つづいて・・・
京都 通り庭ギャラリー京町の展示物です。
格子戸をくぐってすぐに
このテレビが目に入ってきました。
なんだか
60年代を再現するドラマや映画に登場するテレビジョンです。
まじかでみると
重厚感があって
これを
街頭や、
家で近所の方達と見ていたのを
想像すると
思わず・・・・撫でたくなりました。
これは
木箱 某ビールメーカさんのですね。
明治生まれの祖父が勤めていたので
おじいちゃんもこれと同じもの
触ってたのかな?なんて これまた想像しました。
ここ通り庭ギャラリーに来ると
時空間を超えれるような
感覚が私はあります。