タイヤ交換の季節です

ご訪問くださりありがとうございます

今朝は冷え込み

霜が降りていました。

車も凍っていました。

 

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高橋弘枝と申します。

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普通タイヤから

スタッドレスタイヤへ

タイヤ交換の季節です。

タイヤ屋さんは

大忙しの季節です。

私が

福岡から気仙沼へ来たのは

35年ほど前になります。

当時の冬タイヤは

スタッドレスタイヤではなく

スパイクタイヤでした。

南国生まれの私は

冬タイヤを知りませんでした。

チェーンの存在は

教習所で習うので知っていました。

もちろん

着脱はできませんが

人生で初めて

スパイクタイヤというものを知り

冬はタイヤを交換することに驚きましたが

タイヤから

金属製の“棘”が出ていているのを見て

とてもビックリしました

今となっては

懐かしい思い出です。

ではまた

 

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「読みたいの？読みたくないの？どっち？？」

ご訪問くださりありがとうございます

ずっと気になっていたこの本。

悩んだ末に購入しました

なぜ悩んだのか？

それは

文字を読むのが苦手だから。

でも

やっぱり気になる。。。

悩み続けることほど

馬鹿なことはありません。

 

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地方業界で話題の

『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』をご存知でしょうか？

持続可能な地域の未来に向けて、

環境・地域・文化・共同体をどう再生していくのか、

「風の谷」の実践例ももとにしながら書かれている本なのだそうです。

書名に書かれている

“希望”

“残すに値する未来”の文字に

断捨離心をくすぐられました

興味はありましたが、

1000ページ弱だということもあり、

活字が苦手な私が読めるのか

内容が理解できるのか

そんな不安が先立ちました。

実際に手に取って考えようと

本屋さんに行きましたが

お店には並んでいませんでした。

店員さんの

「ご予約、承りますよ」の声に、

「お値段5,500円

中を見ないで買って良いものか、

う～む、どうしよう？？」

一瞬考えましたが

次の瞬間、予約しました。

ひとり立ちできる厚さです

こんなふうに悩んだ時には

どうするか？

自分の気持ちに聞く。

「読みたいの？読みたくないの？どっち？？」

断捨離は

できる、できないではなく、

やるか、やらないか。

断捨離は

私が始めない限り始まらない。

本読みも同じですよね。

読める、読めないではなく、

読むか、読まないか。

私が読み始めない限り

始まらない。

本も食べ物と同じ。

苦手な味(内容)だったら

好きな人に巡らせば良いだけの話。

読んでみたら

想像していたより読みやすい

購入して良かった

読書の秋です

冬になる前に

読破しますわよ

「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

ではまた

 

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引き出しが肺細胞に見えてきた今日この頃(≧▽≦)

ご訪問くださりありがとうございます

このところ

引き出しの“全出し”に

ハマっています。

 

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先日始めた引き出しの“全出し”。

『“全出し”は空気の総入れ替え♬』

深呼吸のような爽快感を感じて以来

夢中になっています。

全部出して拭きあげると、

引き出しが深呼吸をして

喜んでくれているように見えます。

我ながら

すごい感情移入だと思います

そして更に

引き出しが肺に見えてきました

今日は

引き出しは引き出しでも

魚焼きグリルを引き出して磨きました。

気分爽快です

達成感と充実感で

深呼吸をしました。

生きている実感

引き出しを全出ししただけで

生きている実感を味わえる断捨離って

面白い

そんなことを考えていると

住空間が肺で

肺に見えていた引き出しが

だんだんと

一つ一つの肺細胞に見えてきました。

生活とは

生きること

活かすこと。

深く強い呼吸ができるように

肺細胞である引き出しひとつひとつを

健康で元気にしようと思いました。

ではまた

 

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『職場の断捨離』

ご訪問くださりありがとうございます

一気に読み終えました

電球のイラストが可愛いです

コードが絡まっている状態から

章が進むにつれて解けていき

最終章で完全に解けて点灯

💡

 

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断捨離は、

単にモノを減らすことを指すのではありません。

断捨離は、

経営とマネジメントにも役立つ構えであり、

実践法です。(第１章より一部抜粋)

職場の断捨離　空間から始める、意思決定の整流術

空間から始める、意思決定の整流術

『職場の断捨離』　


【目次】
まえがき―だからこそ、職場の断捨離

第１章　職場に断捨離が必要な理由
１　空間が詰まると、思考が詰まる
２　職場の淀みは、判断の保留
３　空間が変われば、人が変わる
４　断捨離は自然に広がる
５　モノは思考の証
６　空間が変われば、関係性も変わる

第２章　断捨離経営とリーダーシップ
１　経営も足し算から引き算へ
２　書類の山は、過去への執着
３　５Ｓでは整わない
４　断捨離型リーダーシップとは

第３章　基本の断捨離リテラシー
１　俯瞰の構え
２　判断軸は今と自分
３　「不要・不適・不快」の視点
４　総量規制７・５・１
５　３分類トレーニング
６　個人の断捨離と職場の断捨離の違い

第４章　ある自治体の実践：管理職発のチームの断捨離
１　過酷な職場の、残念なありさま
２　とにかく経験してもらい、徐々に広める
３　モノができたら、コトへと広げる

第５章　三森製作所の実践：トップダウンによる会社丸ごと断捨離
１　町工場が断捨離する理由
２　断捨離プロジェクト始動
３　捨てた先に見えたもの

第６章　断捨離リーダーが手放すべきもの
１　足し算思考の断捨離
２　モノができたら、ルールの断捨離
３　「枠」を緩めると、人が動き出す
４　引き算で、ごきげんな居場所づくり
５　職場の断捨離を持続させる３本柱
６　断捨離を「自然化」させる
７　リーダーこそ、もっとも多くを手放す

おわりに

第４章では義永直巳トレーナー、

第５章では

ながやままなみトレーナー

＆鈴木まさみトレーナーの

活躍ぶりが掲載されています

第５章で登場する三森製作所さんの

YouTubeを

集めてみました

断捨離で成果を上げた三森製作所さんの軌跡

家庭でも職場でも

大いに機能する断捨離

ではまた

 

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秋晴れの日に

ご訪問くださりありがとうございます

一昨日は

秋晴れの澄んだ空でした。

実りの秋

酷暑の夏と

カメムシとの闘いを乗り越えた

りんごたち

生産者の方々のご苦労は

大変なものだったようです。

 

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収穫の秋

自然の恵みと

生産者の方々のご苦労に感謝して

いただきます。

紅葉を眺めながら

岩手県一関市室根きらめきパークでの

『むろね芸術文化発表会』に行ってきました。

芸術の秋です。

一般市民の方の手作り作品です。

まるで中に人が入っているみたいでしょ⁉

中に入っているのは

人ではなく人形です。

まじまじと眺めていたら、

運良く作者の方がいらして

お話ができました。

(写真は一緒に写ってはいただけませんでしたが)

自然の物や廃材を利用した

工夫満載の作品に

感心するやら感動するやら

なにより

お話してくださる表情が素敵でした

一見

おっかない(怖い)人に見えましたが

全然そんなことはなく。

そうですよね、

こんな素敵な作品を作る人ですものね。

たくさん話が聴けました。

話しかけて良かったデス

他にもたくさんの展示作品がありましたが、

ウルっときた「ふくし川柳」を

ご紹介いたします。

＜特選＞

尻も打ち育てしこの手

子にひかれ

佐藤ユキさん

＜講評＞

自分の子どもを厳しく育て上げた作者も、

今ではその子に手を引かれる年齢になっています。

時の流れを上手くまとめた一句となり、

家庭生活や子育ての様子も目に浮かんできます。

令和７年度　社協むろね

ふくし川柳コンクールより抜粋

ではまた

 

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