お申し込みいただき、
残りのお席は
7月16日（火）と
7月21日（日）の2枠のみ。
うっとり冷蔵庫を断捨離で作りませんか？
山口県宇部市
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
ご訪問ありがとうございます。
捨てられないあなたの背中を
そっとだけど、
ちゃんとしっかり押します。
先日、私のスマートウオッチが
誤作動して、
救急に電話が繋がってしまいました。
じっと座っていただけで
何もしていないのに
転倒を検知したのだとか。
１１９番から「どうしましたか？」と
電話はかかるし、
緊急連絡先に登録していた夫からは
すぐさま電話が来ました。
皆様にご迷惑をおかけして
申し訳ありません。
でも、転んでないんだけれどな〜
今回は誤作動でしたが
私もアラカン。
どこで何が起こっても
おかしくはありません。
一人で訪れた伊達政宗のお墓の瑞鳳殿にある手水場。
竜なんだ！
これから自分自身にも
周りにも起こる変化は
人の生き死にに関わることが
増えるのもアラカンならでは。
生きることの意味合いが
拡大に向かうエネルギーに満ち満ちた
若い頃とは違ってきています。
仕事や家事でも
プライベートでも
自分よりも
みんなのためにと
自分の持てるエネルギーを使って
長距離通勤も
長時間勤務にも
終わりのない家事育児にも
がむしゃらに突き進んでましたが
人生の折り返し点を過ぎて
アラカンになると
そのエネルギーと時間を
自分のために
使ってねと言われる。
次世代も育てたし、
前の世代のお世話もした。
次はようやく自分のためと言われても
これまで、
人のためばかりに生きてきたのに
どうすりゃ、自分のために生きれるんだと
わからなくて、悩んで
引きこもりという
迷路にもはまりました。
私は断捨離をすることで
子育てに頑張ってきた過去のモノと
自分の気持ちを整理でき、
ようやく
子供の独立を
心から応援できるようになりました。
未来へ向かって生きる自分のことも
想像できるようになったので
今、自分が何をしたいのか
これからどうしたのかを
探すことができました。
私も最近は
自分の終わりをどこかで意識しながら
生きていると感じます。
とはいえ、
最期の最後まで
自分らしく生きたいから
思い残すことなく
やりたいことに
1日でも早くチャレンジしたいと
欲張っていますよ。
毎日を私は十分にやり切っていると
感じられることが
何より楽しいんです。
アラカン人生。
何が起こっても
デ〜ンと受け止めて
笑って楽しみたいね。
４年の歳月で何が変わった？
亡き母との確執…その後ＳＰ
BS朝日
今回は、過去に番組に出演した
「亡き母への思い」を抱えていた２人を再訪します。
１人目は、
４年前に登場した
「整理収納アドバイザー」の資格を持つきみこさん。
息子と娘と３人暮らしの
４ＬＤＫのマンションは至る所が収納だらけ。
断捨離を進めるうちに
浮かんできたのは亡き母の呪縛でした…。
あれから４年。
きみこさんは、
きれいになった自宅マンションで
一人暮らしを満喫。
新たな人生のステージが
幕を開けていたのです。
２人目も、
４年前に出演したひとみさん。
当時、４カ月前に亡くなったばかりの
母の新盆のため断捨離に奮闘しました。
きれい好きな母は生前、
片付けられないひとみさんを責めていました。
そのリベンジと供養のため、
１カ月をかけて２部屋を整理したのです。
４年ぶりに再び家を訪ねると、
一緒に暮らしていた夫が病に倒れ、
昨年、帰らぬ人に…。
断捨離を通して、
ひとみさんは人生を再度見つめ直します。
〈番組ホームページから〉
詳しい予告は
こちらでどうぞ
番組をもう一度見たい方、
見逃した方、
BSを見られない方は
こちらから、
「ウチ、断捨離しました！」を
検索してご覧いただけます。
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