はい、これぞ── “多動おばさん”の真骨頂。
断捨離やましたひでこ、原稿に燃ゆ。
誰かの“いいね”よりも、わたし自身に “いいね”と言える自分でありたい。
キチキチ/パンパン/ギュウギュウ、では、その逆は?
女子会の夜、そぞろ風とともに
「主婦」「笑顔」「ハッタリ」の底力!
そう思えば、「予定通り」なんて、 もはや奇跡──いえ、 幻のようなものかもしれない。
夏の日のこと──リヒトの丘より
やましたひでこ書籍「断捨離®︎」 出版15周年記念講演会第2弾in東京
リヒトの朝、魂の居場所より──
田の神さんと苔玉とフェリーと。
空間を整えるとは、運命を編み直すこと。私は、そう確信してやまない。
おもてなし曼荼羅、”今を生きる美学”の体現のようで。
「おもてなし」は、ついにトイレへ到達した。
もうひとつ、私が密かに願いを込めるのが「ホースセラピー」。
新たな「和=繋がり」の場へと進むための祈りの時。
鹿児島へ──火の霊に導かれて
捨ててこそ、気づくこと。離れてこそ、分かること。
自律神経の名医が語る「断捨離と健康」の深い関係!
入浴か、お酒か── そのどちらかで自らを“浄化”せねば、内に残ってしまうのです。