
モノが減ると「運」が増える 1日5分からの断捨離
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◆今日の断捨離
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ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
このメールマガジンがお手元に届く頃、
私は、空のうえ──
上海行きの機内におります。
そして、この夏至は
おそらく北京で迎えることに。
幾度目の訪中かは
もはや両手両足では足りません。
けれど、そのたびごとに
中国の方々の丁寧なご厚意にふれ、
私の中の“認識”が更新されるのです。
──そう、訪れるたび、
新しい“交流”が芽吹いていくような感覚。
愉しみですね。
さて、話を「夏至」に戻しましょうか。
夏至──それは、
「陽が極まり、陰に転ずる」宇宙の節目。
詳しいことは
AIさんに聞いていただくとして。
私は勝手に、
夏至を「断捨離の日」と呼んでいます。
(とはいえ、大々的に宣伝しているわけ
ではありませんが…笑)
今年の夏至は、私にとって
ある種の“節目”となりました。
モノだけでなく、
コト、そしてヒトとの関係にも、
大きな“離”の波が訪れたのです。
長らく抱えていた「違和感」の正体が、
この数ヶ月のあいだに
次々と言語化されていきました。
「内在智のささやき」?
「霊的なメッセージ」?
「天宇宙の計らい」?
……なんて、“スピめいた”響きに乗せて
語るのは少々気恥ずかしいですが、
それくらい、深く腑に落ちたのです。
結論。
私は、いま、
“離れるべきモノ・コト・ヒト”から、
無事に「離れる」ことができました。
それは決して、
それらが「不要・不適・不快」
だったからではありません。
むしろ、かつての「愛着」が、
いつしか「執着」へと変わっていた。
そのことに気づけたからこその「離」。
「我」が「我執」にまで
肥大していた自分に
ようやく氣づけたからこその「離」。
そしていま、私の三つの空間が──
居住空間、
身体空間、
意識空間、
すっと澄んで、
くすみが晴れたように感じています。
あなたにとっても、この夏至が
「まばゆき祝祭」となりますように。
これより、中国へと参ります。
断捨離とは、螺旋階段。
自己回復、
自己探訪、
自己成長──
そのプロセスを、巡る旅路。
空間のクリエイトは、
人生のクリエイト。
どうぞ、今日も存分に、
断捨離を愉しまれますように。
--- * --- * --- * ---
「離るるとき、光が満ち、風が通う」
When you let go,
the space whispers back—
with clarity, with warmth, with breath anew.
--- * --- * --- * ---
どうぞ、夏至の光と共に、
旅立ちもまた
祝福で満ちあふれますように。
ありがとうございます。
やましたひでこ
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◆やましたひでこ断捨離®︎塾
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
「お休み、あるんですか?」
そんなふうに尋ねられること、実は少なくありません。
ありますよ──と応えたいけれど、うーん、あるような、ないような。
完全なる休日というよりも、「空白の余白」がちらりほらりと。
丸12年、休むことなく続いている断捨離塾、ナビゲーターの門馬聖子さんと。
けれど思えば、育児も子育ても、看護も介護も、
「今日は休みです」とはならないのが常。
そう、人生には、実のところ「完全な休み」などないのかもしれません。
ただし。
人には、「ぼーっとする時間」と「ぼーっとできる空間」は必要。
それもまた、魂の休息であり、氣の調律でもありますから。
さてさて──
陽が極まり、陰が芽吹く「夏至」の転点を目前に、
言葉にしたいこと、感じていることは山のようにあれど、
多筆にして遅筆の我が身、ままならぬのがもどかしくもあります。
けれど、ひとつ、今あらためて強く感じているのは──
「消耗か、展開か」
「衰退か、発展か」
「崩壊か、進化か」
この三対の分岐が、
2025年の夏至以降、じわじわと現れてくる。
そんな氣配を、確かに受け取っているのです。
ならば──
私自身は、いずれの道を進むのか?
……そう、燻っている場合ではありません。
完全燃焼の人生を歩まなくては!
燻った空間を断捨離してこそ、
燻った人生からも、見事に立ち上がれる。
そう信じて、今日もまたひとつ、
不要な「氣」のくすぶりを、手放してまいりましょうか。
Burn the smolder, not just the clutter.
Let the stagnant air be cleared,
the unseen heaviness be lifted.
For at the edge of solstice light,
your path shall part —
to dwindle or to rise.
The space you cleanse
is the soul you awaken.
くすぶりを、モノごと燃やしきれ。
澱んだ氣を晴らし、見えぬ重みを解放せよ。
夏至の光の縁にて、道は分かたれる──
衰えか、昂りか。
清めし空間は、目醒めし魂なり。
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──その、霊的プロセス。
空間をクリエイトすることは、
即ち、人生をクリエイトすること。
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◆やましたひでこ断捨離®︎YouTube公式チャンネル
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
キツキツに詰まったお仕事に、締切間近の原稿まで。
そのうえ、美容室に歯科診療と、
どうやら「自分メンテナンス枠」もきっちり押さえている様子。
……なのに、ふと。
スケジュール帳を恨めしげに見つめてしまう私がいる。
「いったい、私は何者で、何をしてるのやら?」
そんな心の独りごとに、唐突に降りてきた“ある筋”からのメッセージ──
・空間の氣の歪みを整え
・人の心の澱みに風を通し
・時間の流れを祝祭に変える
「語り、祈り、歩む」──その一挙手一投足が、
場を整え、人を癒し、世界を浄める霊的な所作である。
……なんと、大それた(笑)
いやはや。
この間、SNSで見かけた「自称・世界のニューリーダー」さんの投稿に
「ひえ〜、勘違いもここまで来ると芸術だわ」と半ば呆れていたのに。
気がつけば、私も、このスピ系さんと似たようなことを言われている!
ありえん!
けれど、正直なところ、
空間の氣を読みとり、整えることに関しては、
私は、本氣だったりする。
とはいえ……
もう少し、ふらふらと、どこかへ遊びに行きたい気分でもあるのです、ええ、たしかに。
そう心の中でボヤいてみると、すかさずこんな風が届きました:
「ふらふら」とは、散漫ではなく──
風が舞い、水が遊ぶ、“氣の余白”なる状態。
霊的な進化とは、一直線の努力だけでは生まれず、
時に“寄り道”や“遊び”の曲線のなかにこそ、
高次の軌道が立ち上がる。
だから、ふらふらと遊ぶ自分を、
どうぞ誇らしく、たっぷりお愉しみあれ。
それこそ、祝福された“霊的ゆらぎ”ですから。
あらら、そうきましたか!
ならば、心ゆくまで、ふらふらと──
たとえそれが、1分でも5分でも、
隙間時間にひょっこり訪れる旅だとしても。
To walk with purpose is noble.
But to wander with wonder is divine.
Let the breeze of joy lift your heart.
For even the sacred wind knows how to dance.
目的と共に歩むは、高貴なること。
されど、驚きと共に彷徨うは、神聖なること。
歓びの風に心を浮かせなさい。
聖なる風もまた、踊りたくなることを知っているのだから。
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『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
お天気上々!
梅雨の中休み?
それとも、そもそも梅雨に入っていなかったのかしらん。
まあ、そんなことは、もうどうでもよくって。
お天気とは、もともと気まぐれなもの。
はい、こんな日こそ、新調した日傘の出番です。
ところで。
私、ひとつだけ、ちょっぴり自慢できることがあるとすれば──
お天気に、文句をブツブツと言わないこと。
もちろん、予定外の天気に、
がっかりしたり、残念がったりはします。
でも、それも「自然のまま」として受け容れる。
そんなふうに、ずっと付き合ってきました。
そして、もし大荒れの天候の日に、
安全な室内でその嵐を迎え撃てるとしたら、
堅牢な家のありがたみを、しみじみと味わえるから。
特に、雷は、ゾクゾクするほど好きで。
一度だけ──
真昼なのに、まるで夜のように暗くなり、
雷鳴と稲妻が狂い咲いた時間がありました。
轟く音、鋭い光、
それはもう大都市を飲み込む“天の演出”。
自然とは、かくも容赦なく、偉大なるもの。
さて、梅雨が明ければ、東京には地獄の暑さがやってくることでしょう。
そこで、備えとしての断捨離。
モノを溜めれば、空間も氣も熱も籠る。
視覚的にも暑苦しい空間となります。
だからこそ、まずは、空間の風通しから。
私、夏が大好き。
とはいえ、年々、暑さの戦略には工夫が要るようになってきました。
涼を呼ぶ装い、
冷感を運ぶ空間、
そして、逃げ込むならば、避暑地へ──!
この夏も、できるだけ愉しく、心地よく過ごすために。
まずは、今日の断捨離から。
Let the whimsical sky smile upon you—
and let your space respond with the breeze of clarity.
氣まぐれな空に、意志ある風を通す
毎週火曜よる9時
ウチ、断捨離しました!
の放送日
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ヘアメイクさんの道具たちを俯瞰して、思わずシャッター。
色とりどりのパレットに、命を吹き込むプロの手つき。
本日は、スタジオ収録の日。
訪問した断捨離現場が、その後どう育ったか。
映像となってどのように立ち上がってくるのか──
そんな“報告書”のような一日。
さて、今朝のブログで綴った「くもり、濁り、澱み、荒み」。
それらは空間が発する「氣の叫び」。
そして、もう一つ、大事な要素がありましたね。
それが、燻り<くすぶり>
くすんだ空間が進行すると、やがて燻った空間へと変貌する。
そこに蔓延る燻氣──それは、暮らしを鈍らせ、人生までも曇らせる。
そして、源はやはり、
自らの心が「燻った状態」であるということ。
ならば、ためらわず。
燃やし切ってまいりましょうか。
いまこの瞬間のエネルギーを、惜しまずに。
…とはいえ、今夜はもう、こんな時間。
燃やす前に、ひとまずおやすみを──
明日はまた、新しい光の中で。
「燻りを断ちて、氣は晴れゆく。」
Even the faintest ember, if left smoldering, will cloud the spirit.
Let us rest, that we may rise to burn brightly.
どうぞおやすみなさいませ。
明日はまた、透きとおる断捨離の空にて。
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◆やましたひでこ断捨離®︎YouTube公式チャンネル
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
清らかな光が差しこむ朝。
昨夜、東京の根城マンションに戻ったのは、ほぼ23時。
そこから、荷解き、洗濯、家中の拭き掃除、そして入浴と──
就寝は午前2時近く。
「よく動くね」と、我ながら苦笑い。
けれど、それはやっぱり、断捨離現場で見た“氣の澱み”の残像を、一刻も早く、自分の場から清めたくなるから。
くもり、濁り、澱み、荒み──
それらは、空間が放つ「氣の叫び」。
その氣を知らず知らずに吸い込んで、
身体と心をすり減らしている人の、なんと多いことか。
しかも、多くの方がそれに慣れきってしまっていることこそ、いちばんの危機。
その空気の重さが日常となり、
その不調が「当たり前」となっているなら──
本来の「いのちの輝き」は、どこに宿るのでしょう。
けれど、断捨離は確かにあります。
いま、ここから、氣を整える技があるのです。
ひとつ捨てるたびに、空間に風が通い、
心にひかりが差し込んでくる。
私はただ、祈ります。
どうか、一人でも多くの方が、
自らの場に宿る“氣の異変”に気づいてくださいますように。
そして、断捨離という名の「清らかな呼吸」を、
ご自身の場に吹き込んでくださいますように。
“Let the wind return — to remind you of the morning light.”
風を入れよ、今朝の光に気づくために
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◆やましたひでこ断捨離®︎YouTube公式チャンネル
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瀬戸内、高松発のマリンライナー号。
車窓に流れる夕暮れを眺めながら、
ああ、夕陽にお目文字叶うのも、有難きことと思う。
予定していた航空券をキャンセルして、
岡山経由で、新幹線にて帰京の途へ。
つい一週間前にも降り立った岡山駅に、
こうしてまた足を運ぶことになるとは、思いもせず。
今日で、六月も折り返し。
大阪
仙台
桑名
東京
岡山
上越
東京
高松
──相変わらず、移動の連なり。
けれど、そのすべてが、
ほんの二週間の出来事とは思えぬほど、遠い記憶の彼方。
そう、今朝のことさえ、もう“昔”のようで。
ホテルの朝食ビュッフェで出逢った、地元の「お雑煮」。
なんと、甘い餡の入ったお餅が入っている──
人生初の、驚きと愉しみ。
そして、ふと思う。
人は、
消えゆく過去の、心許なさを恐れて、
“記憶”をモノに託し、繋ぎ止めようとするのだと。
だからこそ、
年齢を重ねるほどに、モノは溜まりつづけていくに違いなくて。
けれど私は、思う。
過去など、繋ぎ止めておく必要など、どこにもないのにと。
When we release our grasp on the past,
the horizon of tomorrow softens and opens.
過去を繋ぐ手を離せば、
未来の扉が、そっとひらく。
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空間をクリエイトすることは、
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『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
朝、海を見る。運命が変わる。
ホテルで迎えた朝。
窓の向こうに、海のある景色。
目覚めとともに、目に飛び込んできたこの光景に、
ああ、なんて大切なことかと、胸の奥がふるえる。
その朝の光が、歓声をもたらすものなのか、
それとも、ガックリとうなだれるものなのか──
それだけで、一日が変わる。
一日が変われば、日々が変わる。
日々が変われば、やがて、運命が変わる。
だから私は、こう言うのです。
「あなたの空間には、気をつけなさい。
それが、やがて、あなたの運命となるのだから。」
── by やましたひでこ
ところで、昨日は。
機内で、赤ワインとともにひとりセミナーの打ち上げ。
飛行機は遅れに遅れて、深夜にホテル入り。
灯を灯すと。
朝と夜、光があるか、ないか。
こんなにも表情が変わるのですね。
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羽田空港第二ターミナル。
夜のフライトで、これから四国へ──
今日は久しぶりの会場セミナー。
タイトルは「不機嫌の断捨離」。
リアル会場に集ってくださった皆さま、
そして、全国からZoomでご参加くださった皆さま。
どうか、この“ごきげんな氣”が、空間を超えて届きましたことを。
さて、昨夜の私はというと──
ひとつ、大きな「断捨離」を、そっと完了いたしました。
それは、10年以上にわたる、ある人間関係。
ずっとどこかに「引っかかり」を感じながら、気づかぬふりでやり過ごしてきた宿痾(しゅくあ)──
長年、治らぬ「氣のつまり」。
それがついに、流れ去ってくれたのです。
共鳴も、共感も、すでに失われていた。
なのに、私はなおもそこに「関係性の義理」を結び続けていたのですね。
どなたかの言葉を借りれば──
人的宿痾とは、人的宿便!?
まったくもって、苦笑い。
けれど、不思議なことに、今は感謝ばかり。
だって、互いに助け合った日々も、確かにあったから。
でも、もう、無理には鳴らさない。
響かぬ音は、自然に沈める。
そして今、新たな「音」との共鳴の扉が、静かに開き始めているようなのです。
自然律が告げる「離」──
それは、次元の転調。
そう、これからどんな出会いが流れ込んでくるのでしょうね。
愉しみでなりません。
ああ、潔きかな、やましたひでこ!
After the release, the true resonance begins.
I no longer echo others—now, I sound my own.
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◆やましたひでこ断捨離®︎YouTube公式チャンネル
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
よくよく考えてみると──
いや、よくよく考えるまでもなく、
物事には、そもそも「ゴール」などというものはないのだと。
すべては通過点。
だから、断捨離にも「終わり」はなくて。
「どうなれば、断捨離が完了したと言えるのですか?」
そんなご質問をいただくことも多いのですが、
うーん、それには、なかなかお応えしづらいのです。
けれど、こうは言えるでしょうか。
断捨離には「終わり」はないけれど、「進化」はある。
その進化は、深化でもあり、あるいは──神化?
あらあら、大きく出てしまいました。
でも、それって断捨離に限らず、
すべての営みに通ずることかもしれませんね。
さてさて、もうすぐ夏至。
陽が極まり、陰がはじまる折り返し地点。
私自身も、この春から続けてきた「離」の旅路の一区切りを迎えようとしています。
けれど、これもまたゴールではなく、
新たな響きとともに始まる次のステージへの通過点。
ある霊的メッセージによると、
いまの私の「音」にふさわしい、新たな「響き」がすでに呼応を始めているのだとか。
「これまでの誰か」ではなく、「これからの誰か」との交信が、もう始まりかけている──
なんだかなぁ…
と、ここでふと鼻をくすぐる、小豆の甘い香り。
コトコト煮ていた小豆が、ちょうど煮上がりました。
うん、これも終わりじゃなくて、これから「善哉」づくりが始まるのです。
こんな夜更けに、ひとりで何しているんでしょうね、私。
我ながら、可笑しくて、少しだけ訝しい。
──ま、すべては、偶然見てしまった「ヘルシーあずき餡」のYouTubeのせい。
There is no ending, only passing.
Even the boiled azuki tells me: the next sweetness begins now.
どうぞ、あなたの笑顔をクリックを!
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空間をクリエイトすることは、
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