お盆休みの時期にコロナ禍で帰省して、
田舎のお父さんやお母さんを感染させて、
悔いているなんてニュースを数多く目にします。
少しの想像と本当に行くべきなのかを乗せて天秤にかけて考えれば、
正しい選択はできたと思うのですが、とても残念なことです。
感染者が少ない地方の方から「来ないで」は遠慮や心遣いではなく本音です、
会社の出社を含め、行くことに意義がある時代はもう終わっています。
「何で来たの?」
コロナ流行前の話ですが、関東地方内のとある県に結婚式の撮影に行った時に、
花嫁さんのお母様から「はやく帰って」「あんたの来る場所でない! しっしっ」
とあわせて言われた言葉を思い出しました。
街ぐるみで僕の排除をされて食事やお店も利用できず、
予約したホテルの宿泊もできず、自動販売機もなかったので、
車で片道2時間走って飲み物と食べ物を買って、
道の駅で車中泊をして撮影に望んだ想い出に残る結婚式です。
関東といっても少し郊外から離れたとある観光地の街です。
事務所からも遠く交通機関も車移動がメインの街でしたので、
自分でホテルを予約して撮影前日に伺いましたが、
勝手にキャンセルをされていました。
理由を聞いても「自分でキャンセルしたんでしょ!」
というあり得ない強い口調で言われる始末。
これは何かの力で歓迎されていないなと感じたのですが、
知らないフリをして、近くの数件の旅館やホテルにいくとやはり断られました。
一つのホテルではニヤついた顔で
「どうしても止まりたければ1泊100万円」
とも言われました。
四面楚歌は結婚式の外部カメラマンで生きているので慣れていますが、
今回の四面楚歌レベルは少しグレードが違いました。
花嫁さんのご実家が商店をやられていると聞いていたので、
お土産をお渡ししつつ、何か購入しようかなと思いお店に入ると、
お母様にいきなり頭の上から塩をまかれました、
横綱の白鳳さんが土俵で撒くぐらいの量です。
そんなに撒いたら掃除が大変でしょうにと思うぐらいに撒かれました。
僕がナメクジだったら簡単に液体です。
そういえば、やけに目に染みたあの塩はどこの塩だったのか気になります。
そして冒頭の言葉「何で来たの?」「はやく帰って」「あんたの来る場所でない!」
「しっしっ」という言葉を言われたわけです。
新郎新婦さんにこの事実を報告しようかなと思ったのですが、
結婚式前日にめんどくさいタスクを増やしては心苦しいので報告はしませんでした、
僕が我慢すれば済む話ですので。
そういえば以前花嫁さんから言われていたことを思い出しました、
花嫁さんから言われた言葉は「よそ者に厳しい街なので何かあるかもしれません」
ホテルは勝手にキャンセルをされて、
花嫁さんのご実家にご挨拶に伺ったら塩をまかれ、
塩で顔も頭もベタベタになったので、
コンビニに水とタオルを買おうと入ったら、
ゴミのようにホウキで掃かれて店を出ることに。
食事をしようとレストランを見つけて入ろうとすると、
目の前でガチャンとお店の鍵をかけられました。
僕の後ろのカップルさんは入ることが出来ていたので、
僕だけ排除されているようでした。
観光地でもある場所なのですが、お店同士の特定人物排除の連携は天晴れでしたね。
指名手配のような写真なのか、誰かに監視されているのか、
髪の毛に混ざった塩に発信器でも付いているのかは謎でしたが、
その観光地はもちろん、車で30分圏内のお店にはどこにも入れませんでした。
駐車場に僕の車を入れるとどの店も閉店です。
そんな塩対応なので片道2時間車を走らせ巨大なイオンに行って、
食料と飲み物と寝袋を調達して、
近くの宿泊可能な道の駅で車中泊をしました。
食料と飲料は常温なので、撮影前にお腹を壊してはとカンパンを買いました。
カンパンに入っている氷砂糖、何か美味しかったです。
翌日スーツをきて身なりを整えて結婚式当日会場に向かう時に、
新郎新婦さんから電話がありました、声が震えて泣きながら悲しい声で、
「dapandaさん、今日の撮影はキャンセルでお願いします」
と言われました。
きっとお母様に強く何かを言われたのだと思います。
無理にごり押しして新郎新婦さんに迷惑がかかりそうな予感しかないので、
結婚式は撮影することなく、そのまま帰路へと変わりました。
後々花嫁さんから聞いたのですが、
「結婚式をするなら同じ街の業者を使わないとダメ!!!」
と強く花嫁さんのお母様から言われていたのですが、
地元の写真館の写真は高いし写真も残念という事で、
僕に撮影依頼をしていただいた経緯があったそうです。
地域によって地元の結婚式は地元の業者という暗黙のルールがあることもあります。
他者は受付ないというか排除するのです、どんな手を使ってまでも。
今回もそんなケースかと思います。
僕に矛先を向けて、僕が心がポッキリ折れれば尻尾を巻いて帰るに違いない、
と撮影前日にあれやこれやと仕組んだ模様です。
カメラマン理由なら娘である花嫁さんの心を傷つけないと考えたのでしょう。
ただ日頃、色々な会場スタッフからあの手この手で揉まれているからか、
あれやこれやの直球や変化球を混ぜた嫌がらせに屈せずに乗りこなしていたため、
ギリギリのタイミングで娘さんである花嫁さんに直接的に言ったのだと思います、
泣いてしまうぐらいの、強い口調で。
ちなみにその地元の写真館は、写真のうまい下手のレベルではなくて、
記録メディアを入れないで撮影していたそうで、
1枚も結婚式の写真がない状態だそうです、
もはやプロというか人レベルで失格です。
誰のための何のための結婚式なのでしょうね、強く深く思いました。
(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)
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