欲しい空間、手に入れよう「１日１つ断捨離50日間サポート」募集

ご訪問ありがとうございます。

やましたひでこ公認

山口県宇部市

断捨離®︎トレーナー

伊藤京子です。

捨てられないあなたの背中を

そっとだけど、

ちゃんとしっかり押します。

おはようございます！

できたスキマが自信になる

こんな言葉を

50日間のサポート終了時に

ご感想として

いただきました。

５月１６日から始まる

初めて断捨離する人へ向けた

断捨離入門の勉強をしながら取り組む

50日間の断捨離サポートです。

動けば変わる。

少しでも前へ！

と、仲間と励ましあいながら

「１日１つ」捨てることを

目標に一歩一歩前に進んでいきます。

私たちって

本当に毎日が忙しい。

お勤めして

家事育児して

その上、

学校や地域の役も

こなしていたり。

ぽっかり時間ができたとしても

いつも走りすぎているから

この時間に片付け、掃除したら

いいようなもんだけど、

現実では

気が抜けたようになって

動けません。

私なんか

体を横にすることを

ついつい優先してしまいます。

体は休めたいけれど

本当は知っているんです。

流しに洗い物が溜まっていることも

アイロンをかける洋服が

待っていることも

学校やお役所に提出しなければいけない書類が

机の隅っこにあることも。

そんな状況では

部屋が散らかっていることや

ガラクタが押し入れやクローゼットから

溢れていることなんて

見えていても

見えていません。

だって、

他のことに比べると

やらなきゃいけない優先順位は

とっても低いから。

でもね、

心の奥底では

この部屋の散らかりや

モノの山積みが

自分をずっとずっと責めていることも

知っているんです。

どうにかしなくてはいけない。と。

昔、住んでたマンションの一室は

大量の洋服を入れたプラスティックケースが

収納に収まりきらなくて

壁沿いに山積みされていました。

もちろん、他のモノも大量。

まさにその部屋は

私の無駄遣いの証拠品を

隠している部屋でした。

そんな一部屋を

片付けなくてはいけない時がやってきました。

娘の里帰り出産。

当時はマンション住まいで

ここに帰って来るっていうのですから

慌てたよね。

約２ヶ月、

娘が滞在できる部屋にするには

押し込んでいたモノを

どうにかして出さなきゃいけない。

まだ、断捨離を知る前で

要るものと要らないモノを分けるとか、

不要なモノは

捨てるとかなんて発想がまるでなかったので

結局は自分たちのいる場所に

動かしただけだったような気がする。

ああ、あの頃のこと、

自分のメンタルも弱っていたし、

里帰り出産も初めてのことだったし、

覚えてないんだな。

今住んでいる戸建ての我が家なら

どんなに荷物が多くても

モノを移動させる部屋があったので

困ったという体験はしなかったと思うのです。

でも、スペースに限りのあるマンション。

モノが多くて

人の居場所が十分に取れなかったという経験が

その後の断捨離の隠れた動機に

なっていきました。

私の「どうにかしなくてはいけない」は

娘の里帰り出産というきっかけがありました。

モノが多いのが

豊さと幸せのバロメーターだと

どこかで思っていたけれど、

そんなことはなかった。

たくさんの着もしない洋服、

使いもしないバッグ、

履きもしない靴で

部屋を埋め尽くして、

どうしてそれが豊かなのか

疑問を感じられたのは

とっても良かったと

今では思えます。

せっかく里帰りしてくれた娘に

居心地の悪い思いをさせてしまったなと

後から反省したもんです。

毎日の家事育児、

フルタイムでもパートでも

日々のお仕事で

体はくたくたで

まずは食べることを優先ですが、

家の居心地が

よくないことは

みんな

どこかぼんやりと

感じているんじゃないかな。

咳やくしゃみ、痒みで

アレルギーを心配していたり、

足のベタつきや

ホコリっぽさに

掃除しなきゃと

いつも心がチクチクしていたら

それは私のこと

疲れた体に無理させるようですが

断捨離を優先的にした方がいいかもしれない。

これまで「１日１つ断捨離50日間サポート」に

ご参加してくださった方は

フルタイムの方が多くいらっしゃいました。

今はパートをしている方も

多いですよね。

外に出て働いていなくても

小さなお子さんのためや

高齢の親御さんのために

多くの時間を使っている方も。

みなさん、時間があるから

断捨離をされているわけではありません。

どちらかというと

時間がないから

断捨離をしてモノを減らして

時間を生み出したい、

と参加されていました。

モノが多いと

掃除するにしても

それだけ

時間も取られますし

何よりも

心の余裕がなくなります。

片付けなきゃいけないという気持ちが

自分から余裕を奪っていることを

よくご存知なんです。

50日間続けるなんて難しいと思われますか？

今までご参加してくださった方も

きっと最初は不安だったはずですが、

最後にはこんなご感想を言われてます。

みなさんの投稿で

（捨てられないのは）私だけじゃないんだと

何度も励まされました。

疲れた時も頑張れました。

また別の方は

一人では疲れて寝てしまいそうな時も

みなさんの投稿を見て、

気力が回復して動けたことが

何度もありました。

一人で断捨離できないのは

みんな同じ。

一人で続かないも

みんな同じ。

だから、一緒に励まし合う。

断捨離もチーム戦が

効果が大きいみたいです。

■「1日１つ断捨離　50日間サポート」

＊期間　5月16日から7月4日までの50日間

＊zoom読書会＋勉強会

5月16日木曜日　21時から22時30分
モノとの関係を見直す

５月23日木曜日　21時から22時30分
冷蔵庫、引き出し、具体的な断捨離の進め方

５月30日木曜日　21時から22時30分
どうしても捨てられない時

6月13日木曜日　21時から22時30分
住空間をリセット

6月20日木曜日　21時から22時30分
断捨離で新しい世界へ

参加料金　（５回の勉強会と50日間のLINEサポート）

　25000円（税込）

＊50日間のLINEサポート付き（これだけでも18000円相当）

募集人数　８名さま

（メルマガ先行募集にてあと３名さま）

テキスト　（ご自身でご購入の上、ご用意ください）

やましたひでこ著

「1日１つ断捨離」

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