生命保険協会から裁定審議会への申込書類が届きました。
1か月以内に下記書類を揃えて提出する必要があるとの事。
- 裁定申立書(証拠書類一覧表含む)
- 証拠書類
- 保険証券
- 本人確認証明書
生命保険協会から裁定審議会への申込書類が届きました。
1か月以内に下記書類を揃えて提出する必要があるとの事。
本日、生命保険の裁定審議会に申し込みました。
受け付けは生命保険相談所の担当の方に電話するだけで済んだのだけれど、
保険会社さんの方で稟議通したりの準備があるそうで、またしばらく時間がかかるらしいです。
後は団信保険の契約者は銀行さんなので、一度銀行さんにもお話しにいく必要があり、多少面倒な事はありそう。
なので、またしばらく待ちになります。
バタバタしていて、しばらく更新できなかった…
この間、見識のある方に色々相談・アドバイスを貰ってました。
保険のプロにお話を聞いたところ、
白でも黒でも無い感じなので、もう少し交渉する余地はあるとの事、ADR(裁定審査会)ってのもある。
医師に詳しい方に聞いたところ、
医師に話をしても、あまり良い方向には向かわないだろうとの事。
なので、正攻法で「生命保険相談所の裁定審査会で判断してもらう」というのが結論です。
まあ、ダメ元ですが、経験しておけば今後に活きるかもしれないので、やってみようと思います。
近々生命保険相談所に連絡して、手続きしてみます。
忘れないように知人に聞いてみたい事項を纏めてメモ。
「言語障害、運動失調、麻痺などの他覚的な神経学的後遺症」の定義、その基準について知りたい。脳外科の医師なら常識的に誰でも知っている明確な基準があるのか?、それとも各医師の個人見解で決まるのか?
一個しか思いつかないけど、これが全てなのかな。。
明確な基準があってそれを満たしていないならしょうがないし、各医師の個人見解なら話し合う余地があるかもしれないし、考える事が大分状況が狭まってきた感じがしてきました。
あ、あと親戚に外資系の保険会社に勤めてる人がいたなぁ、役職付きの方だと思うし、あまり大袈裟にはしたくないけど、そっちにも助言求めてみようかな…。
こういう場合の保険会社の急所みたいなとこ、知らないかなぁ。。
ある程度主張できる内容があっても、医学的見地とかに素人な私が、無策にいきなり医師のところに行くのはやはり無謀な気がする。
なので、知り合いに詳しい人がいないかもう一度考えてみた。
脳梗塞を治療している時にお見舞いに来てくれ、症状や病院の良し悪し等、色々と助言を頂いた大事な人がいるじゃないか。
そのお方は医師では無いが、研究等で頻繁に医師と接する機会がある方、脳外科関係の事も詳しいはず。
多忙な方ではあるが、一度相談に乗ってもらえないか依頼してみようと思います。
良いお返事が頂けると良いのだが…