断捨離トレーナー講習生のまる子です。
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昨日は、失敗を自分を責める材料に
していた事について書かせていただきました。
仕事も上手くいかない私
人間関係も上手くいかない私
部屋も片付けられない私
日常における基本的な動作(食事、排泄、
入浴、整容など)さえも、乱れがちだった私
とにかく、
出来ない私
上手くいかない私
ばかりに意識を向けては、
自分を責めていました。
そして、何でこんなに私は頑張っているのに
上手くいかないんだろうと、
悔しさ、怒り、悲しさ…
私の日常は、これらの感情に
支配されていたように感じます。
私は、職場で芯が強そうだと言われます。
私の中で、芯が強い人とは、
揺るぎない信念を持っていて、
行動に一貫性がある人
と言うイメージだったので、
この言葉が贈られる度に
嬉しく感じていました。
しかし、当時の私は、
「芯が強い」と言うよりは
「頑固」だったと思います。
出来ない私
上手くいかない私
にばかりに意識を向けては、
自分を責めていた私。
裏を返せば、これは、
「私はこうでなければならない」
気持ちの表れであり、この思いが強すぎて、
そうなっていない自分が許せなかったのです。
つづく
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