最近このブログを読んだ
医師による投稿
とても参考になるし、なるほどと思うことが多い。
発達障害に食べ物がかかわっているということだ
私も食事は性格に、昔から絶対に関係あると思っていた。私もすごくいらいらしやすい性格で。
母にお菓子を食べるとよくない。いらいらするよとよく言われた
ビタミンやミネラルなどを欠乏すると。いらいらするというイメージがあった。。
夫氏は野菜をほとんど食べない。そういえば野菜のサプリを飲ますようになってから、ここ2年。
かわった。それは、どう変わったかはさんざんブログに書いているけど。
そういえば今日は子供の学童の父母面談だったんだが。夫氏は。落ち着きがなかった
たった一時間の面談だけど。体を少しゆすっていて。
かれはADHDも持っているかもしれない。家にいるときは。ずっとテレビを見ているけど。
それ以外はずっと動いている。。
また韓国人のような片言の口調で、
えっとですね。これがこうこうこうでこうなんです
と長々と説明していた。
学童の先生方も。は?って顔もせず。親切に話に耳を傾けていた。
なんか夫婦として奇妙な生活をしてから、おかしい奴だなと気づいてから
あーこれが発達障害の特徴だなと気づいたから。
すごーく違和感をかんじるんだけど。
気づかない人はこういうひとなのかな?という具合でわからないんだよね。。。
話は戻して食べ物について、なんで男性に発達障害が多いかというと。
女性は、鉄分や栄養が足りない人は、生き残ってこなかったからではないか。
一方男性は足りなくても残ってきた
それは前方のブログのコテツ先生もいっていますが。。
女性が栄養が足りないと妊娠出産で亡くなったりすることも多いから。
発達障害が栄養が先天的、あるいは後天的に摂取することができずに欠乏して生成されにくい障害だとすると
発達障害女性は生き残ってこられなかったのではないか。
だから男性の方が、女性よりも圧倒的におおいのでは??
やはり。栄養は、発達障害に密接にかかわっていると思います。