ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
山口県宇部市
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
捨てられないあなたの背中を
そっとだけど、
ちゃんとしっかり押します。
おはようございます!
昨日は
モノに埋もれたご実家の断捨離、
二日目でした。
お父様は
全面的な介護が必要な状態。
お母さまは90歳になられて、
お元気ですが、
足腰がとても弱くなっていらっしゃる。
昨日の断捨離の様子はこちら
春休み最後の日曜日、
孫娘ちゃんも
おばあちゃまの断捨離のお手伝いに
参戦してくれました。
キッチンから
保存容器を運び出すのや、
たくさんの紙袋を
仕分けするのを
進んでお手伝い。
午後の食器の断捨離では
ホコリの積もった食器を
洗うことまでしてくれました。
断捨離完了後のキッチンで
今夢中になっているお料理を
おばあちゃまと
一緒に作れる日が早く来るといいね。
一昨日、昨日と
二日あれば
このキッチンの床を出すことができると
予想していたのですが、
これがなかなか手強かった。
少なく見積もっても
20年前からの
手作り酒や
忘れられた食品の始末をすることに
苦戦しました。
私よりもずっと若い断捨離トレーナーの
いさいだまきトレーナーが
参加してくれて
私では開けられないビンの蓋を
開けてもらっても
結局最後まで終われなかった・・・
大活躍の
いさいだまきトレーナーのブログです
歩くこともままならないキッチンの床から
モノを減らすことを
今回の断捨離の目標にして、
床の至る所に置かれた食品を
ひとつところに集めるのが
最大の課題でした。
ここまでは減らせたので、
食器棚に近づくことはできるようになりました。
床置きのモノを仕舞うためには
収納の中を断捨離して、
仕舞う場所を確保する必要もありました。
床を出す(収納の中を出して広げる場所を作る)
収納の中を開けて掃除する
空いた収納場所に
必要なものを仕舞う。
このプロセスを辿る予定だったんです。
90歳のお母さまも
小学生のお孫ちゃんも
本当に頑張ってくださったのですが、
今回はここまでで終了。
一番よく使う保存容器は食器棚の中に
スープ類も、ひとまずはここに。
食器棚の中はまだ手付かず。
手作り品に欠かせない空き瓶や
大きめの保存容器は食器棚の下の段に
ひとまず収納できた。
固くしまった瓶の蓋に、
断捨離は
地味で地道な行動の繰り返しだと
再確認した次第です。
それでも
地味で地道な繰り返しが
あってこそ、
確実に場所は空いてくるし、
安全に動けるようになることだけは
確かです。
買い置き食品を
この場所に置くことができたので
使いやすくなればいいのだけれど。
続きの断捨離の様子は
午後のブログで。
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