正直思う事があります。
コロナ禍なので披露宴は最少人数にとか、お色直しの回数は2回とか、
着る衣裳とかふんわり希望を出している親御さんもいたりします、
希望は出しても費用は出しません、そんな時代です。
新郎さんもそういったことに抗うことなく従っていきますが、
「それでいいのでしょうかね、花嫁さん置き去りですよ」
と言いたくなるときもあります。
あねごさんも記事で書かれていますが、結婚式は花嫁さんが輝く場です。
花嫁さんが輝いて皆さんが幸せになっていくのです。
そのことを最前面に置いておかないと結婚式なんてやる意味ないです。
まずは花嫁さんがしたいことをしたいだけすればいいのです。
そのあとにおもてなし、気配りなど紡いで行けばいいのです。
そういうことを汲んでくれる新郎さんはツチノコレベルに稀少なので、
自分からもっとしたいこと、絶対にしたいことを、
新郎さんに話して、親御さんのストッパーになってもらうことも必要です。
結婚式はやり直しの出来ないこと、一生に一度のことですので、
本音で話した方がベストだと思いますよ。
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