おかげさまで、ブログを通してたくさんの結婚式撮影の依頼を承っています。

8月には北海道の札幌、11月には沖縄の石垣島に伺う予定です。

ちなみに北海道へは自転車ではありません(‘A`)

●函館まで自転車で

全国から依頼をいただき、感謝感謝です。

 

狭そうで広い日本、少し地域が違うだけで結婚式の文化が全く違っていたりします。

有名なところですと愛知県のお菓子まきですかね、

昔は花嫁さんがご自宅を出発する際にお菓子まきをされていたそうですが、

最近では披露宴のイベントとしてお菓子まきをされることも多いです。

櫓に登ってお菓子まきすることも多いです。

 

あとは北海道、青森県ではご祝儀制でなくて会費制の結婚式がほとんどです。

その代わり交通費は自己負担だったりします。

そして青森県のお色直しの回数は全国トップ、

以前撮影させていただいた結婚式では7着お色直しという事がありました。

 

鹿児島県では披露宴の最後に新郎新婦さんへの万歳三唱と、

新郎新婦さんからの万歳返しを必ず行います。

これは鹿児島県に限らず、長野県や岩手県でも拝見しました。

皆さん靴を脱いで裸足になって万歳したりという地域もありました。

 

まあそんな地域差を楽しみながら撮影していますが、

「え、いいんすか???」という結婚式もいくつかありました。

今回はその一つを書いてみようかと思います。

 

披露宴開始前に普段ではあまり聞かない、

司会者さんと会場キャプテンの打ち合わせの声が聞こえてきました。

 

「ルンバ2台って初めてだよね?」

「テレビって何インチの? 現物?」

「車は鍵のイミテーションでいいんですよね?」

 

何のことだろうと思いながら進行表を見ますが、

特に該当する進行内容はありません。

世間話でもしているのかなとテーブルコーディネートの写真を撮影していました。

そして披露宴が始まりその言葉の意味がわかりました。

 

「本日出席のゲストの皆様から新郎新婦さんへプレゼントの時間になりました、

お渡しになられる方はメインテーブル横にお越し下さい。」

 

披露宴ご出席の親族以外の80%の方がメインテーブル前に集まりました。

そして司会者さんは慣れたように、

「ご上司にあたる高橋様より、燃費抜群の自動車のプレゼントです、出勤に使って下さいとのことです」

クイズ番組で見るような大きな鍵のイミテーションを新郎新婦さんに渡して、

お祝いのメッセージを話されました。

 

自動車プレゼント? ( ゚Д゚)

 

そして今度は、

「会社の先輩の鈴木さんと佐藤さんからルンバのプレゼントです、リビング用と寝室用に2台です!」

とアナウンスしていきます。

今度は商品そのものを渡して同じくメッセージを話されました。

 

ルンバが二つでダブルンバ! ('A`)

 

披露宴中のプレゼントさらに高額商品、

そしてお祝いのメッセージはその後も10組ぐらい続きました。

これは結婚式特有のものなのか、それとも地域性なのかと思ってプランナーさんに聞いたら、

「え? 東京とかではやらないんですか???」と反対に不思議がられました。

どうやら地域性のようです。

 

プレゼント内容と渡す人は事前にプランナーさんにプレゼント渡す人から申告があります。

そして披露宴中に値段の高いものから順に渡していくというルール。

これでは自然に全体が高額商品ばかりになっていきますよね。

そしてそのプレゼントのタイミングは、

お誕生日プレゼントのようにサプライズ要素を含みたいので進行表には載せないそうです。

 

中には会社の部長よりも、会社の同僚の方が高額なプレゼントを渡してしまい、

その後ドロドロとしたこともあったそうで、組織単位で内容を打ち合わせをすることもあるのだとか。

ちなみにこの結婚式での最後のプレゼントの人はAmazonギフト券5,000円でした。

 

別の結婚式では、事前に新郎新婦さんにほしいものを伺って皆様で分担したり、

食べ物限定、家電限定なんてレギュレーションもありました。

でもそういうのはやめようと「1000円以内で」などは今まで経験したことがありません。

 

きっと「この前の結婚式で私も高いプレゼントあげたのだから元を取らねば!」

的な要素があるのかと思います。

その影響もあるのか、プレゼント受け取っているときの新郎新婦さんは座ったままとか、

リアクションが薄いことが多かったです。

 

ちなみに上記のプレゼントは相場的な3万円のご祝儀を払った上でのプレゼントです。

結婚式だけ相当な出費になりますよね、ですので会社だと同じ課でとかの単位が多いそうです。

 

「え? そんなことやっているのってどの地域?」

同じ地域でもすべての結婚式でやっているわけではないので、

「同じ県だけどそんなのレアケースだよ」「同じ県だけどそんなの初めて聞いた」

ってきっと言われると思うので、

東北地方の某県と甲信越地方の某県と中部地方の某県とだけ書かせていただきます。

 

これからも日本全国の結婚式を撮影して、

結婚式のケンミンSHOW的な記事を書いていきたいと思っています。

うちの地域ではこんな結婚式があるよとか、もしあれば教えて下さい。

 

(写真と本文は関係ありません)

 

お客様に書いていただいた僕の記事などなど。

パンダdapandaの印象って

パンダdapandaってこんなカメラマンです

パンダ自己紹介と他己紹介と2018年&2017年いいね1,000以上の人気記事のご紹介

 

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