「当てるべからず、外すべからず」 ~真如雅子先生と | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「当てるべからず、外すべからず」 ~真如雅子先生と

ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。


断捨離メルマガ特別インタビュー


この日のお相手は、
信頼度NO.1占い師「西新宿の母」として著名な占い師、
真如雅子先生。

四柱推命、易、タロット、手相、観相、等々
様々な占術を駆使して相談者に向かっておられる占い師さん。

占いとは、
よく当たることが、その評価の基準になるけれど。

当たったとか、当たってないとで、
一喜一憂するけれど。

占い師とは、当てることが目的ではなく、
相談者自らの気づきをもたらしてこその存在。

当てるべからず
外すべからず

真如雅子先生から、この言葉を教えていただく。

まさに先生のの占い師としての姿勢は、
これにつきるのだろうと思う。

そうですね、運気を当てることによって、
相談者に過剰な精神的な負担を強いることもあるし、
かといって、的を外したアドバイスでは、
迷いを深めることもある。

相談者との関係で、
その見極めが出来るか出来ないかが、
一流の占い師、信頼される占い師たる理由となるだろうね。





インタビュー前、手相を読み解いてもらい、
アドバイスを頂戴する収録スタッフたち。

あら、私やましたも、じっと我が手のひらを見つめたり^^;

そういえば、巷間には、
占いモドキのナントカ・リーディングのセッションをする
人は至るところにいるもので。

それは、素人レベルから卓越した技量の持ち主まで、
いろいろと。

けれど、その殆どが、
当たった!当たっている!に終始しているかのよう。

そして、当たったということのみに、
焦点をあててしまった相談者は、
リーディングする側を過剰に崇め奉るという依存をおこす。

そうだ、readとlead、読むと導くとが、
実は、大きくことなるように、
だた、読んでいるだけのリーディングと、
的確な指導が伴うリーディングとは、
まったく次元が違うはず。

その違いを、よくよくわきまえていて、
心得た指導ができるのが、
信頼のできる、本物の占い師さんなのでしょうね。

間違いなく。

当てるべからず
外すべからず


ああ、深い言葉です。

そして、真如雅子先生、
愉しい対談を有難うござます。



という訳で、ごきげんな私やましたひでこ。

そのインタビューは、無料の断捨離メールマガジンで公開。
どうぞ、あなたも読者登録をして下さいね。
http://www.yamashitahideko.com/

有難うございます。
あなたとの出逢いに、いっぱいの愛を込めて

やましたひでこ


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