「予告編」です。
「30秒CM」、「15秒CM」、ともに作られています。
こちらは、5月に公開された、「スペシャル(メイキング/インタビュー)動画」です。
今作では何と、「全国の高校(618校)」向けの、「校内放送(PR)音源」も作られました。
こちらは、その、「収録の模様」です。
(「内容が内容」なのによく...)
私自身はまだ、入手が叶ってはいませんが、映画公開1週間前(9月4日)、すでに、「シナリオブック」が発売されています。
(写真は「Kindle版」ですが、「実際の書籍」もあります)
映画公式サイト(9月18日からは、「副音声上映」も予定されています)
「映画(邦画)」がテーマの記事一覧。
さて...
「天候の不安」も依然続く中、雨の朝から、何とか回復し、11日金曜日は、この日、「公開初日」であった、映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」を見てきました。
(「福井コロナシネマワールド」14時25分の回。もちろん、「夜勤明け」です。
また、県内の上映館は、「当館」のみとなっています)
ここに来て、「見たい映画」も、少しずつ、増えて来たかなという感じの今年ですが(そうなってくると今度は、「スケジュールの都合」、という「問題」にも直面しますが...)、
今回の映画はまあ、「見てよかった」と思います。
「見に行く動機」としては、
私の場合はまず、
原菜乃華さんありき
なのですが(笑)、
今作に関しては、
テーマも面白そう
だったことから、「見に行く」ことはもう、あらかじめ、「決めて」もいました...。
今作は、特に「原作」となる小説などがあるわけではなく、それこそ純粋な、「オリジナル脚本」による作品なのですが(なので、先に公開されている、東野圭吾さん原作の、「白鳥とコウモリ」の方がまだ、「知られている」のかと...)、
その「原案」、「脚本」を務めている、岡田道尚さん(おかだみちたか)(1981-)の、その「前作」が「この作品」だと言えば、思い出される方も、中には、いらっしゃるのではないでしょうか...。
「#マンホール」(2023年2月10日公開)。
(何と、「第73回 ベルリン国際映画祭」正式招待作品です)
映画公式サイト
私自身、そのころはやはり、原菜乃華さん(2003-)が、「岩戸鈴芽」役で出演(「主演」)されていた、新海誠監督(1973-)のアニメ映画、「すずめの戸締まり」に「熱狂」し、劇場に通い詰めていたことから、その合間に、「1回」だけですが、見させていただきました...。
「当時」の記事(この記事の中で、「#マンホール」についても触れています)。
(「#マンホール」って、「監督」は、熊切和嘉さんだったんだなあ...。
「20回」も見た、あの、「ゼンブ・オブ・トーキョー」の...)
今作は、「本編映像」も、一部公開されています。
フリーライター、初海航(はつうみわたる)(重岡大毅)は、意図せず殺人を犯した妹、幸来(さら)(原菜乃華)を守るため、生成AIを駆使し、事件の隠ぺいを図る。
AIの指示に従い、指紋を拭き去り、アリバイを工作し、警察の事情聴取も無事、「クリア」したかのように思えたが、現在、世間を騒がせている、「連続殺人事件」と、「同じ手口」と知らされたことから、事態は、「思わぬ方向」へと、進んでいく...。
上掲の動画は、まさに、その「2つのキーポイント」に当たる場面です。
実際、幸来は、数学教師(兼「演劇部」顧問)・伊野(森岡龍)の自宅で、「補習の続き」と称し、自身の「盗撮映像」を見せられた上、「襲われそうになった」のであって、「正当防衛」も、もちろん、考えられる場面ではあるのですが、
「相手の動きを止める」だけにとどまらず、「何度も頭部を鈍器で殴打した」ことにより、結果的に、「死に至らしめることになった」(=「とどめを刺してしまった」=「未必の殺意」に当たる)ことから、
「過剰防衛」により、「殺人罪」に問われる可能性も、充分、「あり得る」状況です...。
(*実際には、「情状酌量」も考えられるのですが、ここでは、「生成AI」の、あらぬ「入れ知恵」もあり...)
そこへ駆けつけた兄、航は、幸来を守るため、「生成AI(ChAppIe)」に助けを求めるのですが、彼を導いた、「その答え」とは...。
その、「生成AI(ChAppIe)」に助けを求めるための、「航」役、主演、重岡大毅さん(1992-)の、「タイピングシーン」の「メイキング映像」も公開されています。
(実際、なかなかこんな、「器用なタイピング」って、出来ないですよね...。
え? 「出来る」!?...笑)
こちらは、残念ながら、「期間限定公開」とのことですが、
9月10日、「公開前夜祭イベント」において、上掲の、「スペシャル(メイキング/インタビュー)動画」でも語られていた、「秘蔵ノート」が「大公開」されたほか、
「トップ女優・七希(なつき)」役、田中みな実さん(1986-)の「あらぬ発言」のため、「焦りまくる」重岡さんがまた、「面白い」!!...(笑)。
また、今作の近藤亮太監督(1988-)の、こちらのインタビューも、参考になるでしょうか...。
(9月7日公開)
「生成AI」で思い出すのは、「巨人・阿部前監督」の、「あの件」がありますが、
本当に、「時代はAI」という感じに、なってきたようにも思いますね。
今作でも、すでに、「AIに振り回されている人間たち」が描かれているわけで、
特に、七希の「AI」、「モリアーティ(教授)」は、その「幻影」を、石丸幹二さん(1965-)が演じられていたのですが、
まるで、「二人芝居」のようなその場面、石丸さんの、その「存在」が、本当に何か、「トラウマ」にもなってしまいそうな、そんな、「不気味な迫力」すら、感じました。
まさに、「怪演」です...。
また、「前作」でも、後半、「まったく予想していなかった展開」に驚かされましたが、
今作でも、見事に、「やってくれました」ね...。
特に演技の「素晴らしい」方たちが集まっているだけに、
「(あの、「衝撃」の)ラストから逆算して、芝居を構築していった」
というのも、「驚き」であるのと同時に、「納得」でもありました...。
(そのため、「かわいそうな方」も「約1名」...)
惜しむらくは、
「(どちらかと言えば、)静かな映画であるのに、音量が小さすぎること」
でしたかね。
これは、「劇場側の判断の問題」ですが、もう少し、考えてくれても良さそうな気がします...。
(月末には、「字幕付き上映」も予定されているようですが...)
そして...
原菜乃華さんと言えば、
「次」はもう、「こちら」が控えていますが、
それこそ、どうでしょうね...。
「ないものねだりの君に光の花束を」(11月20日公開予定)。
(まだまだ、「高校生」役が似合うところが、また「スゴイ」!!)
映画公式サイト
ホント、ここに来て、また、「見たい映画」が増えて来た...。
ヤバい...。
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)





