結婚式に来ないカメラマン、
撮影したアルバムを納品しないでトンズラするカメラマン、
結婚式写真業界にはそんなカメラマンもいます。
まだ来ないんですか?
https://ameblo.jp/dapanda45/entry-10007133457.html
心なき細胞生物が夢や希望を扱うこと
https://ameblo.jp/dapanda45/entry-12342865633.html
消えるカメラマン
https://ameblo.jp/dapanda45/entry-12135136642.html
上記は過去に書いた記事です、
多くの新郎新婦さんは
「そんなこと自身にそんなことは起こるわけないよ」
「レアケースだよ」
と思う方もいるかと思いますが、実はそんなに珍しい話でもないのです。
結婚式の現場で会場提携カメラマンの発注ミスは無かったようにして、
写真のカメラマンがビデオ撮影をしていたり、
なんて現場をある程度の頻度で見ています。
また外部カメラマンが来ないという事も多いです、
安い写真会社だと多売薄利なので1日に掛け持ちしていたりして遅刻するケースが多いのです。
先日メールでご連絡いただいた花嫁さん、
結婚式プロデュース会社を介しての関西にあるラグジュアリーホテルでの結婚式をされました。
でも結婚式当日にカメラマンが来ませんでした。
新郎新婦さんは、カメラマンがいないなとは気付いていたそうなのですが、
チャペル内に固定カメラがあったため、そこで撮影しているのかと思っていたそうです。
念のためプロデュース会社のプランナーさんに確認してみると、
「あってはならないことですし、本来起こるはずではないのですが、
カメラマンの手配を忘れてしまいました。」
と言われたそうです。
固定されていたカメラはビデオカメラでお二人の結婚式には作動していませんでした。
プロデュース会社の担当者から
「再撮影もしくは返金をさせていただきます」と返事があり、
新郎新婦さんのお二人は再撮影を選択しました。でも、
「写真嫌いの母のベールダウン、貴重な2ショットになるはずだったのに…
リングガールを務めてくれた可愛い姪、
ちょっと泣きそうな顔をした父とのバージンロードの写真はないんだ…と気分が落ち込んでしまい、再撮影を断念しました。」
と想い出のリピートは出来ないと判断して再撮影は断念をされました。
今回のケースは、
新郎新婦さん→プロデュース会社→ホテル
という構図でプロデュース会社が提携カメラマンに発注を行っていなかった形となります。
物事の間にいる人の数が多ければ多いほど、
トラブルやミスが起こりやすくなるのは縄文時代から明白なことです。
プロデュース会社のダブルチェックは当たり前ですが、
ホテルからのダブルチェックがなんで無かったのだろうと疑問が残る方も多いかと思います。
通常、間にプロデュース会社が入ると、
会場は場所とお料理とサービスの提供しかない会場の方が多いのが現実です。
それがいくら名の知れたラグジュアリーホテルでも同じ事で、
「何百万円もかけているのに!」「一生に一度なのに!」と思いますが、
会場を提供しているホテルは特に何もしないケースが多いのです。
今回のケースでいえば「日常的な一件の仕事」でしかなかったのでしょう。
「わたしたちにとっては、あの日、あの時だけだったんです。」
花嫁さんいただいたメールを読んでいて一番つらかった部分です。
この言葉は決して、新郎新婦さんの口から言わせてはいけない言葉です。
結婚式業界に働くものとしてそう言われることは極めて恥ずかしくて、極めて情けない言葉です。
プロデュース会社やホテルにとっては日常的な1件の結婚式だったかも知れませんが、
お二人にとってもご家族にとっても大切で尊い1日なこと、
そんな基本的なことをなんでわかっていないのでしょうか、
同じ業界で働くものとして、とてもとても悔しく腹立たしくなります。
「結婚式当日にカメラマンが来ない」
新郎新婦さんの心に寄り添っていれば起こることは無いことです。
でも起こってしまうと言う事は、
新郎新婦さんの心に寄り添わず何に寄り添っているのか。
シンプルにその結果だと思います。
「主人に出会うずっと前から、「結婚式を挙げるならここ以外にない!」
というほど憧れていたホテルでした。
結婚式から2ヶ月経ちますが、私はずっと苦しんでいます。
なぜあの時カメラマンがいないと気付かなかったのか、なぜ忘れられるはずのないカメラマンが忘れられたのか」
その回答はなくただただ返金で事を済ませたい、
プロデュース会社もホテルも理由は詳しくは語ってくれないようです。
そのプロデュース会社は、数名で運営する小さなプロデュース会社ではなく結婚情報誌でも掲載されている会社です。
年間15,000組の実績、全国70以上の式場と提携しているプロデュース会社で起こった出来事、
件数も提携会場数も多いので、こういったミスはないかと思いきやあることに驚きました。
新郎新婦さんのおつらい思いは拭いきれないと思いますが、
これから楽しい事、幸せな事を満喫されて新郎新婦さんの心が少しでも晴れればいいのですが。
これから秋のご結婚式を迎える方、
そして来年の春のご結婚式の準備をされている方も多いと思いますが、
当たり前が当たり前で無くなっているのは結婚式業界も一緒です。
発注したからと安心せずに疑問は思った瞬間に、
大谷翔平選手のように豪速球でプランナーさんにぶつけた方が、
いい結果を生むことが多いです。
受け取ってもらえなくても投げることが大事です。
これから決して悲しい思いをされる新郎新婦さんが増えないよう祈るばかりです。
(写真と本文は関係ありません)
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今まで19年間約1700組のカップルの結婚式を撮影してきました。
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