気象庁の表現はすごい。でも本当に危険なほどの暑さだと思う。一日中暑いので、同じことだと思い、午前中に買い物に行く。カートは一応保冷になっているけれど、しっかりした保冷剤を入れて、ペットボトルに少しだけ冷たい麦茶を入れていく。

 

今日は夕方娘と孫娘1が来るので、ウナギを買う。中国産は買う気がしないので大枚をはたいて国産を買った。高い!

二人で一匹、なので二パック買う。それでも量的には十分ではないので、鴨のローストも買っておく。

 

買い物が済み帰るときに麦茶を一口飲んでおく。

これ、わが家から650歩のスーパーですよ。それでもこのくらい注意して過ごしている。

 

娘たちはスイカとメロン(どちらも頂き物)を持ってきてくれた。孫娘1のアルバイトや就活の話は、高齢夫婦には刺激的で面白い。自分たちと社会のパイプのつまりが解消されるような感じだ。

 

ウナギと鴨、それに炊き込みご飯とひじきの煮物など作っておいたので、おいしい、おいしいと食べてくれた。大枚をはたいた甲斐があったというものだ。

 

次は息子一家に合わせて八月に来るという。楽しみ半分、それ以外のもろもろ半分。

何にせよ、暑い夏が早く終わることを願う今日この頃である。