熱い・大きい・辛い ~重慶にて その3 「世界遺産大足石刻」編
ダンシャリアンの皆様、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
断捨離のやましたひでこです。
ヘロヘロになった勉強会&懇親会の翌日は観光へ。
最低でも、ひと月の半分以上は出張している身。
その手配も調整も好き勝手にする単独行動派やました。
けれど、団体ツアーだとそうはいかない。
だけど、時には、これもまたよろしくて。
なんたって、緊張感ゼロ。
時間管理のストレスは、添乗員さんにお任せし、
なんやかやと気遣ってくれるガイドさんの後を、
ゾロゾロとくっついて歩く観光地巡りはらくちんの世界。
もともと、今回の「塾長ツアー」に参加しなければ、
決して来ることのなかったであろう中国重慶。
決して出逢うことのなかった世界遺産石刻の仏像たち。
人との縁は、土地との縁に繋がるものなんですね。
その縁を満喫できることに比べれば、
団体行動の制約などどうでもいいどころか、それもまた愉しめる。
長い年月に風化することなく、
悲惨な内戦で破壊されることもなく、
盗掘に会うこともなく、
見事に守られてきた奇跡の巨大石仏群。
そう、とにかく大きい。
数百段の階段を上り歩きながら、塾長も石仏群と対面。
ブディスト稲盛塾長は、どんな感慨をお持ちになったのかしらね。
つづきは、また。
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