「見積もりが最初の見積もりから上がってしまって大変です」

「この会場は悪徳会場なのでしょうか?」

REQUからご相談をいただいたりしますが、

見積もり内容や話を伺うと会場は決して悪徳では無く、

むしろ細かく数字を出して誠実さを感じる事の方が多いです。

 

金額が上がる=悪徳

 

という方程式以前の想像力の問題ですが、

そう勘違いしている人も少なくありません。

 

背景には冠婚葬祭については、慣れている人が少ないため金額があがると、

「ぼったくられているのかも」と思われる傾向からかと思います。

たしかに不透明を武器にぼったくっている会場もあるにはあります。

法外な価格を平然と徴収している会場もあります。

けれどwebやSNSで花嫁さん同士の繋がりがある昨今、

同じくらいの規模で行って、

一部の新郎新婦さんだけをぼったくるというのは非現実的です。

今のご時世、悪評はあっという間に広がるのでそんなことをする会場もありません。

 

慣れない+不透明なイメージが先行して「金額が上がる=悪徳」という図式だけにピントがあっているのかもしれません。

 

「ならすべてのお客様をぼったくっていればわからないじゃない。」

という考えに至っている会場もあります、

そこまでフレンドリーにぼったくっている会場と言うのは、

僕が知っているだけで東京都内に4つぐらいです。

 

「結婚式 見積もり 不透明」

 

一時期、結婚式になれていないことを理由に結婚式が出来ない見積もりを初回見積もりで発行されるということが増えてきました。

会場使用料が入っていない、装花がない、お料理はあるけど立食の価格、

ドリンクはない、ドレスやタキシードもない、

そんな見積もりです。

 

手が届かないけれど憧れていた会場に祈念として見学に行ったら、

「あれこの金額なら…」と契約してしまう方が多かったです。

その後結婚式が出来る見積もりになった時に目が飛び出るぐらいの、

価格になっていたという悪徳方程式、とても流行っていました。

 

この被害者が多くなってきたので、

ゼクシィなどでは結婚式が出来る見積もりを掲載することになり、

国民生活センターからの勧告もあり、

今ではほぼどの会場もこういった結婚式が出来ない見積もりは出していません。

 

可能性があるとしたらすべて最低ライン価格、もしくはそれに近い見積もりです。

 

今でも集客しようとそういった価格帯の見積もりを出す会場もありますが、

この情報社会ですからその見積もりは最低価格とすぐ見破られてしまうので、

リアルサイズの見積もりを出す会場の方が多くなってきている傾向がここ数年はあります。

初期の見積もりのお料理とドリンクが平均的な価格であればそうそう見積もりも大きく変わりません。

 

けれど「見積もりがすごく上がってびっくりしています」

「最初の見積もりはなんだったのか、信じられないです」

「ぼったくりが当たり前になっている業界なのでしょうか?」

 

というご相談をいただく人は減りません。

うまくぼったくり会場に行ってしまっているのかと思いきやその会場ではありません。

 

そういった方に最初の見積もりと玄見積もりを見せていただくと、

お料理、ドリンクはグレードアップされていることが多いです、

お料理は1人2,000円上がったら、100名の結婚式であれば200,000円です。

ドリンクも1,000円上がったら、100名の結婚式であれば100,000円です。

一人3,000円アップでも30万円の追加となるのです。

 

そしてドレスや着物など、着たいもので考えていくと、値段はそれ相応になります。

着物のお色直しは着付けとか着物とか合わせると50万円追加というのも珍しくありません。

 

そして僕としては不要の長物でしかない「撮って出しエンドロール」に15万円かけましたとか、

会場の照明の演出を20万円で追加しました。

 

結婚式って新車を買うときに似ているなと思います。

ベース車だけでもしっかり走るのですが、色々とオプションを増やしていくと、

あっという間に価格は跳ね上がっていく。

 

やりたいことやって、上がっていくのはしかたのないこと。

つまり、大抵は新郎新婦さんが行いたいことを行って見積もりが上がるケースが多いのです。

 

まあでも慣れない結婚式の見積もりですから、不透明なものは不透明です。

 

1つの方法として、同じ会場で同じ披露宴会場で最近結婚式をやられた方の、

見積もりを可能であれば見せてもらって、その時点でやりたいことをプランナーに伝えて、

「現実的な見積もりをお願いします」というのがベターかと思います。

そこでフェイクの見積もりを指す会場はまずないので、

さらにリアルサイズの価格帯でプランナーさんは案内してくれるとは思います。

 

交渉術では無く、最初からリアルな見積もりを出してくれる会場もあり、

ミニマムな見積もりを出す会場もあり、ぼったくる会場もあり。

結婚式業界はあの手この手産業なので、

新郎新婦さんが自衛しないといけない世界になっています。

 

もっと健全に、もっと透明性も上がれば結婚式をされる方も増えるのにと深く思う昨今です。

 

 

(写真と本文は関係ありません)

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