空間デザイン、すなわち、生活と人生のデザインなんですね。

安徽省、省都

合肥市

合肥市 - Wikipedia

８年ほど前から幾度も訪れているところ。

それにしても暑い。

外の気温は38度。

黄山の自然の涼しさにすっかり浸っていたので、尚更。

中国も都市も東京と同じですね、言うと。

中国の友人曰く、東京以上だと言う。

夏の過酷さ。

ほんと、来年の夏はどこで過ごすべきなのか、

しっかり算段しなくては。

さてさて、この合肥では、

ずっとご縁を頂戴している企業の本社へと。

ZBOM志邦家居

この分野、中国でも有数の大きな企業。

やましたひでこ『収納思想力 決断高効力 by 断捨離』

やましたひでこ『断捨離でわたしとあなたが「拾う」ものたち。』

今回の目的は、

企画デザイン部門のスタッフ、

トップデザイナーさんたちに、

断捨離の理念を伝え、それを製品作りに活かしていくため。

けれど、製品といっても、空間デザインであって、

物という製品ではありませんね。

空間デザイン

生活デザイン

人生デザイン

それをプロデュースしていくための会議。

そうですね、断捨離で言うところの、

モノ軸から空間軸へ

シフトチェンジしていくための重要な提案をさせていただく。

それにしても、中国の居住空間づくり。

そのハイテク化は凄まじく。

家全体が電脳化しているのですね。

住人の行動を感知して、

光も風も温度もシベて自動調整されていく居住空間。

しかも、その訴求は止まることを知らず。

私はといえば、カーテンくらい自分で開け閉めすることは厭わないので。

驚くばかり。

本社エントランスのオブジェ。

すっかり暗くなるまでディスカッションは続きましたね。

黄山-1

やましたひでこ『目で食べる！』

黄山-2

やましたひでこ『黄山 、どれも無茶苦茶に美味しくて困るのよね。』

黄山-3

やましたひでこ『別荘にて。』

黄山−４

やましたひでこ『欲しいっ！！！』

黄山-5

やましたひでこ『お気に入りに。』

黄山−６

やましたひでこ『空間の広がり。』

 黄山-7

やましたひでこ『実りの秋を前にして。』

 黄山-8

やましたひでこ『お米、沢山売ってました！』

黄山-9

やましたひでこ『一番高くて広い断捨離教室でしょうね、きっと。』

黄山-10

やましたひでこ『朝』

黄山-11

やましたひでこ『そう、意味を探してもこじ付けでしかなく。』

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断捨離とは、

問題解決思考とその行動。

どうぞ、日常の生活時間で、
日常の生活空間で、
断捨離に励んで下さいますように。

そう、あなたが、
あなた自身の気力、体力、知力を
より充実させていくために。

有難うございます。

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