断捨離しているから氣(気)がいいの? ハト、今年3回目の巣作り

 

ハトが。

キジバトが、

今年3回目の巣作りを始めています。

もう、心配でたまらない!

 

 

なんでかというと。

うちには二本のモッコクの木があるんですけれど、まず 5月頃に一度、モッコクAにキジバトが巣ををかけようとしていました。

玄関のすぐ隣なので、人の出入りがひんぱんにあるわけです。

「こんなところに巣をつくって、大丈夫なの?」と、やきもきしていたら、案の定。

いつのまにか、キジバトは撤退していました。

 

 

 

 

..........

 

 

そしたら6月になって。

今度は、モッコクBに

巣をかけているではないですか!
 

モッコクBはもっと深刻。

だって、家の目の前ですよ。

玄関出たら「キジバトさん、こんにちは」状態。

 

 

こんなところに巣があって、お互いに良いわけがない! ツバメじゃあるまいし!

そう思ったので、すぐさま家族に「除去してください」と頼みました。

 

 

ちなみに、私はバードウォッチング好きだけど、直に触ったりとかはできません。

生理的に難しいのでございます。

 

 

しかし、時、すでに遅し。

モッコクBには、卵が産みおとされていたようなんです。

・・・お母さんキジバトは、じっと卵を温め続けていました。

 

 

そんな状況で、巣をを除去することはさすがにできませんので仕方ありません。

極力、静かに。そっと見守る作戦に出ました。

その後、なんと、二羽のヒナが孵(かえ)って!

ウキウキと、喜んでいたのです。

 

 

そして、事件はあの嵐の晩に起きました。

 

 

夜の11時くらいだったか。

ふりしきる雨音に混じって、猫の「フギャアア」という叫び声が聞こえました。

 

 

はい。お察しのとおりです。

翌日、ヒナはいなくなっておりました。

 

 

..........

 

 

そんなことがあったにもかかわらず!

また、モッコクAに、キジバトが巣材を運んでいる。

 

 

さっきお洗濯を干すときにも、嘴(くちばし)に小枝をくわえたキジバトとニアミス。

なぜ? なぜなの?

なぜまた、ここに巣をかけようとするの。

さっぱり、受けとめられない西久保でした。

 

 

断捨離Tシャツ

 

..........

 

 

牽強付会(けんきょうふかい)で参ります。

 

断捨離している家の中に、敷地全体の氣(気)が整っているな~と思うところが、あります。

要するに、そこに行くと、気持ちが落ち着いたり、スッキリした気分になる場所です。

人によっては、パワースポットと表現するかもしれません。
 

 

それはさておき、

このキジバトの不思議な行動。

実は断捨離と無関係ではないと思うのです。

 

 

断捨離を続けていくと、家の中だけでなく敷地全体にある種の「善い氣」が流れ始めている感覚が生まれます。

その氣が、住む人間だけでなく、自然界の生き物にも響くのかもしれません。

 

 

もしかして、キジバトも、そういう“心地よさ”に惹かれてる?
…そこはちょっぴり笑い話ですが、人も動植物も、「落ち着ける場所」「また帰りたい場所」をちゃんと選ぶ力があるのかもしれませんね。

 

玄関 断捨離

 

 

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私の断捨離経験から言えることは、調(ととの)った空間には思いがけない「訪問者」が現れることがよくあるということ。

それが時には、三度も! 巣作りを試みる根気を持ったハトだったりするのです。

ちなみに、ハトって、平和の象徴と、言われてますものね。

 

 

モノを手放すことは、実は新しい出会いや体験のための「余白」を作ること。

その余白に、自然は敏感に反応します。

 

 

私たちの暮らす空間の雰囲気というかエネルギーのようなものが変わると、目に見えない形で周囲に影響を与えていくのです。

だから、断捨離は単なる片付けではなく、エネルギーの流れを調える作業と、師・やましたひでこから学びました。

 

 

その第一歩こそ、使わないモノ、必要のないモノを、断捨離すること。

 

 

そうして生まれた「善い氣」の流れが、思いがけない時で、思いがけない形で表れる。

ほんと、面白いところで、やめられない理由です。

 

 

あなたの家にも、断捨離の結果を教えてくれる小さなサインがあるかもしれません。

ぜひ、注意深く観察してみてくださいね^^


..........

 

 

あなたが片付けられない理由は、コレでわかります!
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1分で完了。メールで診断結果が届きます。
https://www.reservestock.jp/page2/fast_answer/9138

 

 

 

 

※断捨離®は、断捨離提唱者やましたひでこ個人の商標登録です※

 

 

 


 

 

断捨離ご自宅サポートに伺った時や、

マンツーマンのディスカッションで、

最近よくお尋ねすることがあります。

 

 




「どんな暮らしをされたいですか?」
「どんな気分で過ごしたいですか?」


あなたは、この質問にパッと答えられますか。


よくあるお答えは、
「つねにごきげんでいたい」
「スッキリした住まいを創りたい」

---

ごもっともです! よく言われていることですよね。
断捨離はただの片付けではなくて、ごきげんのためのツールだと。


…だけど、その表現はあなたらしいのかな?
どこかしら、教科書的な定型文になってないかな?



..........


考えてみたんです。
「ごきげんでいるって、どういうこと?」
「スッキリした住まいって、具体的にどこがどうなること?」


「ごきげん」も「スッキリ」も、耳触りのよい素敵な言葉。
断捨離の要諦(ようてい)にはまちがいないけど、これはほんの入口にすぎません。
その先には、もっと深く広い世界が広がっていることが、いま、わかっています。


---


実は私自身も、表面的な「スッキリ」や「ごきげん」に、ずいぶん惑わされてきました。
いえ、言い方が不正確ですね。
惑ってきましたし、まだ迷うことがあります…。

 

 

image


そんな経験から、断捨離をその先に進めるポイントについて、今ならこう考えています。



 断捨離成功の鍵は「内側」
 

それは、自分の「内側」、具体的には「感情」にフォーカスすること。
ちがう言い方をすると、「自分の感情」と向き合うことだ、って。

 

心に澱(おり)が溜まっているうちは、どんなにモノを減らしても真にスッキリはしません。
実際に「モノは減っているけれど、部屋にいてもゴキゲンかどうかわからない」とおっしゃる方も少なくありません。
 

 

これは深刻な問題です。

だけど、断捨離の自然なプロセスかもしれないって感じてます。

あなたの断捨離に満足できてないなら、きっと、ただのスッキリだけじゃ満足できなくなっているんです。


..........


もう一歩先へ。あなたの心からの望みをかなえることと、断捨離の進行は両輪です。
そのためには、「ごきげん」と「スッキリ」を自分自身の言葉で表現できることが、第一歩。
 

 

やり方は、「自分の中の深い感情」をベースにしていくこと。
そうでなければ、表面的な片付けの落とし穴にはまってしまいます。

 

 



↓↓

 




難しいですか?
確かに難しいですね、本当に。


でも大丈夫。
ここまで断捨離を続けてきたあなたには、そのチカラが既にあるんです!
あとは、実行するだけですよ。

 

あなたをはげますお大師さま

さらに、心強い言葉もあります。
弘法大師空海も、私たちを励ましてくれていますから。

 

 

高野山大学の授業で習った言葉です。


> 「夫仏法非遥心中即近真如非外棄身何求」
> (空海, 般若心経秘鍵)

現代語に訳すと:
「仏の悟りは遠くにあるのではなく、自分自身の心の中にあってとても近くにあるのです。真の教えも外にあるのではなく、自分自身の中にあるのだから、この身を捨ててどこかに求めても見つかりませんよ」

ですって!

 

 

高野山

 

これを断捨離に置き換えてみても、通じませんか?
つまり、断捨離の真髄も、自分自身の心の中にあるということ。
外に答えを求めても見つからないのです。


だから、断捨離は、心(感情)の対話

いかがでしょうか?
断捨離をより深く進めるために必要なのは、自分の内側の声を聴くこと。
「自分の感情」をじっくり見つめること。


断捨離難しいな、と感じていたり、

一休みしているあなたが、これからまたパワーアップするために、私が断捨離を通して行っている、感情を出すこと。自分との対話について、遠くない未来、皆さんにお伝えする準備をしています!
どうぞ、おたのしみになさってください。
わたしも、たのしみです。
 

 

 

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ほいたらね!

(ごめんなさい・・・)

 

 

 

こんなお話を聴きました。

 

 

鈴木さん(仮名)が、スポーツ用のサングラスを買うために、眼鏡屋さんに行きました。

すると、甲乙つけがたい、二つのサングラスがあったそう。

 


どちらも、価格はいっしょ。


サングラスA
デザインがよく、かけ心地がとてもいい。


サングラスB
デザインがとてもよく、かけ心地もいい。

 

 

サングラス 断捨離

 

 

鈴木さんは、AかBかで、迷ったんですって。

 

 

眼鏡屋さんは、
「どちらも買っちゃうのもアリですね」
「どちらかというとBが似合いますね」

 

 

さあ、あなたならどうしますか。

 

 

..........

 


鈴木さんは、断捨離の「三分類」をピーン!と思いついたそう。

うん。とても、ナイス判断ですよね!

「AかBか」という二つの選択肢で迷ったとき、鈴木さんは「断捨離の三分類」を持ち込んだんです。



では、サングラスをどう三分類するのか?
まず、この二つは決まりますよね。

 

 

①デザイン
②かけ心地

 

 

そして、もう一つ。

似合うか似合わないか。

・・・ではなくて。

 

 

かけて見たとき、テンションがあがるかどうか? を基準にしたそう。
つまり、

①デザイン
②かけごこち
③テンション

 

 

この基準に基づいて、鈴木さんは、
①デザインがとてもよく
②かけごごちもよい

③かけるとテンションが上がる(しかも似合うと言われた)
サングラスBを選びました!

 

 

 

 

パチパチパチ。

 

 

届くのがたのしみだそうです。

そりゃそうですよね。

愛着のある、自分を豊かにするアイテムになること、まちがいなしですね、鈴木さん!

 

 

..........

 

やましたひでこより伝授された、断捨離の三分類思考は、二項対立(白・黒、善・悪など)を超えるツールです。

鈴木さんのように、自分だけの「第三の軸」を持つことで、本当に納得のいく答えが見つかるんです。

 

 

私にとっても、「第三の道」を思いつく、直感ツールでもあり、すごく助かってます。
たとえば、ある試験を受けようかどうか、悩んだ時。

①受ける
②受けない
③保留(来年受ける)
とかね!

 

 

断捨離の三分類は、
迷いがなくなる三分類! 

 

 

決断力がつきますよ。
俯瞰力もつきますよ。

・・・とやましたひでこは述べています。

 

 

..........

 

 

さて、ここでひとつ申し上げたいことが。


受ける・受けないは、もちろん決断。

ですが、「保留する」という行動も、立派な決断。



保留=決断を先延ばしにしているだけでは? と感じるかもしれないけれど、意図と意志をハッキリさせているのだから、決して先延ばしではありません。・・・と私は思っています。

 

 

..........

 

 

二項対立を超えた、断捨離の三分類。

この“第三の選択肢”が、自分の生き方を広げる、深めるヒントになるんじゃないかなあ、と思っています。

よかったら、あなたの「第三の選択肢」エピソードも、ぜひ聞かせてくださいね。


 

 

こんにちは。
断捨離トレーナーの西久保ひでこです。



昨日は、オンラインイベント「断捨離夏祭りアフタートークスペシャル・あとの祭り」に、たくさんのご参加をいただき、本当にありがとうございました。


進行役、おかげさまで乗り切れました!
鎌田記規子チーフトレーナー
千葉ひろしトレーナー

福士エリカトレーナー

お話がとてもたのしかった!

 

 

断捨離 夏祭り 断捨離トレーナー



夏の終わりの「はじまり」の少しだけ感傷的な空気が漂う夜。
画面の向こう側から伝わる皆さまの真剣な眼差しと、笑顔あり、拍手あり、時折こぼれる安堵のため息までも聞こえてきました!

 


心の奥に溜まっていた澱(おり)が、静かにすーっと流れていくような…。そんな不思議な一体感に包まれた、忘れられない時間となりました。



どうにもならない家、ってあるの?

「もう、この家はどうにもならない」
そう諦めに似た気持ちで、息が詰まるほどのモノを眺めていた日々があった。

イベントのハイライトは、鎌田記規子トレーナーが静かに語り始めた、ご自身の体験談でした。
大切なお嫁入り道具さえもモノの山に埋もれていたという、かつてのご自宅。

そこから「人生の舞台」を取り戻すまでの一年という、決して短くはない時間。

 

 

..........



言葉にすれば「断捨離を実践した」の一言ですが、そこにはきっと、言葉にならない葛藤や、何度も心が折れそうになった夜があったハズ。
それでも、一つ、また一つとモノと向き合い続けた先にあらわれたのは、明治時代からの輝きを放つ古民家の姿。


それは、単なるビフォーアフターではないとおもうんです。
ひとりの女性が、自分の人生を取り戻そうとする時の、静かで、しかし凄みのある美しさそのものでした。

 

 

 

 

 

 

 

断捨離は、風通し!


福士エリカトレーナーは、観葉植物を育てる秘訣として「風通し」の大切さを話してくれました。
光や水だけでは、植物は健やかには育たない。

よどんだ空気を動かす「風」があってこそ、生命は輝くのだと。


これは、私たちの暮らしに直結ように感じましたね。
心地よい空間、スムーズな人生。

その裏側には必ず、不要なモノや思考を「手放す」という、風を起こすためのアクションがあります。

 

 

ちばにゃんトレーナーの自然体な実践報告も、その大切さを教えてくれました。
見ないふりをしていたキッチン。クローゼットの奥。開けるのが億劫なモノの数々。
そこに風を通すのは、他の誰でもない、自分自身なのだ、と改めて響きました。
飄々とした、ちばにゃんも、痛みをのり超えてきて、風をおこしていらっしゃる。

 

 

断捨離 アフター

 

 

  「完璧」ではない私たち

 


そして。
「トレーナーの皆さんでも、手放せずにいるモノはありますか?」
イベントの中でいただいた、核心を突くようなご質問。


もちろん、あります。
私たちトレーナーも、決して特別な人間でも、完璧な人間でもありません。
「もったいない」「いつか使うかも」…そんな、人間なら誰もが持つ執着や、過去への感傷と、日々向き合い続けている、ひとりの実践者です。


もしかしたら、すこしだけ、断捨離の「捨てる」が、その奥にある痛みを掘り起こす、自分との対話だと実感しているかもしれませんが・・・
モノを手放すことは、時として、過去の自分の一部を切り離すようなもの。

そのヒリヒリとした感覚を乗り越えた先にしか、本当の軽やかさはないと知っています。

 

 

 

  ささやかで偉大な第一歩を・・・

 

気づきや感動は、行動に移さなければ、ただの美しい思い出になってしまいます。
イベントの最後に、トレーナー各自もそれぞれの「次の一歩」を宣言しました。

*   止まったままの✕✕と向き合うこと。
*   古い✕✕✕に感謝して、手放すこと(新しいのと入れ替え)。
*   重い腰を上げ、✕✕が残した✕✕の整理に踏み出すこと。


簡単にみえることでも、自分にとってはそうではないかもしれません。
でも、このささやかで、しかし偉大な一歩が、よどんだ空気をほんの少し動かし、明日を変えていくチカラになるのだと信じています。


このブログを読んで、あなたの心に何かが引っかかったのなら。
まずは一つ、何かを手放してみませんか。
 

 

思い切って大きく出てしまいますが、きっと世界が、昨日とは少し違って見えるはずです。


改めて、ご参加くださった皆さま。
勇気あるお話を聞かせてくれた三人のトレーナー。

そしてここまで読んでくださったあなたへ。


心からの感謝を込めて。

「後のまつり」トークイベントレポートを終わらせていただきます。

 

 

 おまけ

 

イベントが終わった瞬間に、エリカさんの時計がこわれました!
「はい、次!いってみよう」と背中を押してくれたのかな・・・!

断捨離トレーナー 西久保ひでこ

 


 

とりうみゆきこ(とりりん)トレーナーの

「ご実家」に行き、断捨離のお手伝いをさせていただきました。

 


昨年、お父さまが亡くなられ、この春にお母さまが施設に入居されたということで、長女「とりりん」が満を持して実家の断捨離をすすめている、プロジェクトT。

そのサポートに伺ったのです✨


今日は、頼りになる

とくだあさこトレーナーもご一緒。

 





あらかじめ、できる範囲で、とりりんが「独りで」断捨離をすすめていました。

とりりん、決断がすごい。
テキパキと的確に、捨てる・捨てないを決めていかれます。



モノは、まだまだまだまだ多いけれども、ちゃんと「通れる」ようになっている。
ただし、ホコリが舞い散ったり、〇〇〇のフンが見え隠れしたり。

 

(ずっと弾き手のいなかったピアノ)

 

 

..........

 

 


これまで、私も、父の部屋の断捨離を経験してきたし、お客さまのご実家の断捨離にも携わらせていただきました。


それらの家と、とりりんのご両親の家とは、構造も家具やモノの数もなにもかも異なるけれど・・・
 

 

「暮らすの大変じゃないかな」
「ちょっと落ち着かなさそう」と、感想がうかんだのは、共通。

 


加えて、今のとりりんのご実家は、
「これは住むひとが、身体を悪くしかねない!」と感じました。

 

 

 

ナイチンゲールの看護論では、人々の健康には、次の3つ・・・

 

・新鮮な空気

・明るい光

・きれいな水

 

これらが大切だとのべられています。

(余談ですけど、このことについて、去年、ミニセミナーをさせていただきました)

 

↓↓↓

 

 

 


ありがたいことに、

日本では、きれいな水は手に入る。

 


でも、ホコリに満ちた空気、奥まで光が差し込むことのない暗さが、かけあわされた家に住むとなると、どうなるでしょう?
たぶん、まちがいなく、体調は悪くなるとおもいます。

 

 

頭がいたくなったり、

咳がとまらなかったり。

寝つきが悪かったり。

 

病気とまではいかないけれど、不調が続くという感じでしょうか。


こうなると、即効、メスを入れたい感覚になります。
漢方薬のようなのんびりした治療は、えらべません。


..........


とはいっても、断捨離するにあたっては、その場に暮らしてきた人たちの心と思いを大切にまもること、誇りをそこなわないことが大前提。

やましたひでこから学んだ断捨離は、ジャッジしたり、裁くのではありませんから。

 


とりりんのご両親が使ってこられたモノと空間に、いまという時間軸のもとで生まれ変わっていただく。
そのために、ひるむことなく、たゆむことなく、おごりを捨てて断捨離をしたい。
こんな氣分で一日目を終えました。


 

 

今日の一枚~アイス♡

 

合間に、アイスいただきました!

久しぶりにたべました。おいちー。