ごきげんさまです!
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ブログのご訪問、
誠にありがとうございます。
福岡在住
断捨離トレーナー・インターン
踊るダンシャリアン
小川洋子です。
自己紹介はこちら⇒★
前回のブログはこちら![]()
今回のトレーナー認定講習の場所は
いつもと違う場所でした。
なんと、偶然にも
今回の会場とは反対方向の
目と鼻の先には
数年前、プレゼンの特訓で
1週間カンヅメ状態で研修を受けた
想い出の場所でした。
あのころの私は
カンペ(スクリーン&資料)があるにも関わらず
ダメ出しばかりくらい
、
思うようなプレゼンが全くできなくって
毎日落ち込んでばかり![]()
最終テストのプレゼン結果も
思っていたほど良くなかったのです。
かたや今は
『根拠のないナゾの自信
』を背負って
この会場に乗り込んできました。
あの時の苦い経験があったからこそ
気持ちをふるい立たせて
再チャレンジでここに来ています。
早速参りましょう![]()
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今日のブログは、
『実は初体験でした②』です![]()
しばらくの間
トレーナー認定講習の話をネタに
シリーズ化してみます。
前回のブログでは、
トレーナー認定講習で
初体験2つあったことを
書きました。
今回は
そのうちの一つ、
カンペ無しプレゼンの
原稿について書いていきますね。
その原稿の「書き方」を変えて
本番で試したことが、
初体験の②になります。
今回のプレゼンの原稿は
「形式自由」でした。
ですが、今回は
カンペ(原稿)を使うことができません。
ということは、
本番までに、自分で覚えないといけない
ということです。
ですが、かたや原稿が自由ならば、
どんな形式で提出しても良い
ということになります。
そこで、覚えやすいように
レポート形式にするのをやめました。
そして、
最初は言いたいことを
マップ形式にしてから
順番を箇条書きにしていったのです。
ヒントはこの本から![]()
この本はタイトルに
「教える」と書いてありますが、
プレゼンを含む「言葉を伝える」内容にも
分かりやすく深堀りしています。
実はこの先生の授業を受けていることもあり、
本をこの春に入手したばかり
私の場合、
文章、
つまりレポート形式の原稿にしてしまうと
「一言一句覚えなければ
」という気持ちが
先行してとらわれしまう![]()
マップ形式や箇条書き形式の場合、
伝えたい要点だけピックアップしているので、
たとえ本番で失敗したとしても
リカバリーが効きやすい
それに、アドリブが効く![]()
そして、仕上げは
発音がしにくい言葉を
スラスラ言いやすい言葉に置き換え
さらに表現を簡素化して提出![]()
これを試した結果、
「あー」「えー」とかなどの
余計な言葉を発することなく、
自分なりのプレゼンがうまくいったのです。
前振りで書いた最終テストは
これを連発しており、減点されていた![]()
知識をインしたら、アウトプットすること
余計な言葉を入れずに、人に伝えること
どうしたら、
分かりやすく人に伝えることができるのか
これは、私の今後の課題の一つでもあります。
後で動画を観たけれど、
原稿を思い出す時に、眼球が上に向いている![]()
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表情の課題は今後クリアにしていきたいです。
とにもかくにも
「やったらできた」![]()
のです。
断捨離は行動心理学・行動哲学なので、
行動が先!!
そして加点法![]()
下線部分をクリックすると、用語集に飛びます
よくやった、わたし![]()
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これからもきっと色々と
試行錯誤を繰り返すと思いますが、
チャレンジあるのみです。
これからも
自己探求しながら、
なりたい「私」の自己実現を
目指していきます![]()
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