ごきげんさまです！
ブログのご訪問、
誠にありがとうございます。
福岡在住
断捨離トレーナー・インターン
踊るダンシャリアン
小川洋子です。
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今日は前振り無しでいきます。
早速参りましょう
今日のブログは、
『実は初体験でした①』です
しばらくの間
トレーナー認定講習の話をネタに
シリーズ化してみます。
怒涛の5か月間が終わり
改めて振り返ってみることにしました。
この断捨離トレーナー認定講習で
初体験だったことが２つありました。
今だから笑って話せる
１つは
カンペ無しのプレゼンをしたこと
もう１つは
プレゼン動画を撮ったこと
です。
１つ目の
カンペ無しプレゼンから。
実は私は
人前で話す（プレゼン）ことを
何度か経験しております。
でも、よく考えたら
パターンが違う
のです。
プレゼン資料をスクリーンに掲示して
話すパターンだったり、
モデルさんがいて
その解説を行う形のプレゼンでした。
そういう場合、
カンペ（原稿）が用意されている
ことが多く、
時にはサポーターもついてくることもある
そのような場合、
原稿や資料がある
サポーターがいる、など
フォロー体制が整っているので
安心感があるのです。
ですが今回は、なんと「カンペ無し」
3分以上、5分以内って
けっこう話す内容多い
頼りになるのは
自分自身と、目の前にいる
オーディエンスの表情だけ
プレゼン本番、
8期同期の表情がどれだけ
エールになったことでしょうか
そして、
もう一つの動画なのですが、
今回の講習の一環で、
断捨離ストーリーの動画を
自分で作成する、というものでした。
動画に「撮られた」経験はあっても
カメラに向かって話すなんて
やったことがない
カメラの向こうにどんな人が
私の話を聴くのか見えないなんて
スリル満点の他ならない
しかも何度も撮り直して
ようやくできた一番の快作だった動画。
それが、悲しいことに
救急車の音が入っており、
気がつかないまま提出。
やり直しを言い渡された時のショックは
本当にたまらなかった
そんな「初体験」をクリアした今、
気がついたことがあります。
同じプレゼンでも、動画撮影でも
場面や条件が異なれば
それは私にとって「初体験」になり、
未経験だと認識してしまうと
「不安要素」に変化しやすい
だからこそ
トレーニングを積む必要がある、
ということに気がついたのです。
応用力をつけるのが今後の課題
そして私は
動画（カメラ）の前だと緊張し、
人の顔を見て話す方が好きである、
ということも再認識できたのであります。
改めてみると、
なんだか選挙の応援演説みたいですね
これからどんどん
そんな「未経験」を繰り返しては
トレーニングを積んで
経験値を積み重ねていくのですね
これも一つの
自己探求（自己探訪）なのかも
しれませんね
これからも
自己探求しながら、
なりたい「私」の自己実現を
目指していきます
