はらはらシニアライフ -14ページ目

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25Jul
- 46年前の7月
  昨日は英語の日、暑い暑いと言いながら高齢者8人が集まった。フリートークのテーマは7月。思い出でもなんでも。私は7月3日に息子が生まれた46年前の話をした。予定日は6月2？日だった。それで幼い娘もいるので早めに6月上旬から奈良の実家に滞在した。実家から徒歩五分のところに総合病院があり、産婦人科の先生が評判のいい人だったので、娘のときも、姉の二度の出産も、兄嫁の通院も（出産は実家のある神戸で）すべてその病院だった。娘は2歳半、隣に住む兄のところには3歳の息子がいた。兄嫁は二人目を妊娠中だった（12月出産）娘と甥っ子は毎日朝から晩まで一緒に遊んでいた。庭にビニールのプールを置いて水遊びをしたり、家の中でぬいぐるみや電車などで遊んだり。ある日、母が娘におもちゃのアクセサリー、プラのネックレスやカチューシャや髪をまくカーラーなどが一枚の紙にセットされたものを買ってきた。当時娘は人形が嫌い、電車や車のおもちゃが好きだった。そのアクセサリーにも興味を示さなかった。甥っ子が自分も欲しいと言い出した。それで娘はあっさりと貸してあげた。男の子にしてはやさしい顔立ちの美少年タイプだった甥っ子はネックレスをつけてご満悦だった。兄嫁が将来〇〇ー〇〇みたいになったらどうしようなんて言っていた。そんな幼い二人も、今や世の中枢にいて、仕事をしている。二人ともノーマルな人間になっている。もちろん今の世の中、何をもってノーマルと判断するか、正解はわかりようがない。
22Jul
- 梅雨明けの今日の思い
  関東地方も梅雨が明けたという。雨らしい雨は一、二回しかなかった。大丈夫かな、真夏の電力、水。ま、私が案じても仕方ないけど。早くから真夏日などがあったので、もう夏が終わりそうな気もするのに、子供たちの夏休みは始まったばかりだし、夏のいろんなイベントを３年ぶりに行うところも多いので楽しみにしている人も多いわけだ。さて私の夏休み、いや夏休みはない。毎年のことだけど。娘と孫娘１が奈良の私の母のところに行きたいということで、一緒に行くことになった。母も喜ぶとは思うけれど。過去二回母の住む施設には行っている。二度ともこれで最後だと思いながら帰ってきた。コロナワクチンと同じ、あと何回打つんだろう、あと何回行くんだろう。何年も前、母が施設を探し始めた時、エリアで一番高そうな施設を見てきて、一時入居金が８００万とか言っていた。今入ったら、そのお金寄付するみたいなもんや、そう母は言っていた。今になると、そこに入っても元は取れたんじゃないかと思う。夫に、私は母に似ているので、あと３０年は生きるだろうけど、お金は大丈夫だからな、と言われている。夫は金銭について楽観的だと思っている私は、普通に心配している。お金の心配しながら生きながらえるのは嫌だなと思うのでヘソクリも積んでいる。お金があってもなくても、自分の面倒を自分自身で見られるうちに死んでいく人は少ないのだろうと思う。皆、いつかはだれかの手を借りながら生活するようになるのだ。そんなこと望む人はいないけど。私が手を借りるのは誰なんだろう。もしかしたら、心を持たないロボットかもしれない。冷たくされるよりは、ビジネスライクにされる方がマシかもしれないけど。梅雨が明けたらしい今日、宿とチケットを取りつつ、いろんなことに思いを馳せました。
19Jul
- ピアノの日にヘアカット
  暑くて一歩外に出るのも気合がいる、そんな日々だ。ピアノは３ヶ月毎、今は９月分まで会費を払ってあることもあり、休みたくない。北千住まで行くついでなので、マルイの中のヘアサロンに行った。外を歩いていくことを思うとラクだから。いつもはただカットするだけの安いサロンで済ませているので、何年ぶりかで高めのサロンに入った。丁寧にシャンプーして、ヘッドや肩をマッサージしてくれる、至福の時間だ。カットも満足の仕上がり。毎月来たいけど…、お一人様ランチは出費を抑えるべく、フードコートで蕎麦と山かけ飯お蕎麦はコシがありすぎて丁寧に噛まないと飲み込めない、マグロは美味しくもないのが３切れ、とろろもイマイチ風味がないsubwayのサンドイッチにでもした方が良かったわ暑いのでこんなふうに判断を誤る?いや私の金銭感覚の問題でした
16Jul
- 命の危険のある暑さ
  気象庁の表現はすごい。でも本当に危険なほどの暑さだと思う。一日中暑いので、同じことだと思い、午前中に買い物に行く。カートは一応保冷になっているけれど、しっかりした保冷剤を入れて、ペットボトルに少しだけ冷たい麦茶を入れていく。今日は夕方娘と孫娘１が来るので、ウナギを買う。中国産は買う気がしないので大枚をはたいて国産を買った。高い！二人で一匹、なので二パック買う。それでも量的には十分ではないので、鴨のローストも買っておく。買い物が済み帰るときに麦茶を一口飲んでおく。これ、わが家から６５０歩のスーパーですよ。それでもこのくらい注意して過ごしている。娘たちはスイカとメロン（どちらも頂き物）を持ってきてくれた。孫娘１のアルバイトや就活の話は、高齢夫婦には刺激的で面白い。自分たちと社会のパイプのつまりが解消されるような感じだ。ウナギと鴨、それに炊き込みご飯とひじきの煮物など作っておいたので、おいしい、おいしいと食べてくれた。大枚をはたいた甲斐があったというものだ。次は息子一家に合わせて八月に来るという。楽しみ半分、それ以外のもろもろ半分。何にせよ、暑い夏が早く終わることを願う今日この頃である。
13Jul
- いろいろと
  更新しばらくさぼりました。事情があるわけではなく、書くことが見つからない、そんな感じ。一庶民の日常、そうそう何かが起こるわけではない。先週は特に何もなく、ただやたらと暑かった。昨日までは午前中にわが市は30度を簡単に超えていた。暑いので寝苦しく、朝も早く目覚める。なんとなくテレビをつける。NHKで「トラムの旅」など見る。トラムって何だろうと思ったら、路面電車だということ。狭い日本では地下や高架が多く、路面電車はかなり少なくなっていると思う。今朝はサラエボの街だった。今日は胃カメラの予約があったので朝食は抜き。でも夫の分は用意する。ここが男と女の違い。どこまでも違いは、その溝を埋めない。無事胃カメラ、胃がん検査が済み、帰途に就く。駅ビル医院なので駅構内を通り抜けてバス停に来るのに、うっかり電車の改札を抜けてしまった。切符を買う時代ならこんなミスはしないだろう。ホームに降りるエレベーターに乗ってから気づいたので、戻って駅員さんに電車に乗らないのに入ってしまったと言ったら、取り消してくれた。時々こういうばあさんがいるのかもしれない。午後はゆっくり昼食をとった後、「離婚弁護士」再放送を見る。やはり天海祐希はこんな役が似合う。リアルでは見なかったので今後の暇な午後の楽しみとしよう。予定のない週の日々はこんなものです。
05Jul
- 軽量の晴雨兼用傘
  長い間使ってきた晴雨兼用の折りたたみ傘だいぶくたびれてきたネットで探す下のが古い傘、写真ではわからないが、袋も無くしたし、風の強い時、軸が頼りないしかしこの傘、とにかく軽い。200グラムもないネットで探した限り、この軽さはない今日はピアノの日、お寿司のランチを済ませたあと、駅ビルの中の、この傘を買ったショップに行ってみた同じのがあって、ちょっとビックリ新品はもっと濃いピンクでまたビックリ今日はベージュを買ったどちらにしろ明るい色をと思って帰宅してからお気に入りリストに入れた傘、全消しでスッキリ!
30Jun
- 秋田県に行ってました
  秋田県の山間の温泉地、秋の宮温泉郷へ行ってきました映像だけの更新でスミマセン
24Jun
- ベーコン忘れて
  昨日夫に夕食何がいいと聞くと、チャーハン。中学生じゃあるまいしと思いながらも、冷凍ご飯が一合分くらいあるので、それを使ってもいいかなと思った。玉ねぎもあるし、で、いつものスーパーでベーコンを買った。夕方になって、冷蔵庫にそのベーコンがないことに気が付いた。おそらく籠の脇に張り付いたのを気が付かなかったのだと思う。前にも一度経験がある。昨日はほかにもおかずが何種かあったのでチャーハンは止めて白いご飯を炊いた。今日、夫に今日チャーハンでもいいかと聞くと当然OKの返事。いつものスーパーのサービスカウンターで聞くと、届いていた。生ものなので、売り場から新しいものを持ってきて受け取ってきた。善良なる日本国民は人が忘れたベーコンをくすねたりしないのだ。ひとまず安ど。ところで善良なる日本人の私は、今朝６時前に目が覚めたので、両陛下の帰国の様子を見たいとテレビをつけた。NHKの６時のニュースでは取り上げていなかった。民放を見ると無事羽田到着のニュースを見ることができた。NHKって？？？
21Jun
- 衣服は消耗品
  今日水曜日はピアノの日。地元のイオンに寄ってから行く。夏のトップスを買うつもりだった。今夏もうすでに何点かかっている。でも、誰かが言っていた。衣服は消耗品だと。これを買う、でも似たようなのがあるし無駄遣いかなあ。これは棄てる。でもまだ傷んでもないし勿体ないかなあ。そんなときわたしは頭の中で念仏のごとく繰り返す。衣服はしょせん消耗品だと。そして今日二点買った。お一人さまランチはお寿司屋さんに。ランチ８貫、１０貫、１２貫とあった。１２は私には多すぎる、８はちょっと寂しいので１０貫にした。他のお客さんもほとんどの人が１０貫にしていたようだ。小ぶりで食べやすく、量もちょうどよかった。味も良かったです。ショッピングとランチ、ピアノレッスンと、月に二度のお楽しみ。いつまで続けられるかしら。
- ラジオ体操を全休した夏休み
  今週の月曜日は英語だった。トークのテーマは6月の思い出なり、６月に思うことなり…相変わらずの子供のころの思い出話をした。３年生の６月、当時住んでいた徳島市での話。ある夜、１０時ごろ姉と同室に寝ていると、ドンとすごい音。トラックが我が家にぶつかったのだった。大型トラックが車道から歩道に乗り上げ（バリアフリーではない）門柱を倒し、玄関にぶつかった。廊下はガラスの破片やほこりで悲惨な状態。姉に続いてその危険な廊下を奥の部屋へといった。私たちが寝ていたのは玄関のすぐ隣の部屋だった。トラックは大手の紡績会社のものだったので、玄関はやがてきちんと原状に復したが、私はまたトラックがぶつかってきたらどうしようと、夜寝られなくなった。それを母が担任に言い、担任は夏休みの間ラジオ体操に出なくていいから、ゆっくり寝るようにと言ってくれた。当時は夏休みの間中、朝６時半に集まってラジオ体操をやっていた。トラックがぶつかったのは６月で、夏休みが始まるころには私は普通に寝ることができるようになっていたが……夏休み中、一度もラジオ体操には出ず、ゆっくりと寝ましたとさ。
15Jun
- 花いちもんめ
  ２日目、窓の外は緑野岩鉄道の電車が部屋の窓から見える霧が立ち込めていて空気がしっとりとしているチェックアウトして宿の送迎車で川治湯元駅へ、朝部屋から見た野岩鉄道で鬼怒川温泉駅まで乗って、循環バスで目指したのは花いちもんめ見事なベゴニアに圧倒される１０年以上前に娘や孫と一緒に来たときにはなかったと記憶している小動物がいたまた循環バスで鬼怒川温泉駅まで戻り、ランチ湯葉そばやはり東武電車で行くのは楽でいいわね、来年は日光あたり〜〜などと言いながらゆっくり帰ってきた気のおけない仲間で一泊、身体はつかれたけれど、心はリフレッシュできましたよ。
14Jun
- 川治温泉
  長い付き合いの友人グループ5人で電車に乗って、川治温泉までやってきた。駅前でカワジイガお出迎え宿に荷物を預けておいて散策とろろ蕎麦、なかなか丁寧に作られたいい味だった。足湯を使い、深い緑に囲まれた自然を愛でて、さあ、あとはお風呂と食事また明日
07Jun
- 英語とピアノ
  今週は月曜が地区センターの英語だった。フリートークで８０をいくつか過ぎている男性が最近免許の更新をした話をした。高齢者の認知機能検査、以前は紙が配られたが、今はヘッドホンとタブレットを使うのだそう。その方は日常的にバソコンやスマホを使いこなしているので、ラクラクだったとのこと、問題そのものは簡単らしい。こういうの、ITと縁のない生活をしている人には相当不利だ。何もかも一気にペーパーレス化、IT化私もなんとか今は時代について行っているが、孫娘１などから見るとそうでもないんだろうなと思っている。ボンヤリとそういう自覚はあるノダ…今日水曜日はピアノの日、マルイで来週の旅行用のお菓子と百均で洗面所用の布巾、マジカルファイバーのでハンカチサイズ。気になったときに気になったところを拭ってさっと洗って干しておく。もう一点の百均は麦茶ポット、ひと夏使って、夏が終われば棄てる。さてお一人様ランチは、味濃い目、麺の量多過ぎ。高齢者向きではなかったわ～
04Jun
- 久々の外食
  我が市の雨は市内に被害をもたらしていた。見た目では普通の平野なのに高いところと低いところがある。我が家は幸い高いので全く影響はなかった。テレビで見て、地図で確かめて改めて自然災害の怖さを思う。午後に娘と孫娘１が来て、たまにはと外食することにした。歩いて数分のとんでん。刺し身やお蕎麦やイカのワタ焼き、アサリの酒蒸し、ローストポークなどなどなどもちろん私は生、夫はぬる燗。満足して、昭和のプリン、これも美味帰り道の空模様
03Jun
- 非常の一夜
  昨日の朝から雨が降り続いていた。それは寝床に入っても変わらず、我が市は全域が避難指示となっていた何度も防災無線があって、避難所となった学校を伝えていたが、我が家のすぐ近くの小学校はなっていない、このエリアは無事なのだろうと思い、少し安心した。テレビの画面はずっと渋谷の一か所。定点カメラだ。歩く人が途切れない。今までどこにいてこれから何処へ行くのだろう。眠れぬ夜が明けて、爪の跡を見る１日が始まった。今６時２０分
01Jun
- 消えた二人？？
  今日は予報に反して朝から東向きベランダいっぱいに陽があたっているので、夫と二人分の寝具を全部干した。夫の敷パッドは洗濯した。スーパーが開店する時間までかなりある。いつものことだ。ぼんやりと外を見る。いつも私が座るのは、外を行く人が見える場所。あちらからは見えないと思う。もう何年も、出勤するご主人と一緒に歩く人がいた。駅までウオーキングするのだろうと思う。いつも奥さんが一方的にしゃべっていて、ご主人はふんふんと聞いている。奥さんはスーパーでも常に誰かとしゃべっているのを何度か見かけた。だから顔はわかるが、名前も住居も知らない。ここ一月ばかり、ときどき気が付けばご主人が一人で駅に向かっている。もちろん黙って。奥さん具合でも悪いのかな、知らない人なのに気に掛ける。少しね。もう一人、かなり年配の老婦人をよく見かけていた。北の方角から来て、私の家の前を過ぎて行く。もう何十年も服を買わないみたいで、一見小津安二郎の映画に出てきそうな雰囲気。昔のどんよりしたスカート、冬場は臙脂色の重そうなウールのコート、髪はウエーブがかかっているけれど、傷みは隠しようもない。一度選挙の帰りに見かけた。だからかなりの距離を歩くのだろうと思った。その時は一人でぶつぶつと何か言っていた。顔を近くで見ると、バッチリメーク、唇は赤かった。その老女をこのところ見かけない。どうしたのかなと、こちらもまた、少しだけ気にかけている。だからと言って一日中暇なわけではないのですよ（念のため）
31May
- 買う買うモードのピアノの日
  ピアノの日、今月３日が憲法の日でお休みだったので、代替のレッスン日。雨の予報が外れて良かった。出るときは肌寒いので薄いコートを羽織った。駅のベンチで座っていると、隣の若者が「寒いなぁ」って、ふと見ると半袖Ｔシャツ１枚、そりぁー寒いわ。北千住にはマルイと駅ビルが隣り合っていて体力と時間のあるときはハシゴするが、今日はマルイの１0%引きの最終日で多分すごい人だと思ったので避けた。レジの列が階段の下まで続いたりするのを知っているので。駅ビルでまずお一人様ランチ海鮮ばらちらし安定の味だそのあと、いつもよりお客さんの少ない駅ビルのショップで何点か買い物した。マルイは避けたけど、今日は何だか買う買うモードだったので、トップス、くつ下、カーデガンを購入。満足感５分くらいかな。
25May
- 小さな花
  いろんな草花を買ってくる何と言ってもいつものスーパーには園芸売り場があって一年草の苗など格安で売っているでも寄植えはイマイチ苦手、その上に大きな鉢は重くて…で、この際苗一株ずつ小さな鉢に植えてみようと思いつく枯らしてもそのひと株だけだから簡単だ右からアメリカンブルー、ピンクのベゴニア、カラフルなケイトウ、そして赤のベゴニア花壇の角に並べてみました、
22May
- 美味しい手抜き
  買い物に行かない日が続いて、冷蔵庫のもので済ませていたが、昨日辺りからちらし寿司が食べたくて夢に出そうなほどだったいつものスーパーへ4日ぶりに行った。カートを引いて行ったのでキャベツやキュウリ、牛乳なども買い、ちらし寿司の元を買ってみた。ご飯に混ぜるだけのものだ。結果、とても美味しかった。甘い味の酢飯が、料理上手の母のちらし寿司を思い出させる。母のしめサバも絶品だった。毎年お正月に作っていた蕪の千枚漬など、京都の老舗のものより美味だった、思い出せばきりがない。初めて買ったこの一品は、少々具が少ないと言えるが、値段を考えると上出来だ何より家事を楽にしてくれるし。料理上手の母に育てられたけど、料理イマイチの私の味方がまた一つ増えた。
21May
- ワクチンの後
  一昨日コロナワクチンの６度目の接種をした前回まではこれという副反応もなかったが、昨日の朝からだるくて熱が７度３分ほどあった。微熱と言える範囲だけど、平熱が５度２、３分の私にとってはちょっとしんどい数字だった昨日は朝の洗濯だけして、あとは二階のベッドでゴロゴロしていた。こんな時は、advancedstyle美しいお姉さまたちに元気をいただく。時間がたっぷりあるのでキンドルも開く。今は天皇陛下のテムズとともにを読んでいるが、写真や地図のページがあるので、これは、紙の本が良かったなと思っている。何でも電子化すればいいってもんじゃないということね。今朝は５度５分と平熱に近いので、身体は楽になったけど左腕はまだ痛い。そんな状態。